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11/29のポップコーンライヴ

尾頭橋町内会長です。

すでに日付は変わりましたが、アンモン氏のポップコーンライヴに突撃して
まいりました。小生のスケジュール帳が正確なら、前回拙ブログでご紹介した
1/26以来、10ヶ月ぶりの突撃となります。

11/29のポップコーンライヴで弾き語りするアンモン氏

ご覧の通り、こちらはピアノで弾き語りをするアンモン氏。あっ、こちらの
ライヴでは「石野巻」さんと名乗っていらっしゃいました。ちなみに、上の
画像は、酔っ払っていたせいか、思い切り小生の指を写し込んでしまったよう
です。

演目は、一応70年代フォークが中心なのですが、オールリクエストということ
や、アンモン氏の気分もあり、多岐にわたるものでした。

お邪魔したときには、確か井上陽水だったはずですが、ビリー・ジョエル、
ビートルズ、イーグルス、チューリップ、かぐや姫、桑名正博というところ
から、果ては吉幾三や藤山一郎まで・・・。70年代フォークというよりは、
「昭和の愛唱歌」と銘打った方が正確かも知れません。



小生は、仕事帰りの突撃でしたので、「和風きのこのドリア」で腹ごしらえ。

和風きのこのドリア

平日ということもあり、今日は軽めの飲みでした。それでも、先日がん汰で
お会いしたM夫妻と生ビールで乾杯したり、カナディアンクラブのグラスを
傾けたりしたので、ただいま結構いい気分になっております。

少し残念だったのは、ポップコーンでほぼ毎回お見かけした内科医のA氏が
いらっしゃらなかったことでしょうか。A氏が登場されると、場の盛り上がり
が違いますから。

それでも、ノリのいいお兄様方がいらっしゃり、アンモン氏もいい感じで
ノリノリ。小生は23時ごろにお暇したのですが、弾き語りは流るる水の如く
ノンストップで続いたのでした。



P.S.
「Mr.サマータイム」、今度はフルコーラスでよろしくお願いします(笑)。

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JCダートの皮算用

尾頭橋町内会長です。

今日はまだマシでしたが、今週もまた寒くなりました。こんな寒い中、来月は
総選挙ですが、これでは街頭演説があっても聞きたくありませんね~。第三極
といいつつ、第四極(?)まで出現し、ますます訳がわからなくなってきました。


さて、今週の勝負レースは、G1ジャパンカップダートです。

早速、今週も小生算出予想人気一覧を公開いたします。( )内が予想人気です。

(1) 10 ローマンレジェンド
(2) 12 ワンダーアキュート
(3) 8 イジゲン
(4) 4 エスポワールシチー
(5) 1 ハタノヴァンクール
(6) 7 トランセンド
(7) 14 ニホンピロアワーズ
(8) 9 ホッコータルマエ
(9) 5 トゥザグローリー
(10) 15 ソリタリーキング
(11) 2 シビルウォー
(12) 3 ミラクルレジェンド
(12) 6 ナムラタイタン
(12) 11 ダノンカモン
(12) 13 グレープブランデー
(12) 16 ナイスミーチュー

G1未勝利どころか、初出走のローマンレジェンドが、破竹の6連勝で堂々予想
1番人気となりました。

穴馬券的に面白そうなのは、3歳の中では人気薄のホッコータルマエか、G1で
上位人気に支持されてきたダノンカモンあたりでしょうか。他にも伏兵多数
ですので、週末までよく考えたいと思います。


時間がないので、本日は以上です。これから、アンモン氏のライヴに行って
きます。レポートは・・・、期待しないでください(笑)。

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WINS名古屋改築工事その後(3)

尾頭橋町内会長です。

昨日も、例によってWINS名古屋へ勝負に出掛けましたが、いやぁ~、なかなか
混んでいましたね~。

ジャパンC当日の混み合うWINS名古屋館内1

混雑度はご覧の通りですが、WINS名古屋としては相当な混みようです。これは
ひとえに、ジャパンCが超豪華メンバーだったことによるものでしょう。

ちなみに、第5回東京競馬8日目全体としては、対前年比で、

  • 売上・・・104.7%
  • 入場人員・・・113.4%

という数字だったそうです。昨年のJCも同様に晴天でしたので、特に入場人員
は前評判をよく反映した結果だったと考えます。


昨日の混み具合は、まあ予想の範疇でしたが、そうなると有馬記念の当日は、
いよいよもって大変なことになりそうです。11/12の記事で、外壁の看板に
発売制限」の文字が書かれている点に言及いたしましたが、それが現実の
ものになるかも知れません。

JRAのお先棒を担ぐつもりはありませんが、名古屋近辺の方で、有馬記念直前
に馬券を買う予定の方は、中京競馬場へ突撃される方が得策だと思います。

ジャパンC当日の混み合うWINS名古屋館内2

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ジャパンCの皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎1ビートブラック
○4フェノーメノ
▲13ルーラーシップ
以下△3,10,17です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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ジャパンCの皮算用

尾頭橋町内会長です。

今週の勝負レースは、もちろんG1ジャパンカップです。

周知の通り、今年はあの凱旋門賞1,2着馬である、ソレミアとオルフェーヴル
が揃ってここへ出走。凱旋門賞で掌中の優勝を取り逃がしたオルフェーヴル、
ひいては日本競馬界としては、ホームであるここでリベンジするチャンスです。

両馬の出走が決まって以降、再戦ムードで盛り上がりを見せておりますが、
脇を固める役者も主役級がズラリ。オルフェーヴルも合わせ三冠馬が2頭、
天皇賞馬4頭、菊花賞馬とジャパンC優勝馬が各1頭。まるで、某新聞社の球団
のようです(笑)。

もっとも、これだけレースの前人気が高まると、得てして一昨年のダービーの
ように、「何だこりゃ」という結末になりそうですが。
(一昨年のダービーは、最強世代による豪華対戦と言われ盛り上がりましたが、
超スローの展開で、当時伏兵だったエイシンフラッシュの優勝でした。)



前置きはここまでにして、今週も小生算出予想人気一覧を公開いたします。
( )内が予想人気です。

(1) 17 オルフェーヴル
(2) 13 ルーラーシップ
(3) 4 フェノーメノ
(4) 15 ジェンティルドンナ
(5) 10 ダークシャドウ
(6) 14 ソレミア
(7) 8 エイシンフラッシュ
(8) 16 トーセンジョーダン
(9) 3 ジャガーメイル
(10) 1 ビートブラック
(10) 11 ジャッカルベリー
(12) 2 スリプトラ
(12) 5 マウントアトス
(12) 6 レッドカドー
(12) 7 メイショウカンパク
(12) 9 オウケンブルースリ
(12) 12 ローズキングダム

3,4番人気の順序と、エイシンフラッシュの人気についてはやや微妙ですが、
あとは妥当なところだと思います。それにしても、繰り上がりとはいえ同じ
JC優勝馬が一番下に書かれようとは、世の無常を感じます。



これだけ豪華メンバーが揃うと、穴党としては実にやりにくいですが、反面
人気薄が馬券対象に入れば、穴馬券の、それも大穴のチャンスでもあります。

ということで、今週も過去の穴馬について検証してみましょう。先週までと
同じ基準で人気薄を定義し、中山開催を除く過去9年で掲示板に載った馬9頭に
ついて調べてみました。

脚質別ではこの通り。ご覧のように、穴馬は明らかに先行馬に偏っています。
府中が舞台なので、どうしても差し馬に人気が集まってしまうのでしょう。

  • 逃げ・・・1頭
  • 先行・・・5頭(うち1連対)
  • 差し・・・2頭
  • 追込・・・1頭

枠順では、なぜか中枠が不振。理由は今一つわかりませんが、外国人騎手が
多く参戦して厳しい位置取り争いになるため、スムーズな競馬がしづらいの
でしょうか?

  • 内枠・・・4頭
  • 中枠・・・1頭
  • 外枠・・・4頭(うち1連対)



そんな中、小生の注目馬は、予想人気順に次の通りです。

  • フェノーメノ
  • ソレミア
  • ビートブラック

正直なところ、今週の注目馬には散々迷いました。フェノーメノについては、
間違いなく人気の一角を占めるはずです。それでも注目したのは、人気馬の中
で最も前めを進みそうなこと。また、先週まで3歳馬が騒がれていた割には、
今回注目度が低いことにあります。

ソレミアも、前走前めの位置取りでした。余力という点、そして硬い馬場への
適性という点で不安があるのは確かです。ですが、馬場については未知数な
だけに、いい方に出る可能性もあります。あくまでもこの予想人気なら、狙う
価値はあると考えます。

ビートブラックは、まあ、小生のお世話になった馬ということで(笑)。こちら
は、言わずと知れた逃げ・先行馬。溜めて味のある馬ではありませんし、何と
言っても枠順が1枠1番。外連味なく逃げて活路が見出せるかどうかでしょう。
良馬場でのスタミナは、春天での実績が示す通りです。


ところで、実のところ小生使用の某数値において、最上位はオルフェーヴルで
はなくルーラーシップです。従って、ルーラーシップの単勝人気が5.0倍程度
に留まれば、こちらの単勝1点勝負も視野に入れております。


豪華メンバーによる本番は、もう3日後。明日は雨模様ですが、土日は天候が
よさそうで、ほぼ良馬場での勝負でしょう。予定調和的にオルフェーヴルが
勝つのか、番狂わせがあるのか? 楽しみにしたいと思います。

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マイルCSの皮算用(3)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎9ガルボ
○8エイシンアポロン
▲10リアルインパクト
以下△2,12,13です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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マイルCSの皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

今日はまだマシでしたが昨日は本当に寒い1日で、拙宅でも、昨夜は堪らず
暖房を入れてしまいました。それもそのはずで、愛知県の昨日は12月上~中旬
並みの気温だったとか。ながさき苑や芳我館やがん汰の鍋が、実に恋しい季節
になってきましたね~。


さて、本日マイルCSの枠順が確定しました。小生が注目馬の1頭として挙げて
いたダノンヨーヨーが、外傷のため残念ながら回避。代わりに、もう1頭番外
で挙げていたダノンシャークが、繰り上がりで出走となりました。

で、残った注目馬3頭の枠順は、このようなものです。

  • 4 ダノンシャーク
  • 5 コスモセンサー
  • 9 ガルボ

ダノンとコスモは、小生が有利と見立てた内枠を見事Get。ガルボもこれに
次ぐ中枠で、3頭ともよい枠を引き当てました。

明日の降雨の具合は流動的ですし、そもそも今回は大混戦ゆえ、最終的に3頭
から軸を選べるかどうかはそれこそ流動的ですが(笑)、かなり気持ちが傾いた
ことには間違いありません。

ちなみに、一昨日の皮算用で書き忘れましたが、注目馬のうちダノンシャーク
とガルボは、小生使用の某数値の割に予想人気が低く、いわば見くびられた
状態になっています。ただ、ダノンについては、元々除外対象だったため、
実人気が上がる可能性も高いですが。


今日のところは、以上です。

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マイルCSの皮算用

尾頭橋町内会長です。

衆議院解散で、来月16日総選挙ですか。小生、過去にもよく思ったのですが、
今回の解散も大義というものが感じられませんね~。民主、自民等はもちろん、
維新の会や太陽の党あたりにも魅力はないし、どうしたものやら。ちなみに、
「太陽の党」と聞くと大阪万博を思い出すのは小生だけでしょうか?(笑)
(▼参考記事▼)


閑話休題、今週の重賞はG1マイルチャンピオンシップです。総選挙の行方は
難解ですが、こちらの行方も超難解と言われているようです。

そんなときにこそ、叩き台でもいいので指針が必要です。ということで、小生
算出予想人気一覧を公開いたしましょう。( )内が予想人気です。

(1) グランプリボス
(2) ストロングリターン
(3) ファイナルフォーム
(4) サダムパテック
(5) リアルインパクト
(6) ドナウブルー
(7) アイムユアーズ
(7) レオアクティブ
(9) コスモセンサー
(9) マルセリーナ
(11) ガルボ
(11) ダノンシャーク・・・(除外対象)
(13) フィフスペトル
(13) フラガラッハ
(15) エイシンアポロン
(15) シルポート
(15) ダノンヨーヨー
(18) サンカルロ
(18) テイエムアンコール

安田記念2着で、前哨戦の一つ、スワンSを差し切ったグランプリボスが、予想
1番人気となりました。今年の安田記念馬、ストロングリターンは、中間裂蹄
を発症したという情報もあり、予想2番人気に甘んじました。



今週も、過去の穴馬について検証してみましょう。先週と同じ基準で人気薄を
定義し、そのうち過去10年で掲示板に載った馬13頭について調べてみました。

まず、脚質別ではこのようになっています。単純に頭数で言えば差し馬ですが、
分母も大きいため、小生としては偏りがないと判断しております。

  • 逃げ・・・2頭(うち1連対)
  • 先行・・・3頭(うち1連対)
  • 差し・・・7頭(うち2連対)
  • 追込・・・1頭

一方、枠順。こちらは、明らかに内枠有利の傾向です。

  • 内枠・・・7頭(うち1連対)
  • 中枠・・・4頭(うち1連対)
  • 外枠・・・2頭(うち2連対)

もちろん、今日の時点で枠順はわかりませんので、金曜夜以降の検討で参考に
したいと思います。



初めに触れた通り、確かに今回のレースは難解です。さすがに、2年7ヶ月休養
明けのテイエムアンコールはどうかと思いますが、その他はどこからでも入れ
そうに見えるメンバーです。

一つ考慮しておきたいのは、やはり天候。京都競馬場の天気予報を見ると、
明日の日中は終日小雨。また、当日の日曜には回復するものの、前日土曜が
曇時々雨の予報になっています。

土曜日の雨量などにもよりますが、少なくともコースレコードの1.31.8を
更新するような時計は想定しづらく、競馬ブックの推定タイム1.32.5あたりが
妥当なところと考えます。

となると、レコードを持つ3頭、ストロングリターン、ドナウブルー、そして
レオアクティブは、人気馬でもあるので、相手にはともかく敢えて重視する
必要はありません。


そうした状況下で、小生の注目馬は次の通りです。

  • コスモセンサー
  • ガルボ
  • ダノンヨーヨー

並べてから気づきましたが、今年の安田記念3~5着馬ですね。

前2頭は、いかにも善戦キャラですが、前へ行けて渋太いタイプ。レコードは
持っていないにしても、この安田の着順なら、今回の推定タイムで好走可能と
判断できます。ダノンは、前2年マイルCSで2,4着と好走しながら、この人気薄。
出遅れ癖は気になりますが、警戒すべき馬です。

あと出走が叶えば、もう1頭のダノン、

  • ダノンシャーク

も、京都実績から注目しております。


今日のところは、以上です。



首相「16日解散」自民に定数削減協力要請

日テレNEWS24


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WINS名古屋改築工事その後(2)

尾頭橋町内会長です。

小生は昨日もWINS名古屋での勝負でしたが、雨の中突撃してみると、気になる
看板を見つけました。

11/11のWINS名古屋入口

年明け1/12から、現在営業している本館を閉鎖し、代わりに新館部分で営業
するという表示でした。

金山側新館のみでの営業を告知する看板

つまり、

  • 本館(灰色)・・・1/6まで営業 → 1/12より閉鎖
  • 新館(緑色)・・・1/6まで閉鎖 → 1/12より営業

と入替が行われる訳です。

WINS名古屋改築工事開始の記事に詳しく書きましたが、今回の改築工事は、
本館部分を建て替えるというものですので、いよいよ工事が本格化することに
なります。


現状の告知体制としては、先程の看板の他に、広告ティッシュを配布したり、

金山側新館のみでの営業を告知するティッシュ

フロア内にこんな感じでポスターが掲示されております。ただ、ポスターの数
や、ティッシュを配る職員さんが少ないので、まだ本気で告知しようという
雰囲気ではないように感じました。

フロア内でのお知らせ掲示状況

元々、新館すなわち1/12から営業する部分の方が、現在の営業部分よりフロア
としては狭いです。そうなると、現在閉鎖して改装中の新館部分が、この人出
にどれだけ耐えられるように改装されたか、非常に気になるところです。

しかし、フロア内に掲示されたポスターには、

金山側新館のみでの営業を告知するポスター

「中京競馬場も是非、ご利用ください」と書いてありますので、あまり期待は
できないのではないでしょうか。



まあ、入替が年明けから行われるということは、工事自体は予定通り進捗して
いるようです。その工事スケジュールですが、入口の看板をよく見ると、

平成26年夏プレオープン予定を告知する看板

「平成26年夏 プレオープン(予定)」と書いてありますので、新しい本館は
その時期に完成するようです。

そうなると、全体の工事スケジュールはこんな感じに修正すべきでしょうか。

  • 2012年6月 新館改修(本館のみで営業)
  • 2013年1月 本館解体・新築(新館のみで営業)
  • 2014年7月 プレオープン(新築後の本館のみで営業)
  • 2015年5月 全面リニューアルオープン

なるほど、こう書き直してみると、工事全体で3年掛かるのもわからないでは
ありません。

ただ、そうなると2014年7月から、新館部分を再度改修することになります。
ということは、現在行われている新館部分の改修内容は、やはり最低限のもの
ではないでしょうか? 年明けの営業部分入替以降、そこから1年半もの間、
我々WINS馬券おやじは、かなりの不便を強いられることになりそうです。

また、先程触れませんでしたが、入口の看板には「発売制限」の文字もあり
ますので、来年のダービーや有馬では本当に大変なことになるかも知れません
ね~。

WINS名古屋入口の閉鎖中のエスカレーター



P.S.
昨日の雨は、もう少し弱い雨で済むかと思いましたが、ここ愛知県では結構
本降りになりました。京都競馬場でもそれは同じだったようで、エリザベス
女王杯は結局33年ぶりの重馬場に。レジェンドブルーが有利かと期待しました
が、もう1頭の重巧者、レインボーダリアが来てしまいました。残念。

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エリザベス女王杯の皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎8レジェンドブルー
○12ヴィルシーナ
▲5マイネジャンヌ
以下△3,9,15です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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天皇賞(秋)ツアー(2) ~天覧競馬の日~

尾頭橋町内会長です。

今日の愛知県は、11月としてはそれほど冷え込まず、昼間もまあまあの暖かさ
でした。しかし、この陽気は取りも直さず雨の予感で、明日の女王杯は、雨中
の決戦になるのでしょうか? エリザベス女王杯が良馬場以外で行われれば、
何と1979年の第4回以来ということになります。


さて、少し日にちが開きましたが、今回は秋天ツアーの話の続きです。

前日「福はうち」でしこたま飲んだこともあり、さすがに朝早くには起きられ
ませんでした。ということで、府中で宿泊したにもかかわらず、東京競馬場へ
は9時ごろの到着。

この日の天気は、午後から崩れそうな予報。ですが、朝のうちは傘も不要で、
また曇りがちということで冷え込みもあまりなく、競馬場への道程はまずまず
気持ちのいいものでした。

東京競馬場正門付近

ぴったり閉じられた東京競馬場の正門。門に飾られた装飾も立派です。この後、
あのやんごとなきお方はここを通られるのでしょうか?

東京競馬場の正門

本日の記念入場券を購入。考えてみれば、余分に買わない限り、半券付きの
状態は入場するまでのものです。入場券の絵柄は、当然ながら昨年の勝ち馬
トーセンジョーダン。今年も小生の軸馬がこうなることを願いつつ、入場
いたしました。

近代競馬150周年記念 第146回天皇賞記念入場券



G1、それも秋天当日ですので、9時の到着ではやはり席は埋まっていました。
上記の通り空模様も怪しかったので、屋外観戦は諦めて、屋内に席を確保。
このあたりでちょうどタイミングよく、馬友U氏と合流いたしました。

ちなみに、確保した場所は、この日行われていたヱヴァンゲリヲンのイベント
がちょうど見える場所でした。イベントに来ていた人数をざっと見ても、どれ
ほどの集客効果があったかは疑問ですが、イベントで集客すること自体は悪い
ことではないと思います。ただ、投資効果があるのかどうか・・・。

ちなみに、イベントの画像は全然撮っておりませんでした。ヱヴァンゲリヲン
に興味がないということもありますが、正直、現場ではバタバタだったのです。

大体ご想像がつくかと思いますが、

福はうちでしこたま飲む
→ 宿でバタンキュー
→ 早起きもできず
→ 結局宿で予想できず
→ 現場で予想に忙しい

といった次第。ただの飲んだくれですね。

もっとも、こういうパターンは何も今回に限ったことではなく、いつもの遠征
の過ごし方です。小生、現場では飲んだりせず、結構ストイックに競馬に取り
組むのですが、その分競馬の前後は全然ストイックではありません。予想
ばかりしていたら、せっかくの遠征が楽しくなくなってしまいますから。

まあ、こういうこともすべて含んだ上での旅打ちと思っています。



ということで、10時台になってようやく予想にエンジンが掛かり始め、

昼食をはさんで、

昼食のカツカレー

食後に馬場側へ出てみると、早くも午前中に雨が降り始めたようです。午後
から本降りになれば、馬券的に面白いことになるかも、と小生楽しみになって
きました。

昼休みの馬場前


さらに予想を続け、ようやく一段落したころには15時近くになっていました。
このころになると、秋天出走各馬がパドックで周回を始めています。パドック
派の馬友U氏は、人込みをかき分けてパドックを見に行きました。パドック派
ではない小生は、定位置でマークシートを塗ったりして留守番です。

・・・U氏が戻ってきました。小生が様子を聞くと、第一声で、

「エイシンフラッシュが絶好に見えた」

絶好とまでは言わなかったかも知れませんが、本当にこういう一言でした。
小生の記憶によれば、エイシンフラッシュは元々パドックでよく見せるタイプ
の馬ですが、結果を見れば、馬友U氏の慧眼には恐れ入ります。ですが、その
時点では当然結果を知る由もありません。


戻ってきたU氏と入れ替わりに、小生は馬券購入へ。日が日だけに当然投票所は
混み合っていましたが、少しでも空いた発売機を探してウロウロ。すると、
とある張り紙が貼ってある発売機を見つけました。

そこで購入した馬券がこちら。

近代競馬150周年記念・メモリアル投票券 表面

近代競馬150周年記念・メモリアル投票券」です。表面には、このように
今年おなじみの近代競馬150周年記念のロゴが入っています。

裏面はというと、

近代競馬150周年記念・メモリアル投票券 裏面

有名な馬のイラストが入っていました。後で調べると、顕彰馬のイラストなの
だそうです。

こちらの馬券、10/27,28という日付限定、また当日も発売機限定だったそう
です。小生、こういうことはまったく調べずに府中を訪れたのですが、秋天
突撃のよい記念になりました。



さて、馬券も購入し、ようやく馬場へ突撃です。

馬場前へ出てみると、この日のイベントで「伝統馬事芸能」の紹介が行われて
いました。こちらは、岩手県の「チャグチャグ馬コ」です。

チャグチャグ馬コ

馬場へ出たころには眼前を通り過ぎた後でしたが、福島県の「相馬野馬追」も
登場していました。

相馬野馬追

ただ、このイベントはあくまでも馬事芸能の「紹介」で、実演がなかったのは
残念でした。本馬場内で、それも秋天発走前の短い時間でのイベントですから、
仕方がないといえばその通りなのですが。

それでも、この日来場されていた、やんごとなきお方は、いつものしぐさと
表情で拍手を送られていました。あっ、画面越しとはいえ、小生皇族を間近で
見たのは初めてです。

伝統馬事芸能に拍手される両陛下


イベントが終わり、いよいよ天皇賞(秋)の発走。

G1ファンファーレを演奏する航空自衛隊航空中央音楽隊

あいにくの雨混じりの天候のためか、立錐の余地がないというほどではあり
ませんでしたが、

秋天発走直前の馬場前1

振り返ると、やはりG1。相当な観客の熱気です。

秋天発走直前の馬場前2

スタートが切られ、予想通りシルポートが引っ張る展開。向正面~3,4角では
馬群を大きく引き離して、観客を沸かせましたが、

大逃げするシルポート

直線お約束通り馬群に沈みました。

小生が期待したトランスワープは、中団を回っていたのですが、こちらも直線
馬群に飲み込まれ、姿を見失ってしまったほど。結果は、何とも残念なことに
ブービー負けでした。



ご存知の通り、優勝したのは一昨年のダービー馬エイシンフラッシュ。その
日本ダービー以来の勝利が、この秋天でした。

秋天優勝馬 エイシンフラッシュ

鞍上のミルコ・デムーロ騎手、天皇・皇后両陛下の前でどうするのかと皆が
興味を持って見ていると、馬上から降りて拝礼。これには、満場の観客も、
もちろん小生も拍手を送りました。

両陛下に拝礼するM.デムーロ騎手

以前の天覧競馬では、松永幹夫騎手が馬上から深々と拝礼する姿が感動を呼び
ましたが、さすが世界を股に掛けるM.デムーロ騎手。感動ももちろんでしたが、
実に画になる男だと感じた次第です。


両陛下がご退場になり、

天皇・皇后両陛下のご退場

あとはいつもの口取りと表彰式でした。

エイシンフラッシュの口取り

そんな表彰式を、小生は呆然としながら見ておりました。ということで、馬券
の結果ですが、小生は皮算用の通り購入し、ここまで述べてきた通り完敗。
パドックでエイシンフラッシュの好調を見抜いた馬友U氏に期待したのですが
・・・、最後に同馬を外してしまったそうで、こちらも残念な結果でした。



表彰式の後は、

府中競馬正門前駅への通路

いつもの通り新宿へ移動して、競馬打上げでした。

生ビール

突撃したのは、今回も新宿西口の「てけてけ 新宿総本店」。看板メニューの
「博多水炊き」をいただきつつ、

博多水炊き1

博多水炊き2

調子に乗っていろいろ注文したら、小さめのテーブルが料理で一杯になって
しまいました。

料理で一杯のテーブル


打上げを終えて、小生は東京駅へ。丸の内駅舎の復原工事が完成したばかり
でしたが、

東京駅丸の内駅舎保存復原完成のポスター

時間にそれほど余裕もなく、若干雰囲気を味わった程度で新幹線ホームへ。

東京駅新幹線ホーム

「みかんアイス」を食べながら、帰宅の途に就いたのでした。

みかんアイス

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エリザベス女王杯の皮算用

尾頭橋町内会長です。

秋季G1戦線は、1週間の中休みを経て今週から中盤戦となります。ここからは、
有馬記念までノンストップでG1が続き、いよいよ今年の競馬も総決算の時期を
迎えました。

そんな節目となる今週は、エリザベス女王杯です。総決算を好滑り出しといき
たいところですが、小生このレースとは相性が悪く、過去10年1度も的中して
おりません。

とネガティブ発言をしつつ、今週も小生算出予想人気を公開いたしましょう。
( )内が予想人気です。

(1) ヴィルシーナ
(2) フミノイマージン
(3) ホエールキャプチャ
(4) レインボーダリア
(5) スマートシルエット
(6) マイネジャンヌ
(7) オールザットジャズ
(8) ラシンティランテ
(9) ピクシープリンセス
(10) マイネイサベル
(11) アカンサス
(12) クリスマスキャロル
(13) エリンコート
(13) マイネオーチャード
(15) メルヴェイユドール
(15) レジェンドブルー

大方皆様の予想通りでしょうが、やはり3歳馬ヴィルシーナが予想1番人気と
なりました。



今年の女王杯は、「エリザベス女王即位60周年記念」と銘打っております。
しかし、関係者には申し訳ないですが、そうした記念の年としては、女王陛下
に対しいささか失礼なメンバーとなってしまった感があります。

ここまでG1を勝っているのは、ホエールキャプチャとエリンコートの2頭。
本来ならこの両頭が1,2番人気となって然るべきですが、いずれも前哨戦の
府中牝馬Sで2桁着順。特に後者は、昨年のオークスを勝って以来、1年半に
及ぶ大不振の真っ只中にあります。

一方、予想1番人気のヴィルシーナは、確かに三冠馬ジェンティルドンナの2着
に食い込み続けましたが、G1未勝利馬であることには間違いなく、見方によっ
ては押し出された1番人気とも言えます。

このエリザベス女王杯、過去10年の馬連万馬券は、あのクィーンスプマンテが
勝った2009年だけですが、今年のメンバー構成から考えると、穴馬券の期待を
持っても的外れとは言えないと考えます。



ここまでで自らを正当化したところで(笑)、過去の穴馬について検証してみま
しょう。女王杯は毎年必ずしもフルゲートになっていないので、人気順で半分
より下で、掲示板に載った馬8頭について調べてみました。
(半分より下とは、例えば出走15頭なら8番人気以降と定義いたします)

いつもの通り、まずは脚質別ではこんなところ。京都の長めの距離らしく、
逃げ・先行馬がやや有利ですが、顕著な傾向とまでは言えません。

  • 逃げ・・・2頭(うち1連対)
  • 先行・・・2頭(うち1連対)
  • 差し・・・3頭
  • 追込・・・1頭

枠順では、わかりやすい傾向が出ました。穴馬にとっては中枠が有利という、
ちょっと意外な傾向です。

  • 内枠・・・0頭
  • 中枠・・・6頭(うち2連対)
  • 外枠・・・2頭


枠順については今日の時点ではわかりませんが、わかっているのは週末の天気
予報。当日の天気は、今のところ「曇りのち雨」の予報になっています。降り
出しの時刻にもよりますが、事と次第によっては、重馬場や時計の掛かる馬場
で意外な馬が浮上するかも知れません。

また、このエリザベス女王杯は、過去10年すべて良馬場で行われています。
そうなると、競馬ファン一般の思い描く女王杯勝ち馬像が、ますます当日の
馬場とズレてしまうのではないでしょうか?

ここまで分析しましたが、結局枠順も実際の天気も未確定ですので、これらの
要素は当日の最終判断時に加味することになります。



さて、予想人気などから、小生の現時点での注目馬は次の通りです。

  • マイネジャンヌ
  • クリスマスキャロル
  • レジェンドブルー

マイネジャンヌとレジェンドブルーは先行力があり、やはり先行馬好きの小生
としては注目したくなります。また、前者は近走非常に堅実で、後者は洋芝
巧者だけに、馬場が渋ればより面白い存在になりそうです。

クリスマスキャロルは差し馬ですが、京都2戦2連対かつ、京都1800mで1分44秒
台を持っていますので、良馬場を維持した場合に注目したいと思います。


ちなみに、秋天、JBCクラシックと的中し、最近調子を取り戻してきた馬友N氏
の注目馬が聞けましたので、ご紹介させていただきます。

  • ラシンティランテ
  • アカンサス
  • エリンコート

うーん、小生以上に穴馬券ですね~。N氏の話では、今回のメンバーで思い
入れのある馬がいないこと、そして、やはり馬券の好調さから、今週は少々
遊んでみたいとのことでした。「エリザベス女王即位60周年記念」と銘打つ
ならば、G1馬の復活もあり得るかも知れませんね。


今日のところは、以上です。

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みやこSの簡単な回顧とJCダートに向けて

尾頭橋町内会長です。

みやこSは、単勝1.4倍で断然1番人気のローマンレジェンドの勝利に終わり
ました。これで6連勝を達成した訳ですが、断然の支持を受けた割には、クビ
差という着差に強さを感じられませんでした。JCダートでもかなりの人気に
なるでしょうが、信頼できるかどうかは何とも言えないところです。

期待したグラッツィアは、中団最内という悪くないポジションでしたが、直線
馬群を捌き切れず、脚を余した感じの5着でした。少々ペースは速かったです
が、結果からするともう少し前に付けてほしいところでした。


明けて本日のJBCクラシックは、5番人気のワンダーアキュートが勝利。5馬身
差圧勝ということで、JCダートに向かえば当然有力馬の一角を占めることに
なります。ただ、経験上芝よりダートの方が着差は開く傾向があり、今回は
派手なパフォーマンスでしたが、次走が試金石と感じます。

いずれにせよ、今日の結果で実績馬の序列も混沌としてきました。こうなると、
JCダートに向けてローマンレジェンドに有利な情勢かも知れません。

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みやこSの皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎4グラッツィア
○2ローマンレジェンド
▲13グレープブランデー
以下△8,11,14です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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11月のご挨拶

尾頭橋町内会長です。

一昨日、某ミ○ドで競馬予想などしつつまったりしておりますと、ハロウィン
パーティー帰りと思しき方々が、店内に入ってきました。なぜそれとわかった
かといえば、明らかにハロウィンっぽいコスプレをしていたからで、小生、
何だか微笑ましい感じがしました。

ところが、その後何の気なしに件の方々を見ると、いつの間にかコスプレは
どこへやら。どうやら、ミ○ドへ入ってきたのは、着替えが目的だったよう
です。街中でコスプレするのはともかく、そのまま地元に戻ると、さすがに
恥ずかしいのかも知れませんね。



さて、10月も拙ブログをご愛読いただきありがとうございました。

皆様にお読みいただくおかげで、毎週の競馬に、より張り合いをもって臨んで
いると実感しております。

今月は、更なる張り合いが持てるよう、記事投稿に、そしてもちろんよりよい
皮算用(=競馬予想)に励んでいく所存です。そして、参加したレースで、いつ
の日か万馬券が出たときには、渋太く的中馬券を握りしめていたいと思います。


ところで、競馬ファンの方は先刻ご承知でしょうが、先日の凱旋門賞を制した
ソレミアがジャパンカップの招待を受諾したそうです。

JCの場合、一般的な遠征とは違って、日本側から遠征費用が出ます。すなわち、
アゴアシつきということで、陣営にどれほどのモチベーションがあるかは、
不透明です。

また、当時の同馬の評価からして、初めからJC参戦を視野に入れて調整して
いたとは思えず、いわゆる「お釣り」が残っているか疑問です。

ただ、モチベーションの話で言えば、凱旋門賞馬がJCも制した場合、通常賞金
の他に特別ボーナスも出ると記憶しておりますので、物見遊山とか、記念参戦
などということにはならないような気もします。


一方、「日本最強馬」オルフェーヴルもJC参戦の方向で調整中ということで、
再度の対決が見られれば、今年のJCはダービー以上のお祭りレースになりそう
ですね。

せっかくの機会ですから、少しでも競馬人気の回復につながるような盛り上げ
を期待したいと思います。


それでは、今月も「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

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天皇賞(秋)ツアー(1) ~恵比寿・福はうち訪問記~

尾頭橋町内会長です。

前の記事でも触れました通り、先の週末は東京競馬場へ天皇賞(秋)を観戦に
行ってまいりました。今年の旅打ちとしては、WINS米子・石和を除けば3度目
になります。

秋天ツアーの最初は、10/27(土)の恵比寿からでした。

JR恵比寿駅

恵比寿での目的は、とあるお店へ突撃することにありました。恵比寿駅西口
ロータリーから徒歩わずか1分。

訪れたのはこちら、「福はうち」です。

福はうち看板

地下1階にあるそのお店、階段を下って、

福はうち入口階段

中へ入るとこんな感じでした。

福はうちのボトル棚

こういう雰囲気のボトル棚があるということで、どう見てもバーです。もう
少し詳しく言いますと、「和風ダイニングバー」というカテゴリーになると
思います。

ダイニングバーなどというおしゃれな店は、小生到底一見では入れません。
こちらへお邪魔した理由は、実は、馬友N氏のお兄様が店主をなさっている
からなのです。

ということで、お店に一歩踏み入れたところで店長に声を掛けていただくと、
N氏から連絡が入っていたので、すぐにカウンターへ案内してくださいました。
「店長」と言い換えたのは、福はうちではそのように呼ばれていらっしゃる
からで、ここからは店長と表記させていただきます。



さて、どこへ遠征しても、飲むときはまず「生ビール」から。

プレミアムモルツ生ビール

口取をいただきつつグビグビと一杯。こちらは、めかぶとメンマだと思います。

口取 めかぶとメンマ風大根

福はうちの看板メニューは、何と言ってもおでんです。本日のおすすめを見る
と、左半分はおでんが並んでいます。これだけでも、イチオシ度が伝わって
くるというものです。

本日のおすすめ

ということで、早速「本日のおでん」から「キャベツ」と、

本日のおでん キャベツ

「えのきベーコン」をお願いしました。さすが看板メニューだけあって、味は
薄過ぎず辛過ぎず、絶妙なバランスです。後で他のおでんだねも食べる気満々
ですが、これは俄然ヤル気が出てきました。

本日のおでん えのきベーコン

続いては、「日南鶏の唐揚げ ニンニク味噌添え」。

日南鶏の唐揚げ ニンニク味噌添え

唐揚に味噌とは意外な組合せと思いましたが、味噌をつけて食べるとこれが
全然違和感ありません。ニンニク味噌ということで、ビールが進むという付帯
効果もあります(笑)。もちろん、普通に塩をつけてもOKです。

塩とニンニク味噌


そして、おでんと並ぶ看板メニューの登場。「牛舌のじっくり煮込み」です。
牛タンといえば、焼肉で食べるスライスを想像しますが、まずはゴロゴロっと
したこの大きさに驚きました。

牛舌のじっくり煮込み

焼肉の牛タンが薄いのには、それなりの理由があるのでしょうが、じっくり
煮込んでいるだけあって、これだけの厚さでも実に柔らかい。画像からは
わかりにくいですが、ソースはデミグラスソース。世の中に牛タンシチュー
なるものが存在しますが、それに近いような感じがします。

ちなみに、こちらのデミグラスソース、隠し味に八丁味噌を加えているとの
こと。味に重厚さが加わるとともに、小生の想像ですが、おでんなど主力の
和風メニューとの味の連続性を持たせているのではないでしょうか?

実は、牛舌のじっくり煮込みをお願いした際、店長があることを教えてくだ
さいました。それは、馬友N氏から、これを必ず出すよう事前に指示が入って
いたということでした。

そこへ、小生が自分から注文したので、まさにビンゴだったという訳です。
もっとも、福はうちのことを事前にネットで調べていたので、ネタバレ気味
ではあったのですが。それでも、おすすめを食べ逃さないよう、事前に手を
打っていただき、N氏の心遣いを感じた次第です。



さて、ここからはおでん軍団の登場です。まずは「大根」。なかなか背が高い
ですが、どうでしょう、このだしのしみ具合。味はもちろんですが、見た目
にも美しく感じます。

大根のおでん

じっくりと火を通していることは言うまでもありませんが、店長によると厚め
に桂剥きしていることも秘訣だとか。

その桂剥きしたものは、こちらでは口取に使っているそうです。そう、上に
載せた口取で小生がメンマと思ったのは、実は大根だったのです。味付けは
もちろんメンマ風で、また、店内がバーらしく照明が暗めという状況もあり、
小生いい意味で騙されてしまいました。こういった騙しは大歓迎ですね。

ちなみにこの大根、「三浦大根」というそうで、文字通り三浦半島で採れた
ものです。何でも、旬である冬になるともっと太くなるといい、なかなか食べ
応えがありそうです。


大根の話が長くなりましたが、こちらは「ちくわ麸」。当地では一般的な
おでんだねですが、愛知県ではほとんど使われません(スーパー等で入手自体
は可能ですが)。ということで、お品書きにちくわ麸の文字を見つけたとき、
物珍しさから即座に注文した次第です。

ちくわ麸のおでん

こちらは、「がんもどき」。

がんもどきのおでん

本日のおでんからは、「合鴨つくね串」。

本日のおでん 合鴨つくね串

そして、「だし巻き玉子」。ただのだし巻き玉子ではなく、ご覧の通りおでん
だねとして煮込んだ一品です。だし巻きをおでんにすると聞くと、屋上屋を
重ねるような感じもしますが、だし巻きのふわふわ感が、キチンとおでんの中
で表現され、なぜ他の店で見かけないのかと思うほどです。

だし巻き玉子のおでん



ダイニングバーの「ダイニング」の部分ばかり書いてきましたが、「バー」の
部分にも触れなくてはいけません。なんて、堅苦しく書いておりますが、実際
はボトル棚の酒の数々に誘われ、単純にいろいろ飲みたくなった次第です。

生ビールの後は、「胡麻祥酎 紅乙女」。小生、普段は芋ばかりで胡麻焼酎は
初めてでしたが、なかなかすっきりした飲み口でした。

胡麻祥酎 紅乙女

続いて、小生の目の前のカウンターに鎮座していた「金の葡萄の酒」。目前に
していて飲まないという選択肢はありません(笑)。

金の葡萄の酒

こちらはソーダで割って、「Gボール」としていただくそうです。想像した
通り甘味があり、アルコールに抵抗のある方でも飲みやすいと思います。昔
からあった、赤玉ポートワイン(今は赤玉スイートワインというそうです)に
近い味です。

Red Gボール

そして、やはり芋焼酎を飲まない訳にはいきません。ボトル棚に多数並んで
いたので、店長におすすめをお願いしたところ、「霧島 志比田工場原酒」と
三岳」を選んでくださいました。

霧島の方は、芋焼酎ではメジャーな黒霧島の原酒に当たります。ということで、
こちらは飲み慣れた味わい。一方、三岳の方は、ラベルではわかりにくいです
が、屋久島産の芋焼酎です。何でも、焼酎党には人気の銘柄だとか。小生、
屋久島産は初体験と思いますが、独特な飲み口で癖になりそうです。

芋焼酎 霧島志比田工場原酒と三岳

こちらは、「紀州鶯屋 蜂蜜梅酒」。大分酔っ払ってきたので、梅酒へ流れた
次第です。南高梅と書かれたラベルに惹かれ、蜂蜜入りとは知らずに所望した
のですが、蜂蜜入りでも梅酒の風味は失われていません。もちろん、先程の
Gボール同様、アルコールに強くない方にはおすすめかと思います。

紀州鶯屋 蜂蜜梅酒

まあそれにしても、生ビールに始まり、胡麻焼酎、Gボール、芋焼酎(2銘柄)、
そして蜂蜜梅酒と、我ながらよくもチャンポンしまくったものです。



そうして飲みながら、先程のおでん軍団をつまんだりしておりました。その他
にも、こちらは「粕漬クリームチーズいぶりがっこ」。「がっこ」とは秋田弁
で漬物のことだそうです。

粕漬クリームチーズいぶりがっこ

そして、「鶏皮のトマトポン酢」もいただきました。揚げた鶏皮がパリパリ
していますね~。

鶏皮のトマトポン酢


ところで、「福はうち」は1999年のオープンだそうで、偶然にも小生の競馬歴
とほぼ同じ。単なる競馬おやじと同列に語っては店長に怒られそうですが、
何となくご縁を感じます。

その店長、残念ながら競馬はしないとのことですが、バーを経営されている
だけに、さすがに酒はお好きです。何でも、深夜5時の閉店後に飲みに行か
れることもあるのだとか。そんな訳で、酒にまつわるいろいろな話を聞かせて
くださいました。

深夜5時といえば、そうした時間の客層をお聞きすると、いわゆる業界関係者
が多いそうです。24時間関係なしに仕事をしているので、深夜でも普通のノリ
で来店される訳です。うーん、さすが東京、さすが恵比寿。


カウンターに座っていると、どうしてもボトル棚に目が行くのですが、それを
見ているうちに、昨年の東日本大震災では大被害だったのではないかと気に
なりました。

ですが、店長によれば、ボトルの被害は全然なかったそうです。店長の推理
では、店が地下にあることがよかったといいます。もちろん、前提として棚の
取付がしっかりしていたのでしょうが。

店長はさらに話をつなぎ、ボトルはともかく、一番の被害は大震災直後から
客足が激減したことにあったそうです。震災翌日から営業を再開できたものの、
1日に1,2組という日が何日もあったといいます。これは、恵比寿駅前という
好立地からは考えられない話です。

正直、大震災直後は潰れると思った、とは店長の言葉ですが、実感だったと
思います。それでも、頑張って営業を続けてくださったおかげで、こうして
出会いを持つことができた訳です。赤い糸とは申しませんが、福はうちとは
震災を越えて見えない糸でつながっていたのかも知れません。


初めの方で、店長は馬友N氏のお兄様と書きましたが、兄弟だけに顔つきや
体形など、よく似ていると思いました。その中でも、一番そっくりと思ったの
が声です。

店にお邪魔して初めて言葉を交わしたときに、小生「えっ?」と思ったのです
が、そのことを店長に振ってみると、ご自身もそう感じていたようで、かつて
は電話越しだとN氏とよく間違えられたと話してくださいました。

小生、チャンポンもあって酔っ払っていたためか、カウンター越しに店長と
話していると、N氏の声が聞こえてくるような気がして、何だか不思議な体験
をしました。

他にも、小生の知らないN氏の話が聞けたりして、今までと別な角度から馬友
N氏の人となりがわかって興味深かった次第です。


話をしながらも、さすが恵比寿、お客さんは結構入ってきます。ですが、たま
たま奥のテーブルのお客さんばかりだったため、おかげ様で、かなりの時間
店長にお相手していただきました。

ちなみに、ネットによれば、こちらは席数50。「中地下1階」ともいうべき
ロフト状になっているところがあり、カウンターに座った印象からすると、
実はなかなか広い店内のようです。


楽しくておいしいひとときも、気づけば22時を回りました。今日中に府中の宿
へ向かうため、このあたりで福はうちをお暇させていただくことにしました。

今時コンビニでもおでんは買えますが、おでんが食べられる、それもおいしく
いただけるダイニングバーということで、実にユニークなお店だと感じました。
次なる府中遠征の際には、再度福はうちに突撃したいと思っております。

福はうち店内の装飾



さて、福はうちを後にして、締めにはそばを。東京ではどこにでもあるという、
富士そば」へ突撃です。お忙しいところ、店長には富士そばの近くまで案内
していただきました。ありがとうございます。

名代富士そば 恵比寿西口店

いただいたのは「もりそば」でした。

当地では、締めにそばを食べるというのは一般的なようですが、愛知県では
遅くまで営業しているそば屋にお目に掛かったことがありません。東のそば
文化、西のうどん文化という比較論はありますが、それ以前に愛知県では、
酒の締めとしてはラーメン店ぐらいしか選択肢がないのが実情です。

もりそば


その後は、新宿経由で京王線へ。京王線内で意識が飛んだというのは、きっと
気のせいだと思います(笑)。それでも何とか無事に府中駅へ到着。

府中駅 駅名表示板

さすが府中だけに、構内には秋天のポスターが貼ってありました。いよいよ
一夜明ければ、勝負です。

府中駅構内の天皇賞(秋)ポスター

・・・秋天当日の話は、また記事を改めます。本日のところはこれにて。



くいどころバー 福はうち
(くいどころばー ふくはうち)

東京都渋谷区恵比寿南一丁目4-5 けやきビルB1F
03-5721-2980 050-5816-3933
17:00~29:00 (28:00L.O.)
年中無休

くいどころバー 福はうち|サントリーグルメガイド
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0357212980

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