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WINS米子で旅打ち ~山陰の旅最終日~

尾頭橋町内会長です。

前回の記事から1週間開いてしまいましたが、山陰紀行の続きです。今回の
記事で、山陰紀行は一区切りということになります。

さて、5/6の日曜日、山陰の旅は最終日を迎えました。

連休中でも、日曜日なら当然勝負をいたします。ましてや、今はG1シーズン。
ということで、この日の旅の予定は、レース予想、WINS米子で勝負です(笑)。

宿で朝食を食べながら(バイキング盛り過ぎ?)、

最終日の朝食

宍道湖を眺めながら、NHKマイルCの予想を行いました。

宿から宍道湖を望む

チェックアウト後松江を離れ、約1時間でWINS米子へ到着。

もうすぐWINS米子

広大な駐車場に車を停め、

WINS米子の駐車場

横を見ると、目の前には中海が広がっています。

WINS米子の駐車場から中海を望む

街中のWINSに慣れていると、郊外型WINSにはいささか違和感もあります。
ですが、海の見えるWINSというのは、旅人である小生にとってはまさに非日常
で、違和感と同時にここまで来た満足感も味わえます。
(厳密には、中海は海ではなく汽水湖なのですが)


建物に入ると、中は吹抜けがあり明るく開放的です。さすがに設計が新しく、
また、ロケーションも意識しているのでしょう。

WINS米子の建物内1

こちらの中央の横桟は、画像で一見するとただの手すりですが、よく見ると
L字型になっており、ここでマークシートを塗れるようになっています。
なかなか面白い工夫ですね。

WINS米子の建物内2

この日の勝負レースは、NHKマイルC。14番人気マイネルロブストで前週に続き
連勝を狙いましたが、1番人気カレンブラックヒルが貫録を示し、あえなく
敗北でした。さすがに、柳の下にそうそうドジョウはいません。

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旅先の行事はこれにて終了。あとは、一路自宅を目指します。

米子といえば、大山の麓。美しき姿の中国地方最高峰に別れを告げました。

大山を望む

この日は、悪名高い中国道宝塚西トンネル付近の渋滞が、驚いたことにほぼ
皆無でした。出発したのが18時ごろと遅かったことや、今回のゴールデン
ウィークが最長9連休という並びで、ピークが分散したのかも知れません。
小生、拍子抜けではありましたが、疲れが少なく済みラッキーでした。

西宮名塩SA

日付が変わらないうちに無事自宅へ到着。こうして、3泊4日の山陰の旅は締め
と相成ったのでした。

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ところで、初日・2日目の記事で、山陰、ことに松江周辺へなぜリピートする
のかという、自らへの問いかけをいたしました。

あくまで、感覚的かつおぼろげな内容ではありますが、恐らく理由はこんな
ところだと思います。


・手頃な距離の割に非日常感が高い

小生の住む愛知県からは、米子で約400km、松江は約450kmと、泊りがけの
ドライブとしては、比較的手頃な距離です。しかしながら、小生にとって山陰
の地は、長く未踏の地でした。厳密には、鳥取と米子を訪れた記憶はあるの
ですが、仕事等での訪問で、この地をベースに観光した訳ではありません。

未踏の地だった理由は、長期連休のうち、年末年始は降雪に阻まれ、盆休みは
避暑にならず、なかなかその機会がなかったのです。それだけに、あくまで
個人的事情ですが、山陰への憧れはずっと募っていたのでした。このような、
意外に行く機会がないということ自体が、非日常感を演じている訳です。


・城下町の佇まいと豊かな自然

小生、特に歴史好きという訳ではありませんが、落ち着いた城下町というのは、
日本人の心を落ち着かせる何かがあると思います。城下町自体は、それこそ
日本各地にあるのですが、松江の街は昔日の姿がよく残されています。

そして、その城からも眼下に見える宍道湖。宍道湖は、大橋川や松江城の堀と
相まって、水都松江を構成する重要な役者。そして、湖に沈む夕日は水都松江
のハイライトと言っても過言ではありません。


・「宍道湖七珍」に代表される豊富な食

宍道湖は、中海と並んで、淡水と海水が入り混じる汽水湖。ですから、淡水系
の魚介と、海水系の魚介、そして汽水域しか生息しない魚介と、豊かな魚介類
が獲れます。

昨年の記事でもご紹介した通り、「宍道湖七珍」とは、宍道湖で獲れる多彩な
魚介類のうち、シジミをはじめとして、選りすぐった7種類の食材をいいます。
こうした呼び名があること自体、魚介類の豊富さを裏付けている訳です。

もっとも、宍道湖七珍などと大上段に構えておりますが、小生にとっては、
大好物の鰻が名物ということだけで十分なのですが。

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この時期の松江、そして米子もそうですが、市街地のビジネスホテルも早めに
予約で埋まってしまうほどです。島根・鳥取両県は、日本で最も人口の少ない
県という事情もあるのでしょうが、やはり山陰が観光地として人気が高いこと
を示しています。

上記いたしました、小生が山陰にリピートする理由というのは、取りも直さず、
小生なりの山陰おすすめポイントでもあります。皆様も是非一度、山陰を観光
されてはいかがでしょうか。

なんじゃもんじゃと松江城

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日本ダービー(東京優駿)の回顧

尾頭橋町内会長です。

「競馬の祭典」日本ダービーに行ってまいりました! 今年は天候もよく、
絶好の競馬日和でした。結果は、皮算用をご覧の通り、絶好とはいきません
でしたが・・・。

絶好の天候に恵まれた東京競馬場

それでも、現地で合流した馬友U氏は、3着トーセンホマレボシの複勝、そして
ワイドは3点的中とスマッシュヒットし、おかげ様で夕方はU氏の祝勝会で
楽しいひとときを過ごせました。持つべきものは馬友です(笑)。ツアーに
つきましては、改めて書きたいと思います。

--------

さて、今回のダービーは、逃げ宣言していたゼロスと、トーセンホマレボシが
引っ張る流れで、1000m通過59.1秒と平均やや早めのペースとなりました。

この59.1秒は、期せずして先週のオークスと同じ時計。勝ち時計2.23.8はオー
クスより0.2秒遅いですが、大きな違いとは言えないでしょう。いずれにせよ、
一昨年のダービーのような超スローペースなどでなく、全馬ほぼ力を出せる
流れだったと考えます。

オークスは、後方待機のジェンティルドンナが優勝しましたが、ダービーは
好位集団にいたディープブリランテ、そして中団に構えたフェノーメノのワン
ツー。人気のワールドエース、ゴールドシップはそれより後方の位置取りで
敗れたので、高速芝の影響があったことも否定できません。

--------

勝ったディープブリランテは、元々折り合えさえすれば素質は第一級といわ
れてきた馬だけに、勝ったこと自体は番狂わせでも何でもないと思います。
ただ、競走生活を終えるまで折り合えない馬は掃いて捨てるほどいる訳です
から、大一番で折り合えたのもまた才能なのでしょう。

2着のフェノーメノとの最後の叩き合いは、現場で見ていても見応えのある
もので、いいものを見せてもらいました。いいものといえば、同馬に乗って
戻ってきた岩田騎手の人目をはばからない男泣きは、もしかして賛否両論ある
かも知れませんが、小生には感動的でした。


その2着フェノーメノ。実に実に惜しいハナ差でした。複勝圏では最も後ろ
から差してきただけに、もう少し前で構えていれば結果は逆だったかも知れ
ません。ハナ差でも負けは負けですから、「負けて強し」という言葉はあまり
使いたくありませんが、賞賛すべき敗者ということは間違いありません。


3着トーセンホマレボシ。逃げ宣言通り外連味のない逃げを打ったゼロスを、
深追いし過ぎた嫌いがないではありません。しかし、2頭で離し逃げから4角
先頭策は、春天のビートブラックと展開的には同じ。積極策で開眼した馬でも
ありますから、力は出し切ったとみていいでしょう。

--------

さて、人気2頭、すなわち4着ワールドエースと、5着ゴールドシップ。

両馬とも最速上がり33.8秒で敗れた訳ですから、後方の位置取りで脚を余した
という見方もできます。しかし、注目すべきは2着馬が上がり33.9秒だった点。
こう見ると、2,4,5着馬は同じ脚になったとも言えるので、小生としては、
敢えて力負けだったと見ます。

フェノーメノは、青葉賞で2400mを使い、ワールドとゴールドは初距離で、
最後の最後に経験の差が出た面もあるでしょう。しかし、オークス同様、トラ
イアル組より皐月賞組というのは歴史が示している訳ですから、人気を考えて
も言い訳にはなりません。

むしろ、「クラシックディスタンス」2400mにおいて、距離適性の差が出て
しまったのではないでしょうか。これがもし、2000mで前半1000m通過58秒台
と今回と同様な流れになれば、切れ味の差で逆転したと思います。ですから、
正しく言えば、「この距離では」力負けだったという結論です。


実は、小生使用の某数値では、ワールドエースとゴールドシップは、2,3位
でした(1位はグランデッツァ)。ですが、ディープブリランテもそれに続く
数値だったりして、数値的には出走各馬の差は決して大きくありませんでした。

そういう力関係なので、現3歳牡馬は、距離適性の差で勝ち馬がコロコロ入れ
替わる関係にあるような気がしてなりません。つまり、今年の菊花賞で二冠馬
が出現することはないと考えます。

--------

おまけのようになりましたが、小生が本命に期待したジャスタウェイ。

パドックを周回するジャスタウェイ

15番人気の馬を狙って結果11着だった訳ですから、敗戦自体は毎度のことで
ショックはありません。ただ、残念なのは、秋山騎手の消極的にも見える騎乗
でした。

若干出負けしたので、腹をくくって後方から進んだのでしょうが、高速馬場は
誰が見ても明らかですから、あそこまで後ろからでは何ともなりません。
現場で見ていた小生も、1コーナーを回った時点で敗戦を覚悟しました。

結局、上がり34.1秒とそれなりの脚を繰り出して、着順は上げた訳ですが、
不完全燃焼だった印象は拭えません。

敢えて急かせずに後方を進んだのは、距離不安も考慮した陣営の作戦だったの
でしょう。もちろん、トーセンホマレボシほどの積極的騎乗を期待した訳では
ありませんが、同じ負けるにせよあの作戦の方が、よほど小生としては、また
ファンの多くの方も納得がいくのではないでしょうか。

--------

P.S.
トーセンホマレボシ=C.ウィリアムズ騎手の騎乗は、形こそ違え、2004年に
キングカメハメハがレコード勝ちしたダービーで、禁断の3角まくりを打った
ハイアーゲーム=蛯名騎手を思い出しました。なぜそんな細かいことを思い出
したかというと、小生が同馬から勝負して撃沈したからです(苦笑)。

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日本ダービー(東京優駿)の皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎4ジャスタウェイ
○14トーセンホマレボシ
▲6ゴールドシップ
以下△3,8,17です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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3,000アクセス突破のお礼

尾頭橋町内会長です。

5月も下旬となり、昼間は夏日が当たり前になってきました。そんな中、昼顔
のピンクの花を見つけました。昼顔は、朝顔と違って雑草として扱われるそう
ですが、真昼に咲くかわいらしい花は仕事の疲れをしばし忘れさせてくれます。

昼顔の花


さて、ご愛読の皆様、また初めてご覧いただく皆様、拙ブログをお読みいた
だき誠にありがとうございます。

皆様のおかげで、本日拙ブログのアクセス数が3,000を超えました!

アクセス数自体につきましては、小生、アフィリエイトに興味はありませんし、
取り立てて目立ちたがり屋でもありませんので、数値アップに躍起になろう
とは、相変わらず考えておりません。

ただ、小生なりに一貫している点は、皆様のアクセスが励みになっていること
です。世の中についても、小生自身についても、先行きは実に不透明で、いつ
までこうして記事を書けるかはわかりませんが、皆様より励みをいただいて
おりますので、これからも可能な限り続けていく所存です。

今後とも、拙ブログ「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

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日本ダービー(東京優駿)の皮算用

尾頭橋町内会長です。

今度の日曜日は、いよいよ「競馬の祭典」日本ダービーがやってきます!
小生が申し上げるまでもありませんが、昨年の日本ダービー後にデビューした
現3歳世代の最強馬を決定する、まさに世紀の一戦です。

春天以来久しぶりですが、いつもの小生算出予想人気一覧を公開いたします。
( )内が予想人気です。

(1) ワールドエース
(2) ゴールドシップ
(3) フェノーメノ
(4) グランデッツァ
(5) ディープブリランテ
(6) トーセンホマレボシ
(7) ヒストリカル
(8) コスモオオゾラ
(8) スピルバーグ
(10) アルフレード
(10) エタンダール
(10) クラレント
(10) ベールドインパクト
(14) ジャスタウェイ
(14) ゼロス
(14) トリップ
(14) ブライトライン
(14) モンストール
(14) マウントシャスタ・・・(除外対象)


皐月2着ワールドエースが、皐月賞馬ゴールドシップを人気で逆転と出ました。
ワールドエースがスムーズさを欠いたことと、両馬のコース取りの差で、前者
が負けて強しとの評価のようです。

過去に遡れば、皐月賞の着順を逆転した例は枚挙に暇はありませんが、現に
皐月賞馬が2番人気となれば、先週のオークスのようなおいしいオッズにあり
付けるかも知れません。


穴馬としては、上位人気ではグランデッツァあたりでしょうか。東京や京都と
いった速い時計の出やすいコースは初めての出走ですから、吉凶どう出るかは
わかりませんが、重賞2勝の実績からして、この人気なら狙ってみる価値は
あります。今回の鞍上は気に入りませんが(笑)。


さて、お待ち兼ね(?)の下位人気、すなわち大穴馬ですが、ジャスタウェイ、
トリップあたりはいかがでしょうか? ブライトラインもいいかも知れません。

それぞれ、距離不安であったり、初の左回りであったりが減点材料ですが、
ジャスタウェイについては、前走熱発明けでぶっつけだったので、上積みが
十分見込めます。後者2頭は、府中実績はありませんが、時計の速い京都で
負けなしですから、これも狙える材料はあります。

また、ジャスタウェイ、ブライトラインについては小生使用の某数値が人気の
割に高い点も魅力的です。


今週はまだ検討が進んでいないので、あまり書けませんが、今年のダービーは
現地東京競馬場へ突撃することにしましたので、少なくとも小生自身納得の
いく予想をしたいと思います。

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宍道湖の夕日 ~山陰の旅3日目(2)~

尾頭橋町内会長です。

早速、山陰紀行の続きを書きましょう。旅の3日目、5/5(土)後半の話です。

堀川めぐり遊覧船の後、一旦宿を経由し、時間を見計らって再度観光に出撃
いたしました。

目的は、宍道湖に沈む夕日の鑑賞。行先は「宍道湖夕日スポット」です。

水都松江は、先日書きました松江城からの眺めに代表されるように、宍道湖を
借景とし、お堀や川を巡らせた城下町という側面もありますが、何と言っても
宍道湖自体の水の恵みと、そこに沈む夕日の美しさを外しては語れません。

松江市は、宍道湖に面した西側が開けており、またその宍道湖も東西約17kmと
大きな湖であるため、ちょうど湖に夕日が沈むように見えるロケーションなの
です。


大きな地図で見る

そのため、宍道湖の夕日は、松江城や城下町の佇まい、また小泉八雲の旧跡等
と並んで松江の観光の目玉になっています。松江観光協会のホームページには、
「日本初の週間夕日予報」と銘打って、「松江 宍道湖夕日情報」という、
日々の天気や日没時刻が一目でわかるページがあるほどです。


ということで、我が折り畳み自転車で宍道湖夕日スポットへ向かいます。
ここは、市街地に隣接するような位置にあり、ちょうど自転車で移動できる
距離と実にエコな環境であります。

宍道湖夕日スポット」と固有名詞のような書き方をしていますが、実はまさ
に固有名詞なのです。宍道湖畔を通る国道9号線のある区画を、国土交通省が
駐車場、歩道、護岸等を整備し、公園のようにしているのです。

宍道湖夕日スポットについては、目的地ですので画像等は後でご紹介すること
にして、まずは宍道湖大橋を渡り湖畔へ。という書き方は正確でなく、この
宍道湖大橋自体が宍道湖の端に位置しているので、橋を渡る時点ですでに湖畔
を走っている気分です。

宍道湖大橋を渡る

宍道湖大橋を渡り切ったところに、島根県立美術館があります。ここは、館内
からも宍道湖、そして夕日が見えるよう設計されているのですが、

島根県立美術館と宍道湖の夕日

護岸側は一般客に開放されており、自由に行き来することができます。

島根県立美術館の宍道湖側広場

小生も、護岸側を自転車で爆走。このあたりも夕日が美しいですね~。

島根県立美術館前から夕日を望む

美術館を通り過ぎると、「袖師地蔵」と「石灰地蔵」と呼ばれるお地蔵さんが
立っていました。お地蔵さんといっても、手前の背の高い袖師地蔵は、高さ
2.5mもあります。

こちらのお地蔵さん、ご覧の通り湖岸ギリギリに立ち、宍道湖を見守るような
様子。この付近での水難者を供養するために建てられたのだそうです。

袖師地蔵と石灰地蔵、そして宍道湖の夕日

--------

さて、ようやく宍道湖夕日スポットへ到着いたしました。ようやく、といって
も画像を撮りまくりながら進んでいたから時間が掛かったのであって、実の
ところ島根県立美術館からなら、ここまで自転車で3分も掛かるかどうかの
距離です。

宍道湖夕日スポットで思い思いに過ごす人々

ゴールデンウィークだけに、また連休後半でようやく訪れた晴天だけにアマ
チュアカメラマンが多数出現。

宍道湖の夕日を狙うアマチュアカメラマンたち

ここから夕日を狙うと、ロケーションとしてはこんな感じです。

宍道湖夕日スポットから嫁ヶ島と夕日を望む

湖に浮かぶこの島、「嫁ヶ島」といいますが、島の向こうに夕日が沈む画は
さすがに美しく、宍道湖の夕日画像の定番といっても過言ではありません。

小生なりに定番画像を撮ると、こんなところです。

嫁ヶ島と宍道湖の夕日

画像を見ると、夕日のすぐ下には怪しげな雲が・・・。この日は好天だったの
ですが、西の空には無情にも雲が出現してしまいました。

雲に隠れる夕日

結局、この後夕日は雲に隠れてしまい、日没まで見届けることができません
でした。夕日が隠れた時点で多くの方がここを離れたのですが、そのときの
残念そうな雰囲気は何とも印象的でした。

昨日の金環日食もそうですが、自然現象が相手だけに、まさにお天道様には
逆らえませんね。

この後小生は宿に戻り、山陰の旅3日目の夜は更けていったのでした。

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[おまけ]

かっぱえびせんに「カレー味」を発見。中国・四国地方限定販売だそうですが、
是非愛知県でも販売してほしい! ちなみに、この地方とカレーに何か関係が
あるのでしょうか?

かっぱえびせんカレー味

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金環日食雑記

尾頭橋町内会長です。

今朝の金環日食、小生も見ることができました! (▼参考記事▼)

ここ愛知県では、前日の日曜日は結構な曇り空だったので、日食は見られない
ものと思っていましたが、意外に雲が薄く、雲間から何とか観測することが
できたのです。

金環日食1

前日の天気が天気でしたので、日食グラスは買わなかったのですが、雲が日食
グラスの代わりをして、肉眼でも観測できたのはある意味よかったのかも知れ
ません。もちろん、眼を傷めないように、チラ見を繰り返す程度でしたが。

この天候でもう一つ幸いだったのは、小生のコンパクトデジカメでも金環日食
が撮影できたことです。この天候でも目一杯露出補正していますので、雲一つ
なければ、カメラに収めても形はわからなかったと思います。

金環日食2

金環日食3

そういえば、通勤途中、日食グラスを通してデジカメで撮影している方を見か
けましたが、もしそれでうまく写ったのなら、なかなかいいところに気づいた
と思います。


ちなみに、職場でも金環日食の話題で持ち切りでしたが、中には厚い雲に覆わ
れてまったく見られなかったという者も少なからずいましたので、小生がこう
して観測できたのは運がよかったのではないでしょうか。

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美しいリングがくっきり!雲間から金環日食

日テレNEWS24


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オークス(優駿牝馬)の皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎17トーセンベニザクラ
○1アイムユアーズ
▲8ミッドサマーフェア
以下△4,5,9です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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松江城下を巡る ~山陰の旅3日目(1)~

尾頭橋町内会長です。

皆様ご存知の通り、来週の月曜日5/21の朝、太平洋側の広範囲にわたって金環
日食が見られます。名古屋で金環日食を観測できるのは、実に932年ぶりなの
だそうで、平安時代以来ということになります。

小生は、今のところ日食グラスを購入しておりません。というのは、当日の
天気が微妙、なおかつ小生の出勤時間的にも微妙(笑)という事情があるから
です。とはいえ932年ぶりですから、天気がよさそうなら一応買おうかと思っ
てはいますが。

日食を求めて世界を回ったりしない限り、おそらく二度と見られないでしょう
から、何とか天気がもってほしいものですね。

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さて、山陰紀行の続きを書きましょう。山陰の旅も3日目、5/5の土曜日となり
ました。

前日遠征したので、この日は好天の下、松江市内観光をしました。

好天の松江城付近

まず訪れたのは、松江市内でも一、二といわれる観光スポット、「塩見縄手」
界隈です。

塩見縄手界隈

塩見縄手については、昨年の紀行文でもご紹介したのですが、そのときは
遊覧船上からの眺めでした。今年は、ここまで持ち込んだ折り畳み自転車で
爆走、いやいや、のんびりと走りました。

樹齢何百年を重ねたであろう大きな松の木に、江戸時代さながらの漆喰壁。
この一角は古くからの城下町の雰囲気を残しており、タイムスリップしたかの
ような感覚さえ覚えます。

そうした感覚を覚えるのは小生だけではないようで、塩見縄手にはドラマや
映画のロケ隊がよく訪れるのだそうです。


塩見縄手で訪れたのは「武家屋敷」でした。

武家屋敷 玄関の間

こちらは再建されたものでなく、徳川年間から二百数十年の時を経た建物で、
その当時にも恐らく改修は行われているでしょうが、当時の面影をよく残して
いるそうです。

さすがに建物内に立ち入ることはできませんが、入場者には中が見えるように
障子などはすべて開け放たれています。表側は玄関や座敷、

武家屋敷 座敷

裏手に回ると主に居室空間になっています。

武家屋敷 家族部屋

こういった施設らしく、当時の生活用具も展示され、生活ぶりに思いを馳せる
ことができます。

武家屋敷 台所

庭園もよく整備されていて、ちょうど見ごろだったツツジも塀を超えるほどの
立派さ。

武家屋敷 ツツジの木

年季の入った松の木は、いかにも武家屋敷らしいところです。

武家屋敷 松の木

--------

武家屋敷の後は、混み合わないうちに腹ごしらえ。鰻好きの小生は、今年も
うなぎ やくも」へ突撃いたしました。

やくも入口

お品書きを見ると、何やら新しくなっている様子。鰻の稚魚が不漁のため、
ご多分に漏れず少々値上げになったようです。それでも、この旅行唯一(?)の
贅沢ということで、お品書きの一番右を所望いたしました。

やくもお品書き

しばらくして運ばれてきました。年に一度のお楽しみ、やくもの「うな重」
です。

やくものうな重1

たれは薄口ですが、焼き加減とのバランスが絶妙で、一口頬張るだけで実に
幸せな気分になれます。

やくものうな重2

そうしてうな重をいただいていると、昼時らしく隣には地元のお客さんが座り
ました。男性客2名ですが、年のころなら小生より一回り近く上ではないで
しょうか。席同士も近いので、聞くとはなしに会話を聞いていると、

やくもに何度か来店していると思しき、Aさんの話。

「ここの鰻はね、焦げ目がきつくないんですよ。」
「独特でしょう?」
「松江ではね、ここが一番ですよ。」

初来店と思しきBさんも、

「飯がうまいね~。」

小生、松江で他の鰻店へ行ったことがないのでわかりませんでしたが、やくも
の焼き加減は(恐らく薄口のたれも)、松江独特という訳ではなく、やくも独特
のもののようですね。

ごはんについては、店内に「奥出雲産コシヒカリ使用」と張り紙がしてあり
ましたので、恐らくそうしたところがBさんの舌に響いたのでしょう。

さらにAさんの話は続き、

「ここは夜やらんでしょう? 鰻屋はね、酔っ払いが嫌いなんですよ。」

鰻屋さんは本当に酔客が嫌いかどうかはわかりませんが、Aさん、なかなか
粋人のようです。

--------

鰻と会話を楽しみ、人心地ついたので、今度は「松江城」へ突撃いたしました。

敷地に入ってすぐの二の丸庭園では、見事なヒトツバタゴの花がお出迎え。
昨年こちらの庭園に来たときは時期がずれていたようで拍子抜けでしたが、
今年のGWはまさに満開です。

なんじゃもんじゃ1

このヒトツバタゴ、別名「なんじゃもんじゃ」と呼ばれるそうで、こちらの
呼び名の方がはるかに親しみが持てます。

もっと花に寄ってみるとこんな感じ。桜のように色合いが華やかな訳ではあり
ませんが、白い糸のようにも見える花びらは、その形が華やかで、満開の様子
はあたかも新緑に降り積もった雪のようでもあります。

なんじゃもんじゃ2

上から見ても、やはり見事なものは見事ですね~。

なんじゃもんじゃ3


松江城内には、洋館も、

興雲閣

神社もあります。洋館と神社は、いずれも明治年間に建てられたそうですが。

松江神社


さらに石段を登り、いよいよ天守閣が目の前に現れました。こちらの松江城、
太平洋戦争で空襲に遭うこともなく、築城当時の様子をそのまま残している
そうです。

松江城天守閣

さあ登閣です。築城当時のままということは内部にエレベーターなどあるはず
もなく、ひたすら階段で上層階へ。

松江城の階段

もちろん、こうした施設らしく内部には江戸時代のものが展示されています。
一応競馬ブログらしく(笑)、こちらは鞍と鐙(あぶみ)です。

鞍と鐙

5層6階の天守を登り、ようやく最上階へ到着。

松江城天守閣最上階

天守閣最上階からの眺めがよいのは当然といえば当然なのですが、松江城は、
小高い山の上に建つ「平山城」と呼ばれる区分の城で、そうした場所にある
ことが、さらなる好眺望につながっていると思います。

特に、南側は宍道湖を望み、水都松江を存分に愛でることができました。

天守閣からの眺め


さて、天守閣を後にして、本丸庭園にあるお茶処で一休み。

抹茶をいただきつつ、

抹茶とだんご

だんごを頬張り、

楽山だんご

旅行3日目にしてようやく訪れた好天の下、今登ってきた天守閣を見上げる
のは、ちょっとした贅沢気分です。

お茶処より天守閣を望む

--------

松江城を後にして向かった先は、「堀川めぐり遊覧船」です。

お堀の中を巡るこの遊覧船、昨年の記事で詳しく紹介させていただきました。

松江城内堀を行く遊覧船

昨年と違う部分は、3ヶ所ある乗船場のうち今年は「松江堀川ふれあい広場」
乗船場を利用したことです。

松江堀川ふれあい広場乗船場

遊覧船に乗り込み、乗船場を出発。

乗船場を離れる遊覧船

船内はこんな感じ。今回は時間が遅めだったこともあり、ゆったりと乗って
いることができました。

船内の様子

・・・が、堀川めぐり遊覧船名物、低い橋を通過時の屋根下げは健在です。
屈む必要のない子供さんだけは、何だか楽しそうですね。

屋根を下げた遊覧船

遊覧船はお堀を半周あまり進み、午前中に訪れた塩見縄手の手前までやって
きました。このあたりは、お堀、すなわち船内から松江城を望むことができる
唯一のスポットです。

ここで舟を停めてくださる船頭さんは過去にもいらっしゃったのですが、やや
人数が少なかったからでしょうか、船頭さんが乗船客を船尾に呼んで、屋根が
邪魔にならない位置から撮影させてくださったのです。もちろん、小生も
お呼びいただき、こうして撮影させていただきました。

遊覧船から望む松江城

塩見縄手を通る折には、なぜか武将の姿が(笑)。

遊覧船に扇を振る武将

またも船頭さん、塩見縄手をちょうど通り過ぎたところで舟を停めてください
ました。ここは、塩見縄手を一望できるスポットだそうで、ゆっくりと撮影
させていただきました。ちなみに、初めにご紹介した、ドラマや映画のロケ隊
云々の話は、このとき船頭さんが説明されたことだったのです。

遊覧船から望む塩見縄手


ここを過ぎると、遊覧船は一路ふれあい広場乗船場へ。

ふれあい広場乗船場へ向かう遊覧船

川鵜に迎えられて、1時間弱の船旅は終了いたしました。

松江城お堀の川鵜

堀川めぐり遊覧船の後、実はこの日もう一つ観光をしたのですが、それに
ついては記事を改めることにいたします。

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ヴィクトリアマイルの皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎9グランプリエンゼル
○1マルセリーナ
▲7アパパネ
以下△3,12,14です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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奥出雲の日帰り温泉巡り ~山陰の旅初日・2日目~

尾頭橋町内会長です。

先日は、北関東で竜巻被害に見舞われる荒れた天気となりましたが、今日は
ここ愛知県でも午前中から雷雨と荒れました。何でも、中部国際空港沖では
竜巻も発生したとか。陸上でなかったのは幸いでしたが、早く寒気の流入が
止み、天候が安定してほしいものです。


さて、先日も少し触れましたが、このゴールデンウィークに小生は山陰、とり
わけ松江周辺へ旅に行ってまいりました。GWといっても、世間では後半と言わ
れた5/3~6の3泊4日です。

昨年のGWも、というよりこのところGWは、ほぼ恒例で山陰旅行をしております。
小生はリピーター体質なのですが、リピートするからには、山陰という地に
何か気に入った部分があるはずです。それが何かと問われると、すぐには答え
られませんが、記事を書くうちにまとまってくると思います。

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ともあれ、初日の5/3木曜日。

この日は移動日でした。途中はGWらしく渋滞に巻き込まれつつの行程でした。
一番の渋滞は、吹田JCT~宝塚東TN間の15km渋滞。天候も怪しく、この後から
本降りの雨にも見舞われたぐらいでした。

渋滞の中国道

このあたりのキロポストは、なぜか巨大です。

巨大なキロポスト

ついでに、このあたりのバスは、電車を載せて走っています。
(本当は、大阪モノレールが並走しているところ)

モノレールを載せたバス

この渋滞も40分ほどで通過し、無事に松江の宿である某ビジネスホテルに
たどり着きました。ここは、まあ普通のビジネスホテルなのですが、部屋に
松江城の絵が飾ってあり、旅に来たことが実感できます。

松江城の絵

この日は到着が遅かったこともあり、競馬予想をしつつほどなく就寝しました。

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翌朝、5/4の金曜日です。

朝食は、ビジネスホテルらしくバイキングなのですが、

5/4の朝食

松江らしいのは、シジミご飯が選べることです。

シジミご飯


前日に引き続き空は厚い雲に覆われていたため、この日は日帰り温泉巡りを
することに。事前に場所は決めていなかったのですが、今まで行ったことの
ないエリアへ行くことにしました。

宍道JCTから松江道を南下し、向かった先は奥出雲といわれるエリア。三刀屋
木次ICを降りて10kmあまり走り、湯村温泉にある「国民宿舎清嵐荘」へ突撃
いたしました。

国民宿舎清嵐荘入口

入湯料を支払い浴室へ。館内はこんな感じで、外観同様古びてはいますが、
清潔感はあります。

清嵐荘の浴室へ

男湯の暖簾。「おとこしい」というのは、当地の方言でしょうか。

清嵐荘 男湯の暖簾

突撃したのがまだ昼前だったので、浴室も空いていました。ということで、
さらに内部を撮ることができました。

清嵐荘の脱衣場

浴場はこんな感じです。少々見にくいですが、奥の方には露天風呂もあります。

清嵐荘の浴場

ついでに温泉成分表。

温泉成分表

湯村温泉自体小さな温泉地で、その上時間も早かったのでゆっくりと湯を
楽しむことができました。

入浴後、昼食は館内で「割子そば」を。

割子そば1

ここ出雲地方も、「出雲そば」という名がある通りそばが有名です。割子そば
は当地の代表的な盛り方。食べ方としては、つゆに付けるのではなく、この
ようにつゆを上からぶっかけます。

割子そば2

確か落語などで聞き覚えがあるのですが、江戸ではそばをつゆに浸るほど
付けるのは粋とされません。しかし、出雲では逆で、こうしてつゆによく
付けて食べるのが出雲流といいます。小生は、つゆによく付けたい派なので、
ここの流儀は実にありがたいですね~。

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さて、昼食後清嵐荘を後にし、向かった先は「奥出雲おろちループ」。ここは
急峻な地形のため、県境の山越えをする国道がループ状に建設されました。
こちらの看板で、大体の感じはお分かりかと思います。

平家平展望台の看板

よくわからないという方には、こちらの画像を。手前の道が木に隠れて少々
見にくいですが、見事にらせんを描いていますね。

奥出雲おろちループの見事ならせん形状

おろちループを登り切ったあたりに道の駅があり、ここで車を降りるとこれが
寒い。天候の具合もありますが、外気温は確か11度。GW中というのに、薄手の
上着を羽織っても、とても暖かいとは言えません。

道の駅に隣接した展望台から先を望むと、深い谷を大きな橋で渡り、その奥に
見えるトンネルの先は広島県です。

県境のトンネルを望む

目の前に県境があるとなれば、越えたくなるのが人情(?)。ということでトン
ネルを抜けると、そこは分水嶺の看板でした。県境を越えた証拠に、広島県側
から看板を撮ってみました。

分水嶺の看板

これだけの立派な道路ですから、恐らく元々はメインの山越えルートでは
なかったと想像します。地元の方には便利になったので、無駄とまでは言い
ませんが、まず間違いなく巨額な公共事業費が掛かったのではないでしょうか。

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奥出雲おろちループから来た道を引き返し、途中はJR木次線と並走。

JR木次線と並走

冷えた身体を暖めるため、もう一軒日帰り温泉へ突撃いたしました。
突撃先は、こちら「おろち湯ったり館」です。

おろち湯ったり館入口

こちら、温泉名は「東日登温泉」というそうですが、温泉地という訳ではなく、
この施設自体が木次町民のための健康増進施設となっています。

そういう側面もあるので、温浴施設部分もなかなか凝った造りです。

例えば、露天風呂は1Fと2Fの2ヶ所にあり、2F部分は開放感あふれる檜風呂。
対して1F部分は、内風呂から浴槽内に設けられた扉を開け、浴槽に入ったまま
露天へ移動できるようになっています(当然、浴槽外から普通に移動も可能)。


それだけに、おろち湯ったり館は、このあたりでは人気施設のようで、なか
なか混み合っていました。さすがに、先程の湯村温泉のように浴室内は撮れ
ません。ということで、男湯の暖簾でご勘弁を。

おろち湯ったり館 男湯の暖簾


おろち湯ったり館を後にして、松江市内へ戻り2日目の宿へ投宿。山陰の旅
2日目の夜は更けていったのでした。

水の都 松江の夜

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NHKマイルCの皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎11マイネルロブスト
○5カレンブラックヒル
▲17アルフレード
以下△9,10,15です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

過去10年、穴馬は中~外枠に集中しているので、
1番人気の5を除いて外めから狙ってみました。

以上です。

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天皇賞(春)の回顧

尾頭橋町内会長です。

先日の記事でも少し触れた通り、4/29の天皇賞(春)は皮算用通りの勝負で的中
することができました!

天皇賞(春)馬券1

天皇賞(春)馬券2

レースは、小生の本命馬ビートブラックが最内枠だったので、逃げる可能性を
少しだけ頭において見ていました。すると、好スタートから本当にハナを切る
ほどの動きを見せたのです。外からゴールデンハインドが来たので、ビート
ブラックは無理せず番手に収まりました。

コーナー4回以上のレースの場合、逃げ馬は向正面前半で大きくリードを取る
と位置取り的には俄然有利になるのですが、今回がまさにその形。その時点で
小生としては少し期待が膨らみました。

そして、ビートブラック=石橋脩騎手は3角から逃げ馬をかわしに掛かり、その
ままロングスパート!

3~4角をそのまま先頭で進み、4角を回り切ったときにはまだ大きなリード。
あとは、「ヨシッ! 石橋!」、「残せ残せ!」、「ヨ~~~シッ!」と、WINS
名古屋の観客が静まる中、画面の前で一人叫んでいました・・・。

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ところで、本命ビートブラックに至るまでには、次のような経緯がありました。

もともと、この数ヶ月週末ごとに雨の競馬が続き、穴党としてはそこで成績を
落とした馬が気になっていました。折から土曜日には、1200mの3歳限定戦で
1.06.9、2000mの準OPで1.57.6と超高速馬場が演じられ、その思いは強くなり
ました。

最初の皮算用では、ビートブラックは差し馬として注目馬に挙げていました。
その時点では見立て違いで申し訳ありません。同馬は、このところそれほど
先行していないので、週央には差し馬という評価だったのです。

ところが、枠順は最内の1枠1番。それを受けて、前へ行くという厩舎談話を
どこかで見かけたのです。そして、同馬はぬかるんだ馬場はダメとの談話も、
それ以前に週刊競馬ブックで見ていました。重・不良馬場については、談話を
読むまでもなく、戦績から苦手が明らかでした。

そうなれば、超高速馬場といえるほどの良馬場での巻き返し、そして高速馬場
なら普通は前が止まらず、そこへ先行策の戦法。一応(?)、菊花賞3着馬ですし、
単勝15番人気(最終的には14番人気)なら狙うしかなかったという次第です。

付け足しながら、昨年の春天でも本命に狙って惨敗したので、そのリベンジと
いう思いも後押ししました。

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相手になる馬については、小生使用の某数値を始め、この条件で有利な馬を
素直にピックアップしました。14番人気を軸に据えたので、さすがに、大本命
馬オルフェーヴルは消せませんでしたね~。

結果は、トーセンジョーダン以外の相手がすべて着外に沈みましたので、冷や
汗ものでした。まさに、トーセンジョーダンのお陰で救われた思いです。同馬
は、全体では中団の位置取りでしたが、離れた後方集団の中では前方に位置
していたのは事実です。やはり、強い先行馬は頼りになります。

トーセンジョーダンには、昨年の秋天でもお世話になりましたので、小生、
同馬とは相性がいいのかも知れません。ということで、秋・春連続の天皇賞
的中となり、アンモン氏には、同氏のブログで「天皇賞男」とお褒めいただき
ました。ありがとうございます。

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展開は、同じ京都ということもあり、まさに2009年エリザベス女王杯を思い
起こさせるものでした。そのレースは、クィーンスプマンテとテイエムプリ
キュアが飛ばし、他馬は後方に控えたブエナビスタを気にして動けないという
もの。行った行った決着で、猛追したブエナは3着でしたね。

エリ女のブエナは猛追しましたが、今回の大本命オルフェーヴルは、小生が
述べるまでもなく、最後まで反応が鈍かったです。代わって後方から抜け出し
たのが、トーセンジョーダンであり、3着ウインバリアシオンだったのですが、
それにしてもオルフェーヴルはどうしたことでしょうか?


少なくとも、オルフェーヴルは、前走阪神大賞典の逸走があり、また凱旋門賞
を睨めば、是が非でも折合をつけなくてはならない立場にあったと言えます。
陣営の努力のおかげか、確かに同馬は折合が付き過ぎるほど付いたのですが、
そうして、動けないという呪縛に自ら嵌っていったのです。

小生も意外だったのは、池添騎手がゴーサインを出してからも伸びを欠いた
ことです。直前の坂路の追切では、時計的にもよく動いたので、小生が見る
限り各紙とも調教は高評価でした。

やはり、調教再審査の見えない影響があったのか、折合ばかりを指示された
ので嫌気が差したのか、距離が長かったのか、あるいは早くも燃え尽きて
しまったのか・・・。馬に聞く訳にもいきませんので、次走に注目するしか
ないでしょう。

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配当面について、小生も知らなかったのですが、何でもスズカマンボの年に
次ぐ春天の高配当だったとか。ありがたいことです。

ちなみに、今回の春天は「JRA2連福」という配当5%上乗せ対象レースで、馬連
買いの小生にとってはこれまたありがたいことでした。配当上乗せレースに
ついては、「JRAプレミアム」のころから一度も的中したことがなかったので、
ようやく自分に回ってきたかという思いもあります。


今回幸いにも的中できたとはいえ、春のG1はこれから府中5連戦の山場を迎え
ます。的中に浮かれ気を緩めることなく、今後も予想に励みたいと思います。
(といいつつ、今週は旅行でほとんど予想をしていないのですが)

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5月のご挨拶

花水木

尾頭橋町内会長です。

新年度が始まったと思ったら、忙しがっているうちにあっという間に5月に
なってしまいました。

読者の皆様、先月も拙ブログをお読みいただきありがとうございました。
先月のどこかの記事の中でも触れましたが、このところ記事の投稿数が少なく、
ご愛読の皆様には申し訳ありません。4月は、投稿が2日に1回を割り込んで
しまいました。

年度末から年度始めにかけて、仕事が主ですが何かと忙しく、書きたい記事は
山ほどあるのですが、眠気が勝ってしまい思ったように投稿できませんでした。
忙しさのピークは過ぎているのですが、かといって余裕ができる見込みはあり
ませんので、最低先月程度のペースで投稿していきたいと思います。

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ところで、5月といえば「風薫る」季節でありますが、むしろ蒸し暑い気候が
月明けから続いています。今日は雨の1日で、連休後半のスタートとしては
いささか残念ではありました。

そんな折小生は、山陰は松江へやってまいりました。本日は移動日だったので、
大した話はなかったのですが、旅の話はまた別の記事で触れたいと思います。

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先日の記事の冒頭で、痛ましい交通事故の話に触れましたが、あれからまた
大事故が起きてしまいました。あの、関越道バス事故です。防音壁にバスが
突き刺さった様子は、まさに衝撃以外の何物でもありません。今年の2度の
旅打ちでは高速バスを使ったので、まったくの他人事とは思えませんでした。

春という季節は、生理的に眠気を催しやすいと聞き覚えがありますが、仮にも
運転手もバス会社もプロですから、可能な限り対策を取っていたか、報道を
聞く限りはそうでなかった気がしてなりません。(▼参考記事▼)

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最後に暗い話題に触れましたが、先程書きました通り今月は風薫る5月。薫風
の中若駒たちの戦いも、オークス、ダービーでクライマックスを迎えます。
今年はどんな結末が待ち構えているか、楽しみにして過ごしたいと思います。

それでは、今月も「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

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逮捕の運転手「疲れていた」関越道バス事故

日テレNEWS24


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