FC2ブログ

芳醇なる実りの季節のながさき苑

尾頭橋町内会長です。

大変久しぶりになりますが、今回はながさき苑の記事を書きたいと思います。
ながさき苑には、相変わらずほぼ毎週突撃しておりますが、昨年後半の突撃の
中から、今回は10/10の話を取り上げることにいたします。


10/10の土曜日、小生はながさき苑へ突撃いたしました。この日は土曜という
ことで、お店は本来定休日。予約営業で、店を開けていただいたのです。看板
の照明は消え、普段の店先とは違いますね。

10/10のながさき苑入口

予約営業だった理由は後ほど書くとして、そんな予約営業の日でも、まずは
「生ビール」で乾杯! 他にお客さんがいないこともあって、コキコキに冷えた
ジョッキのコンディションは最高です。

生ビール

続いて、形通り「付け出し」をいただき、

付け出し

いきなりの「生牡蠣」登場。

生牡蠣1

10月上旬ですから、旬には少しだけ早いですが、今シーズン初めての牡蠣。
豊かな味覚の季節到来を感じつつ、ちゅるっと一口でいただきました。

生牡蠣2

秋の味覚といえば、こちらは外せません。この器で、もうお分かりですよね。

松茸の土瓶蒸し1

「松茸の土瓶蒸し」です。

松茸の土瓶蒸し2

土瓶蒸しだけでは足りないと思うのが、ながさき苑のマスターらしいところ。
ピンボケ画像で申し訳ありませんが、こちら「松茸の茶碗蒸し」も登場です。
きのこ好きの小生、ダブル松茸にニンマリであります。

松茸の茶碗蒸し

しばし秋の味覚に舌鼓を打っていると、「刺身盛合せ」がドーンと登場。鯛の
尾頭もそうですが、大皿に敷き詰められた刺身の数々。今日のながさき苑は、
気合が入っています。

豪勢な刺身盛合せ1

ながさき苑で豪華版の刺身といえば、アワビは外せません。左側は、「アワビ
の肝」だったと思います。

豪勢な刺身盛合せ2



さて、このような豪華版の料理が登場するということは、この日はもちろん、
それなりの頭数の宴です。そもそも予約営業ですしね。


どのような集まりだったかと言いますと、こんな集まり。

仮装したYさんとKさん

失礼(笑)。実は、以前にもながさき苑に登場している飲み友Y氏。そのY氏の
ご子息が、この日ご結婚され、ここながさき苑で二次会を開いたのです。

上の画像のお二人は、Y氏とともにご一緒したYさんとKさん。他の出席者は、
Y氏の職場の方々で、Yさん、Kさんとも知り合いのはずなのですが、謎の女子
高生とおかみさんの登場に、出席者一同硬直。冒頭、お二人がお酌をして回っ
たのですが、宴会にしては異様な静けさと緊張感が・・・(笑)。

東京から飲み友Y氏、Yさん、Kさんが来てくださったとなれば、飲み友O氏を
外す訳にはいきません。ということで、「スケベ代表」として登場(笑)。この
画像は宴会後半のものですので、タスキが裏返しなのはご愛嬌ということで。

スケベ代表の飲み友O氏

宴会で、かつらやビン底メガネが持ち込まれれば、当然こういう展開になりま
すね。こちらは、キメ顔の飲み友Y氏。なかなかよく似合っていて、顔出しを
できないのが残念なほどです。

キメ顔の飲み友Y氏

開始2時間あまり経ったところで、満を持して主役の新郎新婦が登場。

新郎新婦と年長者2名

18時からいた我々は二次会ですが、新郎新婦にとっては三次会。にもかかわら
ず、お若いだけあって、疲れた様子も見せないのは、さすがであります。

主役の新郎新婦を囲んで



さて、料理の方ですが、初ながさき苑の方が多数ということもあり、ここは、
ながさき苑名物「ちゃんぽん鍋」を。やはりマスター、この人数の宴会とは
いえ、山のような具材です(というより山そのもの?)。

ちゃんぽん鍋の山のような具材

この具材を投入し、

ちゃんぽん鍋1

ハフハフといただきます。

ちゃんぽん鍋2


ひとしきりちゃんぽん鍋をいただいたところで、プリプリの「もつ」を追加で
投入。

プリプリのもつ

「もつちゃんぽん鍋」に変わりました。

もつちゃんぽん鍋1

盛り付けてみると、プリプリ感の増したもつが堪りません。拙文を書いている
まさに今、この画像を見ていると、プリプリのもつちゃんぽん鍋で温まりたく
なりました。

もつちゃんぽん鍋2



ながさき苑自慢の料理とともに、宴は盛り上がり、

盛り上がる宴の様子

もう一人の主役である飲み友Y氏も、ノリノリであります。

ノリノリの飲み友Y氏

こうした楽しい宴も、残念ながら時間には勝てません。頃合いとなり、

宴のお開き

名残を惜しみつつ新郎新婦を送り出して、この日の二次会はお開きとなったの
でした。

新郎新婦を送り出すの図

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲
スポンサーサイト



鰻三昧のながさき苑

尾頭橋町内会長です。

土用の丑の日は、鰻好きにはもちろん幸せな日なのですが、そうでない一面も
あります。そうでない一面とは、客があまりにも鰻屋さんへ集中するところ。
小生、先日某店へ突撃したものの、早々に品切れで、鰻にありつけないという
出来事がありました。某店は遠隔地だったので、よけいに残念でしたね~。

今回の記事は、幸せだった方の出来事です。7/24の金曜日、ながさき苑へ突撃
したところ、予想以上の鰻三昧を楽しませていただきました。

7/24のながさき苑入口

この日は、土用の丑の日まさに当日。とはいえ、ながさき苑ですので、まずは
「三種の神器」からです。梅雨明け後まだ日も浅く、当然のように暑い一日で
したので、コキコキに冷えた生ビールは堪えられません。

生ビール

枝豆

餃子

順序は逆ですが、今日の「付け出し」は生ハムで。

付け出し

「刺身盛合せ」もいただきました。鰻の話と書きつつ、もったいぶっている
ようですが、実際、もったいぶって(?)鰻は後から登場したので、流れとして
はこんな感じです。

刺身盛合せ



さて、この日のおすすめ品ボードには、土用の丑の日ということで、鰻料理が
ずらり。

おすすめ品ボード(掲示用)

もったいぶりついでに、もう少しだけ。ながさき苑のおすすめ品ボード、以前
は上の画像の1枚だけでしたが、しばらく前から店内掲示が1枚増え、さらには
持ち運び用まで。

「おいしいものを食べてもらいたい」と、常々マスターは語っていらっしゃい
ますが、ボードが増えたのも、そんな心意気の表れと思います。

おすすめ品ボード(持ち運び用)


さあ、ここからは、この日いただいた鰻の数々を載せてまいりましょう。
まずは、「鰻巻き(うまき)」。

鰻巻き(うまき)

こちらは、「鰻ざく(うざく)」。おすすめ品ボードに書いてある通り、鰻の酢
の物です。

鰻ざく(うざく)

「鰻の茶碗蒸し」。蒲焼と白焼の2種類入りと、ながさき苑らしく手が込んで
います。

鰻の茶碗蒸し1

鰻が見えないので、もう1枚(笑)。

鰻の茶碗蒸し2

マスター特におすすめだったのが、こちら「鰻の骨せんべい」。鰻屋さんでも
ほぼ見かけない一品ですが、見かけ通り酒肴にはピッタリ。生ビールにもいい
ですし、小生は、焼酎の友にしたいと感じました。

鰻の骨せんべい

「鰻のにぎり寿司」。ご覧の通り、こちらも蒲焼と白焼の2種類。

鰻のにぎり寿司

寿司だけに、ネタもはみ出しております。

ネタがはみ出る鰻のにぎり寿司

いよいよお楽しみの真打ち、「鰻の長焼」が登場。まあ、こちらは当然白焼で
なく蒲焼ですね。鰻の長焼も、皿からはみ出しまくっています。

鰻の長焼(蒲焼)1

アップにしただけですが、身の分厚さがおわかりいただけると思います。この
分厚さもあり、十分火が通っているのに身はふわふわです。

鰻の長焼(蒲焼)2


ここまでの鰻尽くしで、鰻好きの小生も大満足。以前、ながさき苑突撃の金曜
日が、土用の丑の日と重なった年もありましたが、これほどの鰻三昧ではあり
ませんでした。意表を突かれた感もありますが、それだけに、実に幸せなひと
ときと相成りました。

あとは、「ポテトフライ」をつまみつつ、マスターとまったりと語り合い、
ながさき苑の土用の丑の日は更けていったのでした。

ポテトフライ



P.S.
こちらは、最近置くようになった「金蝶ソース」。本場長崎では、皿うどんに
定番だとか。小生、ながさき苑も長崎も数知れず突撃しておりますが、浅学に
して知りませんでした。一度、金蝶ソースをかけて、皿うどんを食べてみたい
ものです。

金蝶ソース

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

ながさき苑の長い夜

尾頭橋町内会長です。

2/13の金曜日、いつものようにながさき苑へ突撃いたしました。いささか古い
話で恐縮ですが、小生の冬の思い出話ということで、よろしければお付き合い
ください。

2/13のながさき苑入口

最低気温が氷点下と、この時期らしく寒い日ではありましたが、この後に備え、
多少なりとも体脂肪を燃焼させておく必要があります(笑)。そこで小生、名駅
から、伏見にあるながさき苑へ徒歩で向かいました。と、10分近く歩いたあた
りで、視界の先にどこかで見たような人影を発見。

「Oさん」と声を掛けてみると、やはりビンゴでした。この日、ながさき苑で
ご一緒する、飲み友O氏とその一味であります。集合時間は決めていたものの、
現地集合予定だったので、これはまったくの偶然です。いやはや、ビックリ。
冒頭から僥倖に恵まれ、いつも以上に楽しいひとときになりそうな予感です。


ということで、全員揃ってながさき苑へ到着。「生ビール」等々が続々登場し、

生ビールが続々登場

早速乾杯です!

乾杯!

今回ご一緒するメンバーは、飲み友O氏、同じく飲み友Y氏、そして、Kさん、
Yさんの美女お二人も加わり、計4名です。Kさんは、昨年2月に続いて2度目の
参戦。また、Yさんは、ながさき苑初参戦ということで、Welcome to NAGOYA
であります。



まずは序盤ということで、「付け出し」の他には、

付け出し

「ホタルイカとワケギの味噌和え」、

ホタルイカとワケギの味噌和え

「博多辛子明太子」、

博多辛子明太子

「ホタテのバター焼」を。

ホタテのバター焼

もちろん、「餃子」は必須です。いつもと変わらぬ餃子ですが、人数が揃って
大皿で登場すると、それだけで何だか楽しくなります。

餃子


序盤のハイライトは、「刺身盛合せ」。ヒラメを中心に、マスター自慢のネタ
の数々が取り揃っております。

刺身盛合せ1

お約束の縁側も、つやつやと光っていますね~。

刺身盛合せ2



さて、初めから気になっていたのが、この七輪。刺身を絶好調でいただいて
いる最中ですが、次なる準備が始まりました。こちらの金網、七輪と比較して
巨大に見えますが、決して遠近法によるものではありません。準備していた
金網が、なぜか見当たらないということで、急遽厨房のものを外したそうです。

七輪に比べて巨大な網

そんなハプニングもありましたが、序盤に続く前半の主役はこちら。

見るからにとろけそうな「霜降り牛肉」。マスター曰く、A5ランクをこの日の
ために仕入れてくださったそうです。

A5ランクの霜降り牛肉

こちらは、刺身でもいただける「鯨肉」。ご覧の通り筋も少なく、勧められる
ままニンニクスライスを載せていただくと、これまた酒が進んでしまいます。
鯨を名物としているだけに、これだけ鯨肉を揃えられるのは、ながさき苑の
真骨頂であります。

刺身でもいただける鯨肉


七輪の火もいい頃合いとなり、網焼のスタート。

牛肉の炙り焼1

マスターが、牛肉の表面に火炎放射。中は焼き過ぎないようにして、早めに
取り分けてくださると、

牛肉に火炎放射

「牛肉の炙り焼」の出来上がり。肉汁が閉じ込められ、実にジューシー。舌で
味わうこの感触は、幸せそのものです。さすがにこれほどの牛肉、宴もまだ
前半ですし、皆であっという間に完食いたしました。

牛肉の炙り焼2


お次は、休む間もなく「鯨肉の網焼」に取り掛かります。

鯨肉の網焼

こちらは、炙りにせず、七輪の火で焼いていきます。牛肉に続き、相変わらず
忙しそうに網焼をしてくださるマスター。鍋奉行ならぬ、「網焼奉行」という
ところでしょうか。

網焼に腕を振るうマスター

そんな頃合いで、こんな一升瓶が登場。「風の番人」という名の芋焼酎です。
「冬しか飲めない」と銘打つ通り、冬季限定品です。こうした料理をいただき
つつ、ロックやらお湯割りやらをチビチビ(グビグビ?)飲むと、これまた幸せ
であります。

芋焼酎「風の番人」



網焼が済んだところで、次なる食材が、ドーンと登場。おお、これは、飲み友
O氏が一番楽しみにしていた、「ちゃんぽん鍋」の具材です。

もつちゃんぽん鍋の具材1

ん? こちらは、「もつ鍋」の具材。

もつちゃんぽん鍋の具材2

そうです。ちゃんぽん鍋ともつ鍋を、同時にいただこうという寸法なのです。
言わば、「もつちゃんぽん鍋」ということになります。この両者が、中盤の
主役と相成りました。


網焼の仕切りはマスターでしたが、鍋の仕切りは、飲み友改め「鍋奉行O氏」。
普段からパワフルな印象のあるO氏ですが、ここぞとばかりにパワーアップ。
具材もいつもの倍(以上?)ですから、なおのこと力が入っております。

鍋に心血を注ぐ鍋奉行O氏

その甲斐あって、もつちゃんぽん鍋、実においしそうに煮えてまいりました。
豚骨ベースに、豚肉、魚介が主体のちゃんぽん鍋に、もつやニラなど加わり、
味の方も、期待に違わずパワーアップです。

もつちゃんぽん鍋

他のメンバーも、鍋をいただくばかりではなく、O氏を応援(笑)。

鍋奉行O氏を応援する、飲み友Y氏と、Yさん、Kさん

ちゃんぽん麺を投入して、

もつちゃんぽん鍋にちゃんぽん麺を投入

ほっと一息の、鍋奉行O氏でありました。

ほっと一息の鍋奉行O氏



宴の開始から3時間。まだまだ、この程度で終わらないのがながさき苑です。
ということで、後半戦へと突入。「鰯と鯖の刺身」が登場いたしました。序盤
にも、刺身盛合せがありましたが、そちらは赤身と白身中心。今度は青魚と、
このあたりは、マスターの抜かりのないところです。

鰯と鯖の刺身

こちらは、誰がどう見ても「アワビ」です。少しだけ、タバコの箱が写ってい
ますが、その比較で大きさがお分かりかと思います。

アワビ

アワビが出現すれば、期待通りの登場。「ウニ」一箱のお出ましです。

箱なりのウニ


両者の登場に、一同さらに盛り上がって乾杯! 生ビール、芋焼酎ロック、紹興
酒、空のグラスと(?)、このあたりになると、飲む酒も思い思いです。

アワビとウニに乾杯

アワビを七輪で焼く間に、ウニを賞味。このメンバーでウニといえば、恒例の
ウニ・その愛」合唱なのですが、他のお客様の迷惑とならないよう、今回は
ほどほどで自粛ということに。(実は、ただ飽きただけ?)

ウニを海苔で巻いて賞味

アワビも焼き上がりました。もったいなくも、一口でパクリ。んー、またまた
焼酎が進んでしまいますね~。

アワビを賞味



さて、楽しい宴も終盤に差し掛かってきました。ここまで来ると、小生始め、
メンバー全員、もう一山あると期待しています。そんな期待に応えて、掟破り
の「タラバガニ」が登場です。「掟破り」という理由は、いずれ明かしますが、
本記事では伏せておきましょう。

タラバガニ

この日は、巨大な網もあるので、「焼タラバガニ」に。そうなれば、網焼奉行
のマスターが仕切ります。右側では、YさんとKさんが、その様子を撮影。実は、
このお二人、小生以上に食材の数々を撮っていらっしゃったのです。特に、
Yさんは、デジカメ持参と気合が入っています。

マスターがタラバガニを焼くの図

焼タラバガニの出来上がり。いささか画像がショボくて申し訳ありませんが、
ホクホクの食感に、思わずニンマリいたしました。

焼タラバガニ


ニンマリといえば、最後の最後に現われ出でた「鰻の蒲焼」。

鰻の蒲焼

丸々とした蒲焼ですが、ながさき苑ですから、もちろん1人1尾ずつであります。

1人1尾ずつの蒲焼

小生、この日は不覚を取ることもなく、満面の笑みのまま無事に完食です!

蒲焼完食!!


あとは、「吸物」と、

吸物

「杏仁豆腐」で締め。

杏仁豆腐

と、言いたいところですが、ながさき苑に導入したての、宝焼酎「ゴールデン」
などを飲みつつ、宴の夜は更けていったのでした。

宝焼酎「ゴールデン」

宝焼酎「ゴールデン」のポスター

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

飲み友O氏・Y氏と食いしん坊集団 ~9/19のながさき苑~

尾頭橋町内会長です。

この秋初のG1、先日のスプリンターズSは、13番人気の伏兵・スノードラゴン
が優勝しました。ただ、馬連は7,360円と、13番-2番人気決着だったにもかか
わらず、意外や万馬券になりませんでした。戦前の見方通り、それだけ人気が
大きく割れていたのでしょう。

小生、例によって撃沈でしたが、一つだけ当たっていた点は、事前の皮算用で、
「差し・追込馬優勢」と書いた部分です。どうせ差してくるなら、13番人気で
なく、11番人気に差してほしかったのですが(苦笑)。



さて、9/19の金曜日もながさき苑へ突撃いたしました。

9/19のながさき苑入口

お店が休みだった盆の週を除けば、小生相変わらずのペースでお邪魔しており
ます。そんなこの日は、飲み友であるO氏とY氏が、東京より突撃してまいりま
した。

両氏の前回登板といえば、関東・甲信地方では歴史的とも言える大雪が降った
2/14。車での移動だったので、往きはともかく、帰りはやはり大変だったそう
です。しかし、今回は天候に恵まれ、何事もなく全員20時に集合いたしました。

まずは、無事なる再会を祝し、全員で乾杯!!

生ビール

今日も「三種の神器」から、と思いましたが、枝豆の画像がありません。小生、
再会のハイテンションで、注文を忘れたような気がします。ということで、
今回は「餃子」のみでお許しを。

餃子

付け出しには、「手羽先煮と肉じゃが」。

手羽先煮と肉じゃが

そして、「土手煮」でした。

土手煮


この宴の事前のやり取りで、「気合十分」と語っていた飲み友O氏。3杯目を
迎えるころには、早くも焼酎を所望。そこは、マスターも心得ていて、登場し
たのは、「さつま独奏会」という芋焼酎。独奏会と書いて、「りさいたる」と
読ませるあたり、なかなか小粋な銘柄であります。

芋焼酎「さつま独奏会」(さつまりさいたる)

飲み友Y氏といえば、「紹興酒」。初対面のときも、序盤から紹興酒で飛ばし
ていたほどですから。今回も、ビールは乾杯だけで、早や2杯目から紹興酒で
飛ばしております。

紹興酒

で、小生なのですが、2杯目からは、何とウーロン茶を飲んでおりました。
特に体調が悪かった訳ではなく、今回は徹底的に脚を溜める作戦に出たのです。
小生がうたた寝をしている間に、鰻がなくなった出来事を始め、このメンバー
では、いつも終いバタバタになってしまうので、やむを得ない作戦です。

画像がないのは、飲み友2名に目立たないようにするためでしたが、さすがに
O氏が、目ざとく発見。O氏の不興(?)を買いつつも、その後も最後方待機を続
ける小生であります。



そんな間にも、料理の数々が登場。まずはご挨拶代わりに、「にぎり寿司」。

にぎり寿司

続いて、「刺身盛合せ」。タイやブリなども見えているのですが、

刺身盛合せ

主役は、中央に鎮座している「ヒラメ」です。ヒラメらしく、薄めに切って
ありますが、実にコリコリとしております。

ヒラメの頭

秋の味覚といえば「秋刀魚」。こちらも、刺身でいただきました。

秋刀魚の刺身

こちらは熱々、「大アサリ浜焼」。

大アサリ浜焼

大アサリをいただきつつ、現われ出でたのが「スペアリブ」。比較のため箸袋
を置いてみましたが、なかなかの大きさです。

スペアリブ登場

どうだと言わんばかりに、マスターが目の前でカット。マスターとともに一旦
厨房へ引っ込んで、

マスターがスペアリブを切る

焼き上がったのが、こちら。ご覧の通り、表面は香ばしい焼き上がりですが、
中に煮汁がよくしみていて、香ばし+やわらかの二段攻撃に、何とも食が進み
ます。

焼き上がったスペアリブ



厨房と行ったり来たりのマスターも合わせ、スタートから4名で飲んでいたの
ですが、ここでゲスト2名が登場。1人目は、某酒類メーカーの営業マン、I氏
であります。

I氏は、飲み友Y氏・O氏とはもちろん、小生とも初対面。要するに、マスター
が引っ張り込んだメンバーなのですが(笑)、営業職らしく、非常ににこやか
です。おまけに「体重100㎏です」と自己紹介し、「ツカミはOK」(←死語)で
すね。

そうなれば、料理の量や、この後鍋物の登場が予想されることもあり、参戦者
の出現は大歓迎です。

飲み友O氏よりも約10歳年下のI氏。そんな若い(?)営業マンに、O氏はちょっと
したご指導モード。経済情勢やら、国際情勢やらを織り交ぜつつ話す様子は、
かつて当地勤務だったころのO氏を思い起こさせました。

一方のI氏。初対面、そして、ここまでのメンバー5名で最年少、ということも
ありますが、さすがに現役営業ということで腰が低い。酒席だけに、時折本音
を話しつつも、初めに受けた感触通り、終始にこやかなのが印象的でした。


ゲストの2人目は、バイトのRさんです。「元」バイトだったはずなのですが、
このたび奇跡の復活を遂げ、先日来ながさき苑へ来ているのです。ご本人は、
「期間限定」と話していましたし、この日は短時間の合流でしたが、酔っ払い
の我々にとっては、今宵一緒に飲み食いできただけで満足であります。


そんなタイミングで登場したのが、ながさき苑の看板メニューの一つである鯨。
それも、贅沢にも2種類です。赤身の多いこちらが、「ナガス鯨」。

ナガス鯨

比較的筋が多いこちらは、「ミンク鯨」です。マスターの話では、ナガスは
刺身に向き、ミンクの方が焼きに向くのだとか。とはいえ、我々いずれも刺身
でいただきましたが、ミンク鯨が筋張って食べ辛いということはありません。
もちろん、どちらも生臭さなどなく、とろけるような食感に、食が進みます。

ミンク鯨

刺身もいいですが、主目的はそちらではありません。ニンニクを載せて、石焼
プレートの上で焼き焼き。

鯨の石焼き1

「鯨の石焼き」であります。「焼き過ぎちゃダメ」とのマスターの指示に従い、
ミディアムレアで。その焼き加減と、タレと、ニンニクとが相まって、鯨なの
ですが、牛肉を食べているような感じさえします。

鯨の石焼き2

このようなものをいただくと、さすがに小生我慢できずに、アルコールを解禁。
「ハイボール」を所望し、飲み友Y氏と乾杯。宴は、まだ向正面に入った付近
ですが、ここからロングスパート開始であります。

ハイボールでY氏と乾杯



さて、鯨の横では、予想通り鍋の準備。さあ、何の鍋でしょう?

味噌もつ鍋1

ハイ、こちらが出来上がり。今日の鍋は、「味噌もつ鍋」です。ながさき苑の
通常メニューに、以前もつ鍋があったのですが、それは味噌味ではありません
でした。今回は、マスターのインスピレーションで(?)味噌味に。鯨の方が、
ニンニクたっぷりですので、目先を変えてくださったようです。

味噌もつ鍋2


味噌もつ鍋に舌鼓を打っていると、ほどなく次なるゲストが登場いたしました。
KさんとYさんのお二人です。お二人とも、最近ながさき苑で数度合流していた
だいている方。Kさんの方は、ながさき苑の常連さんでもあります。

美女2名の登場で、我々当然のようにテンションアップ。早速全員で乾杯です!!

新メンバーとともに乾杯

乾杯の余韻も残るうち、マスターがまさに満を持して投入したのが、「ウニ」、
そして「アワビ」。メンバーにとっては、これ以上ない追加燃料です。ウニの
登場に、「ウニ・その愛」を歌うのは、前回からのお約束であります(笑)。

ウニとアワビ

追加燃料は、食べ物だけではありません。「日本酒」に、

日本酒

某酒類メーカーI氏のリクエストで、「JINRO」を(←「某」になっていない)。

JINRO

生ビールに始まり、芋焼酎など諸々登場しましたが、これで和洋中韓と取り
揃い、アルコール世界旅行の趣です。

JINROのウーロン茶割り



このあたりで、お店も落ち着いてきたので、ようやくマスターが本格参戦と相
成りました。マスターとともに登場したのが、こちら「サザエの塩焼きと肝」
であります。半分以上隠れていますが、後ろの小皿上が肝です。
(撮影協力…I氏とYさん)

サザエの塩焼きと肝

サザエの横では、もつを追加投入。

追加投入されるもつ1

メンバー7名とはいえ、最終的にこれが空いてしまったのですから、いやはや
食いしん坊集団であります。

追加投入されるもつ2

軽くつまめるように、「スルメ(?)」と「ワカサギ唐揚」もいただきました。

スルメとワカサギ唐揚


ここまで来れば、あとはメンバー思い思いです。上着を脱いだ飲み友Y氏、
現われ出でたるは、何とベアブリックのTシャツ。ちなみにY氏、メンバー中
最年長であります。毎回感じることですが、Y氏実にお若いです。

飲み友Y氏が着るベアブリックTシャツ

そんなY氏、芋焼酎も楽しんでおります。

芋焼酎「さつま独奏会」を飲むY氏

なぜか、店内のステンドグラス撮影会を開催。

ステンドグラス撮影会1

ステンドグラス撮影会2

付和雷同で、小生も撮影。小生を筆頭にして(?)、食いしん坊集団のみならず、
すっかり酔っ払い集団と化しておりました。

店内のステンドグラス


食いしん坊集団の我々、締めもしっかりといただきました。右端はご覧の通り、
当地でしか知られていない「しるこサンド」。東京から突撃の飲み友O氏・Y氏
は、さすがに初見のようでした。

ハーゲンダッツとシュークリームとしるこサンド


小生、今回は開始から約2時間ノンアルコールで、その後飲み出しましたが、
途中うたた寝することなく、締めまで共にできました。先程の競馬の例えで言
えば、向正面入口まで最後方待機し、そこからロングスパートという奇策に出
たところ、作戦が奏功し、鼻面合わせてゴールインというところでしょうか。

冬のながさき苑での再会を約して、宴は無事お開きとなったのでした。

午前3時の飲み友O氏・Y氏と食いしん坊集団

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

日本ダービー前々夜祭 ~5/30のながさき苑~

尾頭橋町内会長です。

春季G1戦線も、最終戦の宝塚記念を前に、今週、来週は一休み。ということで、
久しぶりにながさき苑の記事を書くことにいたします。今回は、題名の通り、
5/30に突撃した際の話です。

5/30のながさき苑入口

記事は久しぶりですが、相変わらずほぼ毎週のルーチンワークとして、お邪魔
させていただいております。5/30といえば、日本ダービーの前々日。今宵こそ
は、マスターと競馬を語り尽そうと、小生、体調を整えての突撃です(笑)。

日本ダービーの新聞全面広告

ながさき苑へ突撃すれば、当然「三種の神器」を。ながさき苑のホープS氏が、
今日も飛び切り冷えたジョッキで、「生ビール」を出してくださいました。

生ビール

枝豆

餃子

続いては、「明宝ハム」。

明宝ハム

「ミニ皿うどん」。ん? ながさき苑にしては珍しくミニ? と思いましたが、
まだまだ序盤ですから、いきなり大皿一杯では、終了モードになってしまい
ますね。

ミニ皿うどん

こちらは、「焼肉サラダ」。

焼肉サラダ

そして、中華の定番「麻婆豆腐」。よそで麻婆豆腐をいただくと、四川を意識
してか、やたら辛いばかりのときも多いですが、ながさき苑でそのようなこと
はありません。

麻婆豆腐

この日のおすすめ品は、こんなメンバー。

おすすめ品ボード

そんな中から、「じゃがバター」と、

じゃがバター

「焼きナス」をいただきました。

焼きナス



このあたりで、一段落ついたマスターが合流してくださいました。マスターと
ともに登場したのが、「ホタルイカのバター焼」。ヤリイカののバター焼なら、
ボードに載っているおすすめ品なのですが、ちょっと捻りを利かせたそうです。
画像は曇っておりますが、でき立てということでお許しを。

ホタルイカのバター焼

ホタルイカもいいですが、何はともあれマスターと乾杯。小生、このあたり
までに結構飲んでいたと思いますが、マスター登場と、なみなみと注がれた
生ビールで、さらにテンションが上がります。

なみなみと注がれた生ビール

満を持して登場したのがこちら。マスターは、「姫ずわい蟹」と説明してくだ
さいました。この蟹が、

姫ずわい蟹

こんな風に変身。甲羅に注がれているのは、もちろん燗酒です。カニ味噌と
ともにいただく燗酒は、やっぱり贅沢ですね~。冬場なら、もちろん身体が
温まりますが、この時期、エアコンのかかった場所で飲むというのも、また乙
であります。

姫ずわいで燗酒

マスターとともに燗酒を平らげ、ほぐした蟹身を酒肴にビールをグビグビ。
小生、蟹のほぐし方は相当下手ですので、こちらは、もちろん向かいに座った
プロの手によるものです(笑)。

ほぐした姫ずわい



蟹をいただきつつの、本日の議題は、当然日本ダービー(東京優駿)であります。
と言いながらも、飲み食いしながらですから、ストイックに予想をするなどと
いう訳はありません。

昔のダービーの思い出やうんちくだったり、前の週のオークスの話に戻ったり、
皐月賞の話だったり、はたまた今季のG1の流れだったり・・・。マスターは、
競馬歴30年以上の大ベテラン。かたや小生にしても、15年目に突入している訳
ですから、話が尽きるはずもありません。

そんなマスターに聞いてみたのが、「ダービーと有馬は当てたい」かどうか
でした。そんな質問に、マスターは即答。有馬はどちらでもいいが、「1年の
中でもダービーだけは当てたい」ということでした。

小生は穴党ですから、極端な話、ダービーだろうが中京記念だろうが、穴馬券
が当たれば、何でもいいという考えです。ですが、競馬の1年は、「ダービー
(明け)に始まりダービーに終わる」という流れです。マスターは、数々の経験
をされて、こうした王道の見方に行き着かれたのではないでしょうか。


ああでもない、こうでもない、と語り合いながら、持参した新聞にはいつの間
にかいろいろな書き込みが・・・。

書き込みをした日本ダービーの新聞

結局この場では、マスターのダービー予想は、このあたりに落ち着きました。

◎5トゥザワールド
○6ショウナンラグーン
▲4アドマイヤデウス
△1サウンズオブアース
△11ハギノハイブリッド

予想印をご覧の通り、13イスラボニータは消しとのことでした。小生、大分
酔っ払っていたので自信はありませんが、フジキセキ産駒のダービー実績が、
主な理由だったと記憶しております。


その後も、マスターとの競馬話は夜遅くまで続き、ながさき苑の夜は更けて
いったのでした。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲