FC2ブログ

安藤勝己騎手引退に寄せて

尾頭橋町内会長です。

「アンカツ」こと、安藤勝己騎手が現役引退を表明されたそうですね。

御年52歳で、なおかつJRAだけでも1,111勝もした偉大な騎手ですから、競馬
ファンなら、多かれ少なかれどこかでお世話になったことと思います。

小生、競馬初心者のころ、アンカツを消して馬券を外すと、よく馬友O氏に
「人気薄のアンカツは怖いで、買わなかんて~」と諭されたものです。


基本的に、騎手買いはしないので、小生は特定騎手のファンにはならない方
です。ですが、好きな馬No.1である、ダイワスカーレットの主戦だっただけに、
アンカツさんは別格でしたね。

アンカツ&スカーレットの一番の思い出は、何といっても、ウオッカと死闘を
演じた、2008年の天皇賞(秋)です。ただ、その秋天は、ハナ差2cmでトリガミ
だっただけに、馬券的には、同じ2008年の有馬記念が一番でしょう。

結果的に、ダイワスカーレット最後のレースになった一戦において、単勝で
力一杯勝負できたのは、競馬歴の中でいい思い出の一つです。

2008年有馬記念馬券

ともあれ、アンカツさん、お疲れ様でした!!

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲
スポンサーサイト



HOT WINTER! ~第1回中京競馬第1週~

尾頭橋町内会長です。

う~、どえりゃ~さぶい!!(すごく寒い) 思わず名古屋弁で書きたくなる寒さ
ですね~。今回は、「第一級、一冬に何度もない位、今年1、2番の強い寒気
なのだとか。今日は、ほんの少し寒さが緩んだような気もしますが、読者の
皆様、風邪など体調には十分お気をつけください。


さて、1/19の土曜日から、第1回中京競馬が始まりました。

中京競馬場入口 HOT WINTER!の看板

記事タイトルの"HOT WINTER!"というのは、第1回中京競馬のキャッチコピー
から拝借したものです。

小生、昨年末の開催は1日しか突撃できませんでしたが、開幕週は土日とも
中京へ通ってしまいました。今回は、そんな四方山話を書かせてください。



馬主席体験記 ~初日~


まずは、1/19の土曜日。1週間1レース主義の小生からすれば、通常、土曜日の
突撃はありません。しかし、今回はアンモン氏よりお誘いをいただき、一も
二もなく参上いたしました。

この日は、アンモン氏のお知り合いの某馬主様のご厚意で、馬主席へ入場させ
ていただいたのです。馬主席は、一昨年の菊花賞ツアーで初体験して以来、
2度目となりました。

専用入口で手続きをして、5Fへ上がり、そしてこのような通路を通って、

馬主席への通路

馬主席へ到着。こちらは、馬主席専用のサロンです。

馬主席専用サロン

観戦用の席は、このように指定席になっています。

中京競馬場の馬主席

ただ、開幕初日とはいえ、ご覧の通りこの日は人もまばら。重賞がないという
こともありますが、ガラス張りでなく屋外に直接面した造りですので、寒さを
避けてサロンに陣取る方がほとんどだったようです。もちろん、我々も他の
方々と同じ行動でした。

「我々」と書きましたが、当日のメンバーは、主催者のアンモン氏をはじめ、
K氏、Y氏、そして昼食時からは、うまなり氏も合流。

その昼食、馬主席専用のレストランもあったのですが、

馬主席専用のレストラン

K氏お気に入りの「どてめし」を食べに、2Fへ移動しました。

どてめし



昼食から戻り、メンバーは各自思い思いにレースを楽しんでいました。ここ
でも、それぞれ競馬スタイルが違っていて、それを観察するのも面白いもの
です。

K氏は、馬単を中心に3連単フォーメーションを絡めるスタイル。単勝を中心に
考える、正攻法の競馬だと思います。Y氏は、馬連派のようです。軸を決めて
5頭ほどに流すという賭け方で、この部分は小生と同じですね。

アンモン氏は、ワイドのBox・バラ買いと、3連複Box中心のスタイル、という
ことでよろしいでしょうか? そして、うまなり氏は・・・、すいません、そう
いえば観察していませんでした。確か、以前の話では単複中心・・・だったと
思います。

賭けるレース数は、さすがに皆さん小生より多いですね。アンモン氏のように、
PATまでフル活用して、中京・京都全レース勝負に出た方を筆頭に、大体中京
全レース+他場特別という感じでした。小生も、検討時間と資金の余裕さえ
あれば、もう少し勝負してみたい気もするのですが・・・。

その小生、この日は、翌日の東海S予想8割、当日のメイン予想2割という感じ
で過ごしていました。暖かいサロンなので、おかげ様で予想が実に捗りました。
もちろん、現場なので、30分に1回はレース観戦を楽しみましたよ。

中京7R

中京12R 寒狭川特別



馬主席は、「ペガサス」スタンドの5Fにあります。ですから、ここからの眺め
は実にいいです。何より、普通は内馬場越しでほとんど見えない向正面まで、
直接見えるのはうれしいところ。おかげで、持参した双眼鏡が大活躍でした。

向正面を走る競走馬たち

眺めがいいといえば、パドックもこのように見下ろす感じ。ただ、この距離
では、パドック観察にはいささか不向きだと思います。

馬主フロアから見たパドック

馬主席らしいのは、2基あるエレベーターのうち1基が、「各レース発走後より
口取り関係者専用」となることです。こういうローカルルール(?)は、やはり
その場に行ってこそわかることで、ちょっと勉強になりました。

口取り関係者専用となるエレベーター

あと、発売・払戻窓口が空いているのは、ありがたいことです。実は、この
左側には、有人窓口もありますから、まさに至れり尽くせり。毎週がG1並み
混雑のWINS名古屋からすれば、まさに天国へ来たような心持ちでした。

馬主席の発売・払戻窓口


そんな環境のおかげか、ささやかながら本年初勝利を挙げることができました。

伊吹山特別馬券

7フローラルホールは、13番人気1着。小生、さすがにゴール前は「丸山、丸山、
丸山~ぁ!!」と絶叫でした。もっとも、単複で、なおかつ投入金額もわずか
ですから、絶叫したテンションほどの実入りはありませんでしたが。



東海S観戦記 ~第2日~


翌日、1/20の日曜日。この日は、1回中京で唯一の重賞である、G2東海Sの開催
日です。

東海Sといえば、改装前は中京5月開催の名物重賞で、オークス前日に行われる
ダート2300m戦でした。それが、1月開催の1800m戦に衣替えし、まったく違う
レースになってしまいました。

とはいえ、フェブラリーSの西の前哨戦を、平安Sの代わりに担うことになり、
実質的なレースの格は上がったのではないでしょうか。そうしたレースを、
地元・中京で見られるようになったことは、プラス面と捉えたいと思います。


さて、小生はといえば、いつもの日曜同様、レース発走近くになってからの
突撃でした。それでも、せっかくの地元開催なので、多少は早く突撃して
パドック観察いたしました。そのパドック、重賞だけになかなかの混み具合
です。

東海S前のパドック

毎回書く通り、小生、パドックは普段見ないので、ほとんど馬の良し悪しは
わかりません。今回も、ライヴ観戦の一環として、雰囲気を楽しむために
人混みに混ざりました。真面目に観察していた方には、申し訳ありません。


こちらは、小生が狙ったソリタリーキング。

ソリタリーキング

こちらは、サイレントメロディ。鞍上は、ご存知横山典騎手です。中京で横山
騎手を見られるのは、なかなか貴重な機会だと思います。G1で東京遠征でも
すれば、いくらでもパドックに出てくるでしょうが、これほど近くには見られ
ないでしょう。

サイレントメロディと横山典騎手

ちなみに、勝ったグレープブランデーはこちら。ブリンカーを装着している
ことは知っていましたが、深めだったのはちょっと意外でした。そういえば、
鞍上はC.ルメール騎手で、こちらの方がよほど貴重な機会です。表情を撮影
できなかったのは、後から考えると残念でした。

グレープブランデー



各馬がコースへ向かったので、小生も馬券を買ってからコース前へ。小生が
陣取ったのは、ゴール板を少し過ぎたあたりでした。

中京競馬場のゴール板

ある程度隙間はありますが、重賞の直前だけに、やはり観客は多いです。前日
の観客数とは、当然ながら比べるまでもありません。

東海S観戦の競馬ファン

スタンド内も、ほぼ満席でしょうか。

東海S直前のペガサススタンド



いざ、発走時刻となり、レースがスタート。

東海Sスタート直後の各馬

小生◎のソリタリーキングは、中団内々の位置取りでした。4角までその位置
取りで、直線渋太く伸びては来ましたが、結果4着。事前の陣営の談話では、
やや距離不足を懸念する節もありましたので、なるほどその通りのレースに
なってしまいました。

長めの距離がいいならば、例えば3角あたりからまくり気味に上がって、タフ
なレースに持ち込む手があったかも知れません。1番枠で動きづらかったとは
思いますが、脚を余した印象のレース運びでした。

東海Sの着順掲示板

勝ったグレープブランデーは、ソリタリーキングとほぼ同じ中団からのレース。
メンバー中2位の上がりで差し切ったのですから、切れという面ではこちらが
上手でした。ただ、1年半も勝利から遠ざかっていた馬を、久々の勝利に導い
た訳ですから、やはりルメール・マジックもあったのでしょう。

こちらは、口取り式に臨んだ後、悠然と馬道を戻るグレープブランデー。馬が
レース後で落ち着いてきたこともあるのでしょうが、やはり勝ち馬という事実
で、「悠然と」した印象になったのかも知れません。

悠然と馬道を戻るグレープブランデー



ずっと外にいたので、この後は「カレーきしめん」でホッと一息。

カレーきしめん

最終レースを観戦して、

最終レースを観戦

夕暮れ迫る中、中京競馬場を後にしたのでした。

夕暮れ迫る中京競馬場



ちなみに、この後は、アンモン氏のライヴがあったので、「炭火焼鶏がん汰」
へ向かいました。

炭火焼鶏がん汰入口

いつものように「生ビール」をいただき、

生ビール

レース観戦などで冷えた身体を、「つくね鍋」で温めました。やっぱり、冬は
鍋ですね~。

つくね鍋

締めは、もちろん「雑炊」で。レースに負けて財布は寒いですが、身体の方は
すっかり温まりました。

締めの雑炊

えっ、アンモンライヴなのにその画像は? という向きもあろうかと思いますが、
すいません、すっかり撮るのを忘れていました(笑)。

以上、中京競馬第1週の四方山話でした。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

根岸Sの皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎9トシキャンディ
○3ダノンカモン
▲5ガンジス
以下△1,12,16です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

根岸Sの皮算用

尾頭橋町内会長です。

この冬は寒い日が多いですが、ここ愛知県では、今日は珍しく最高気温11.9度
と比較的穏やかな1日になりました。しかし、明日からは一転して強い寒気が
流れ込み
、それも1週間ほど居座るとか。

とはいえ、時期的にも、今回の寒波がこの冬の寒さの底になるのではないかと
踏んでおります。まずは、この1週間を耐え忍び、来たるべき春を待ちたい
ところです。と同時に、小生の馬券の調子も、いつかは上がってくるものと
信じて、予想に励もうと思います。



さて、小生の今週の勝負レースは、根岸Sです。

先週の東海S同様、今回はG1フェブラリーSの前哨戦。小生、普段ダートレース
で勝負をしていないだけに、結果はどうあれ、ここは少々気合を入れて予想
しなくてはなりません。

そんな訳で、G1ではありませんが、小生算出予想人気を公開したいと思います。
( )内が予想人気です。

(1) ガンジス
(2) テスタマッタ
(3) エーシンウェズン
(3) タイセイレジェンド
(5) ダノンカモン
(6) トウショウカズン
(7) ストローハット
(8) セイクリムズン
(8) ダイショウジェット
(10) メイショウマシュウ
(11) スティールパス
(11) トシキャンディ
(11) ヒラボクワイルド
(14) アーリーデイズ
(14) ケイアイテンジン
(14) メイショウツチヤマ

テスタマッタ、タイセイレジェンドの両G1馬を差し置いて、4歳馬ガンジスが
予想1番人気となりました。G1馬は、いずれもJBC以来の休み明けで、かつ斤量
59kgを背負いますので、多少なりとも評価を落とすのはやむを得ないでしょう。


予想を始めたばかりですので、自信はありませんが、現時点で面白そうな馬を
挙げておきたいと思います。

一昨年の当レース勝ち馬であるセイクリムズンは、人気を落とし過ぎな気が
します。また、夏のプロキオンSで小生に福音をもたらした、トシキャンディ
も、さすがにこのメンバーでは人気がなさそう。同型タイセイレジェンドの
出方次第では、よもやの逃げ粘りがあるかも知れません。

今日のところは、以上です。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

食塩泉と硫黄泉 ~長崎の旅4日目・最終日~

尾頭橋町内会長です。

1/3は長崎の旅4日目です。前日は、小生の旅としては珍しく、観光地・長崎を
終日味わいました。前々日と合わせ2日間、長崎市内を離れませんでしたので、
この日は遠征決行日。

行先は、例年同様雲仙の日帰り温泉でした。すいません、温泉好きなもので。
もっとも、温泉マニアという訳ではありませんが。


もはや勝手知ったる雲仙ですから、のんびりと11時ごろにスタート。いつも
通っていた有料道路が無料開放されていたのに軽く感動し、

矢上大橋無料開放の看板

シーサイドドライブを楽しみつつ、

海越しに雲仙岳を望む

約2時間で、雲仙・小浜温泉へ到着。お邪魔したのは、「国民宿舎望洋荘
でした。

国民宿舎望洋荘

こちらの建物は、望洋荘の大浴場です。

望洋荘の大浴場

小浜温泉のご紹介も3度目となりますが、特徴をおさらいしておきましょう。

  • 泉質は食塩泉(ナトリウム-塩化物泉)
  • 源泉の温度の高さ
  • 湯量の豊富さ

温泉がこうした特徴を持っていますので、望洋荘もそれを生かしています。
源泉を加水して、なおかつ掛け流しをしているのです。

ロッカーが確か80人分ほどあり、かつ、露天風呂2ヶ所に大浴場と決して規模
は小さくありません。そんな規模で掛け流しですから、いかに湯量が豊富かと
いうことです。

また、加水しているとはいえ、それでも泉温は高く、熱い風呂好きの江戸っ子
にはもってこいでしょう。ちなみに、源泉にもよりますが、湧出地点で泉温が
100度を超えるほどだとか。



望洋荘で1時間半ほどゆっくり過ごした後は、雲仙岳に向けて国道57号線を
上ります。30分ほどで着いたのは、雲仙小地獄温泉。こちらで突撃したのは、
その名も「雲仙小地獄温泉館」でした。ご覧の通り、八角形のユニークな形を
した建物です。

雲仙小地獄温泉館

雲仙小地獄温泉も、雲仙岳のお膝元らしく熱い湯です。源泉の泉温は90度だ
そうで、小浜温泉ほど高温ではありませんが、十分過ぎる熱さです。

泉質は、海岸沿いの小浜温泉と違い、こちらは活火山のそばだけに硫黄泉。
小浜温泉の食塩泉も悪くないですが、こうした硫黄泉は、乳白色の色といい、
独特の臭いといい、いかにも温泉へ来たという気分がしますね~。

ただ、小地獄温泉館について言えば、人気の日帰り温泉らしくほぼ混み合って
いるので、洗い場でゆっくりしづらいのが少々難点かも。

といいつつ、硫黄泉に浸かって小地獄温泉館を出てみると、1時間ほど経過
していました。ところで、建物のこのワイヤーは、耐震補強でしょうか?

耐震補強された小地獄温泉館

雲仙小地獄温泉を後にして、

雲仙小地獄温泉の看板(?)

あとは一路長崎の宿へ。帰路は一部高速道路を使ったので、1時間半ほどで
帰還いたしました。



翌日1/4は、長崎の旅最終日でした。が、この日は観光もなく、終日移動日。
移動日と決め込んでいたので、小生としては早い9時ごろ出発いたしました。

途中渋滞に遭うこともなく、無事に九州を脱出。この後、山陽道→岡山道→
中国道と経由する間も、岡山付近の約3kmの渋滞のみでクリアしました。

関門橋


やはり最大の難関は、宝塚西トンネルを中心とした、神戸JCT~吹田JCTの渋滞
でした。

宝塚IC手前の渋滞

ただ、渋滞の長さは15km程度と、この地区の渋滞としてはそれほど深刻なもの
ではありませんでした。今年は曜日の関係で年末年始休暇の長いところが多く、
帰省等の車が分散したのでしょう。この後、名古屋地区手前の渋滞も、名神
高速経由としたことでパスできました。

結局、約12時間のドライブで、21時ごろ無事に帰還。こうして、4泊5日の長崎
の旅は締めと相成ったのでした。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

テーマ: 九州の旅 - ジャンル: 旅行

東海Sの皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎1ソリタリーキング
○6ホッコータルマエ
▲15グレープブランデー
以下△8,14,16です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

長崎市内観光 ~長崎の旅3日目~

尾頭橋町内会長です。

年末年始長崎の旅の記事、2日目の話で止まったままになっていましたが、
久しぶりに続きを書きたいと思います。もし、前回の記事をお読みいただける
方がいらっしゃいましたら、こちらのリンクよりお越しください。

(長崎は今日も・・・ ~長崎の旅2日目~)
http://otobashichonaikaicho.blog137.fc2.com/blog-entry-434.html


さて、1/2となり長崎の旅は3日目を迎えました。

1日くらいは、長崎らしいところを観光しなくてはなりません。ということで、
この日の目的は市内観光。スケジュールは、次のような感じでした。

新地中華街
オランダ坂
大浦天主堂
長崎孔子廟・中国歴代博物館
長崎歴史文化博物館

当日の長崎の天候は、曇り一時にわか雨といったところ。天候はあいにく
でしたが、雨のお陰か最高気温12.8度とそれほど寒くなかった点は、自転車で
の移動だっただけに幸いでした。

で、先程のスケジュールに戻しますと、宿を出ていきなり新地中華街という
ことは、昼食という訳です。はい、宿でグータラしていて、今日も出発は11時
過ぎと遅くなったのです。



新地中華街


宿から10分も掛からず、「新地中華街」へ到着。中華街らしく、入口には中国
風のアーチがありました。

新地中華街入口のアーチ

横浜・神戸・長崎が日本三大中華街だそうですが、小生、横浜中華街は過去に
数回行ったことがあります。神戸は記憶があいまいで、行ったことがあると
すれば、はるか昔に1度だけということになります。

で、その横浜中華街と比べると、長崎(新地)は大分コンパクトです。新地は
東西・南北各1本の道が交差した十字路に沿って店舗などが立ち並ぶ形で、
その2本の道の総延長は約250mだとか。

新地中華街の様子

そうして正月の中華街の雰囲気を味わいつつ、一人旅でも入りやすそうな店は
ないか物色しておりました。こちらは新地の店ではありませんが、さすがに
このような店は一見ではちょっと入りにくいです。
(ちなみに、こちらはちゃんぽんの元祖といわれる四海樓という店です)

四海樓

たまたま店先に店員さんが2人立っていた店があり、聞くと小生の自転車を
快く停めさせてくださいました。ということで、こちら「蘇州林」というお店
へ突撃いたしました。

蘇州林店内の様子

昼食時にもかかわらずガラガラに見えますが、画像は先客が立ったタイミング
で撮影したものです。実は、この後正午を過ぎた途端に店内は一気に満員に
なったのです。小生は、すんでのところで待たずに済んだ次第。


いただいたのは、「角煮ちゃんぽん」。ちゃんぽんも角煮も長崎には欠かせ
ない食べ物ですが、小生、この組合せをあまり見たことがありませんでした。
もしかして、ちゃんぽんとしては邪道かも知れませんが、両方一時に味わえる
のは、お得感があります。

角煮ちゃんぽん

蘇州林のちゃんぽん紹介ページには、「あっさりスープ」と書いてありますが、
小生はしっかりした味だと感じました。よく見ると、具材が軽く炒めてある
ようで、そのあたりもこちらの味に一役買っているのでしょう。

お楽しみの角煮は厚切りで、また、繊維と直角方向に切れるほど柔らかでした。

ちゃんぽんの角煮



オランダ坂と「もう一つのオランダ坂」


ちゃんぽんで腹ごしらえして、新地中華街から自転車で5分ほど移動。向かっ
たのは「オランダ坂」です。まずは、愛車を停めて1枚。自転車はすぐ脇の
広場に駐車して、坂は徒歩で上りました。

オランダ坂と愛車

一応、ベタなアングルでも撮ってみました。前の方が傘をさしているように、
ちょうど小雨模様でしたが、雨脚は弱く、濡れた石畳の風情までは感じられ
ませんでした。

オランダ坂

小生、はるか昭和のころの修学旅行で、このオランダ坂は訪れたことがあるの
ですが、その当時ただの坂だったと感じた経緯がありましたので、ここ何年か
の年末年始長崎ツアーでは、多分訪れてこなかったと思います。

で、改めて訪れてみると、やはりただの坂でした(笑)。とはいえ、石畳敷き
だったり、すぐ脇に洋館があったりと、そこらの街の坂と比べれば、さすがに
雰囲気はあります。

オランダ坂と洋館

一つ発見だったのは、オランダ坂には続きがあったことです。「オランダ坂」
の石碑前から坂を上り、突当たりを左へ折れると、もっと急坂があったのです。
片側の塀はレンガ張りで、これも風情があるのですが、坂を上る途中で風情
どころではなくなりました。

オランダ坂奥の坂

修学旅行のころとは脚力が決定的に違いました。この程度の距離ですが、息が
切れてしまいます。それだけに、上り切ったところで1枚撮ると、なかなかの
眺めでした。

オランダ坂奥の坂から下界を望む


ところで、オランダ坂については、この日もう一つ発見がありました。

後ほど大浦天主堂→孔子廟へ移動する途中、見つけたのです。見覚えのある
石碑を(左側の壁の一番手前に建っています)。

誠孝院前のオランダ坂

ご覧の通り、上でご紹介したオランダ坂と全然違う場所にも立っていたのです。
後で調べれば、「オランダ坂」と呼ばれる坂は3ヶ所あるとわかったのですが、
そのときは予備知識なしなので結構驚きました。一瞬、「ニセオランダ坂」で
はないかとさえ思ったほどです。

ちなみに、ここのオランダ坂は、最初の坂(「活水坂」と呼ぶそうです)から
それほど遠くない場所にあります。

まあ、それにしても、港長崎坂の街。通りに面した塀をご覧になっておわかり
の通り、この誠孝院前の「もう一つのオランダ坂」も、相当なる急坂です。
電動アシストでもない限り、自転車で上るのは九分九厘不可能でしょう。



大浦天主堂


話を戻して、オランダ坂(活水坂)を後にして、次なる目的地は「大浦天主堂」。
天主堂近くの上り坂は、自転車を押して歩いたので、10分ほどの移動でした。
グラバー園のすぐ隣ということもあり、このあたりは長崎の目玉観光スポット
の一つです。

大浦天主堂の前

こちらは、2日目の記事でご紹介した「長崎観光サンキュウパスポート」で
入場できる施設です。ということで入場。

それなりに急な石段を上って、天主堂へ向かいます。石段の手摺には、教会
らしく十字架があしらってありました。

手摺にあしらわれた十字架

少々息を切らして、天主堂前へ到着。

大浦天主堂1

堂内撮影禁止ですので画像はありませんが、入堂自体は可能です。入堂して、
信徒も座っていらっしゃるであろう、教会特有の長椅子に座ってみました。
冬の寒さもありますが、クッションがなく背もたれがほぼ直角の椅子に座ると、
文字通り背筋が伸びる思いがいたします。

堂内を出て、天主堂の撮影ポイントを探していると、

大浦天主堂2

どこかで見覚えのある顔の銅像に出会いました。かつてのローマ法王である、
ヨハネ・パウロ2世でした。レリーフによれば、法王は1981年この大浦天主堂
をご訪問になられたとのこと。

ヨハネ・パウロ2世の銅像

かつてかくれキリシタンがここの神父を訪ね、キリスト教徒であることを告白
したことで、大浦天主堂は「信徒発見の地」と言われています。ですから、
ここは宗教的に非常に重要な場所です。それだけに、この地が法王訪問地の
一つとして選ばれたのは、なるほど至極当然の話でしょう。



長崎孔子廟・中国歴代博物館


さて、次に向かったのは、「長崎孔子廟・中国歴代博物館」です。

大浦天主堂の最初の部分でも触れましたが、天主堂のそばには、長崎の有名
観光スポットであるグラバー園があります。普通の観光客なら、まず間違い
なくそちらへ行くはずです。ただ、グラバー園は園内が広く、ここを見ると
時間的に他へ行けなくなってしまうため、そちらはパスしました。

長崎孔子廟へは、自転車で約15分の移動でした。もっとも、途中先程話題に
した「もう一つのオランダ坂」で寄り道していたので、まっすぐ行けば10分
ほどでしょう。

長崎孔子廟・中国歴代博物館正面


小生、長崎には何度も来ておりますが、こちらへお邪魔するのは初めてでした。
入館料を支払い敷地内へ入ると、早速こちらが鎮座していました。

五常と論語の一節

書いてあることはいずれも儒教の教えで、「仁・義・礼・智・信」は「五常」、
「朋、遠方より来たる~」は、「論語」のあまりに有名な一節です。なんて、
知ったかぶりをしておりますが、五常については小生もにわか知識であります。

さらに中へ入ると、こんな感じ。上の石造りの門は、鳥居の原型に当たるもの
だそうです。

孔子廟の敷地内1

孔子廟の敷地内2

上の画像でも少し写っていますが、敷地内には本殿を取り囲むように石像が
数多く並んでいます。およそご想像がつくかと思いますが、こちらは孔子の
数多い弟子たちなのだそうです。

孔子の弟子たちの石像

中国の建物らしく、各所に龍があしらってありました。

孔子廟の龍1

孔子廟の龍2

孔子廟の龍3


いよいよ、孔子が祀られた本殿、「大成殿」へ。

孔子廟本殿

本殿も他の建物同様、外部は各所に凝った装飾が施されています。しかし、
いざ内部へ入ると、建物本体は意外なほど簡素な造りと感じました。

孔子廟本殿内部

撮影禁止ではないことを確認して、ご本尊も撮影。しかし、後でよく見ると、
ご尊顔は装飾で簾のように隠されていて、ハッキリとはわかりませんでした。

孔子ご本尊


本殿の奥には、「中国歴代博物館」が建っています。こちらは、博物館らしく
撮影禁止のため、残念ながら画像はありません。

館内等の説明によれば、こちらは「北京故宮博物院と提携している世界で唯一
の常設博物館
」だそうです。すなわち、北京故宮博物院の収蔵品を中国国外で
見られる唯一の博物館ということになります。

ただ、小生駆け足で回った嫌いもあり、そうした展示品の数々はあまり印象に
残っていません。むしろ、

  • 孔子と中国の歴史
  • 長崎と中国とのかかわり

に主眼を置いた展示の仕方が印象に残りました。


館内での孔子の説明文に書いてありましたが、「世界の四聖(四大聖人)」と
呼ばれるのは、

孔子、釈迦、キリスト、ソクラテス

だそうです。遥か昔に習ったような気もしますが、小生不勉強にしてすっかり
忘れていました。中でも、紀元前551年に生まれた孔子は、四聖の中で最も昔
の方だとか。以来2,500年に及んで影響を与え続けていることになり、小生の
如き凡人には想像を遥かに超越した話です。


もう一つ勉強になったのが、長崎と中国とのかかわりです。

鎖国の世であった江戸時代、長崎が中国への窓口でもあったことは、さすがに
小生でも知っていました。ですが、中国文化が長崎に大きく影響を与えている
ことは、それほど実感がありませんでした。

ざっと思い浮かぶだけでも、次のような文物があります。

中国寺院
興福寺、崇福寺など、長崎の市中には中国寺院が多数存在します。これらの
多くは朱塗りで目立つため、長崎の異国情緒は中国寺院が醸し出していると
いう側面を持っています。

料理
この日最初に訪れた新地中華街。そこに代表される中華料理は、もちろん長崎
の歴史的流れを汲んでいます。一方、こちらも有名な卓袱料理。円卓等大きな
テーブルに、料理を大皿で配膳するやり方も、また中国文化の影響だそうです。
ちなみに、「卓袱台」の語源も、文字通り卓袱料理から来ているとか。

祭り
龍が踊る「長崎くんち」、ドラを打ち鳴らし進む「長崎ペーロン選手権大会」。
長崎を代表する祭りもまた、中国文化に色濃く影響されています。さだまさし
の歌で有名な「精霊流し」も、爆竹を打ち鳴らすところは、それらしい一面
ですね。

中国というと、どうしても現在の難しい日中関係に思い至ります。小生、中国
を否定するつもりもありませんし、長崎で身近に触れたからといって、逆に
礼賛するつもりもありません。ただ、この巨大なる隣人に、我々の祖先も、
そして我々自身も影響を受けてきたことは、心すべきと考えます。



長崎歴史文化博物館


長崎孔子廟・中国歴代博物館から、20分ほど掛けて「長崎歴史文化博物館」へ
と移動いたしました。港長崎坂の街。20分も自転車で走れば、どこかしらで坂
に遭遇します。脚がパンパンになりながらもようやく到着。

長崎歴史文化博物館外観1

疲れを癒すために、館内の喫茶で一休みです。長崎らしく「カステラセット」
を所望。

カステラセット

長崎のカステラらしく、底面にはザラメが残っています。遠い昔、ザラメ入り
のカステラを初めて食べたときには、衝撃を受けたものです。

ザラメ入りのカステラ


長崎歴史文化博物館は、長崎奉行所跡に建っています。こちらは、それを示す
遺構です。

長崎奉行所の遺構

そんな訳で館内は、

  • 博物館部分
  • 長崎奉行所再現部分

のエリアに分かれています。小生が最初に向かったのは、長崎奉行所エリア
でした。初めに見たのが、こんな寸劇。

長崎奉行所の寸劇

御白洲の様子を来館者にわかりやすく見せるため、週末にはこうした寸劇を
行っているのです。ちなみに、この寸劇、実際の犯科帳をヒントに脚本を起こ
したものだとか。

ただ、ちょっと変わっているのは、お奉行様と来館者が同じ目線ということ
です(笑)。

お奉行様と来館者

御白州といえば、大岡越前か遠山の金さんですが(?)、遠山の金さんの父で
ある遠山景晋(かげみち)は、実際に長崎奉行を務めていたそうです。そんな訳
で、展示内容も遠山景晋にスポットを当てて、来館者が興味を持ちやすいよう
に工夫されています。

寸劇終了後は、内部を見て回りました。

長崎奉行所エリアの展示

奉行所エリアの出口には、なぜか坂本龍馬がデンと座っていました。ガラス
越しではありますが、こちらの龍馬、なかなかリアルです。

デンと座る坂本龍馬


博物館エリアは、やはりこちらも撮影禁止だったので画像はありません。展示
内容は、館名の通り長崎の歴史と文化に関するものです。特に、

  • かくれキリシタン
  • 諸外国への窓口としての長崎

に多くのスペースが割かれていたのは印象的でした。

大浦天主堂→中国歴代博物館と回ってくると、ここ長崎歴史文化博物館で、
それらが復習できる、あるいは一つに結び付くといった感覚です。我ながら
よい回り方だったと、一応自画自賛しておきましょう。


さて、閉館近くまで館内にいたので、出てみるとあたりはすっかり暗くなって
いました。この後は宿に戻り、前夜同様飲んだくれつつ、3日目の夜は更けて
いったのでした。

長崎歴史文化博物館外観2

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

テーマ: 九州の旅 - ジャンル: 旅行

WINS名古屋改築工事その後(7) ~新館のみでの営業開始~

尾頭橋町内会長です。

昨日1/13の日曜日も、WINS名古屋で日経新春杯の穴馬券勝負をいたしました。
結果は、◎ホッコーガンバが直線一伸びを欠き、同斤52kgのカポーティスター
が1着。△2頭のタテ目でしたが、完敗というところです。


そのWINS名古屋。今週から金山側新館のみでの営業を開始しました。

金山側新館のみでの営業を告知するポスター(一部)

このポスターをご覧いただければ一目瞭然で、先週までは灰色部分の本館で、
今週から緑色の新館部分でと、営業エリアが入れ替わりました。

ちょうど改築工事の節目となりましたので、全体の工事スケジュールを再度
書いておきます(一部小生の推測あり)。

  • 2012年6月 新館改修(本館のみで営業)
  • 2013年1月 本館解体・新築(新館のみで営業)
  • 2014年7月 プレオープン(新築後の本館のみで営業)
  • 2015年5月 全面リニューアルオープン

ということで、これから約1年半、小生のホームグラウンドであるWINS名古屋
がどういう環境になるのか、そのファーストインプレッションをご報告いたし
ます。



館内の混雑状況


以前の記事より何度となく指摘してまいりましたが、先週までより明らかに
手狭になりますので、混雑度がどの程度になるか心配しておりました。

で、日経新春杯直前の状況がこんなところでした。

WINS名古屋の発売エリア1

WINS名古屋の観戦エリア1

画像(写真)というものは、フレーミングによっていくらでも印象は変わる代物
ですが、皆様どうお感じになられたでしょうか?

あくまで小生の印象ですが、従来より混雑度が増したと思います。改築工事
開始前の状況で例えてみると、エリザベス女王杯、マイルCSあたりの混雑度に
匹敵するレベルだと思います。ちょっと微妙な例えでしょうか?(笑)


ただ、2012年6月から実施された、ここ新館部分の改修で、館内は発売エリア
と観戦エリアが明確に分かれました。その点で、混んでいる割には観客の動き
はスムーズだったように感じました。

こちらは発売エリア。

WINS名古屋の発売エリア2

そしてこちらが、観戦エリアです。

WINS名古屋の観戦エリア2



発売方法の変更


さて、こちらも以前よりご紹介しております、発売方法の変更についても、
今週から実施されました。

WINS名古屋 発売方法変更告知のティッシュ

発売単位につきましては、要は「100円の買い目が1点でも混じるとNG」という
ことです。ただし、2Fのみ「500円以上100円単位」となっていますので、
ご注意ください。

2Fの発売単位告知ポスター


実際現場はどうだったかと言えば、小生が見た限り、目立った混乱は見られ
ませんでした。事前の告知がよく浸透していたこともあるでしょうが、

入口から、

入口の発売方法変更の告知

発売機まで、あちこちで変更告知が行われていたので、この物量作戦が奏功
したのだと思います。

発売機の発売単位告知


おまけネタですが、館内のフロア案内で、一番右側に各フロアの発売単位が
記載されています。この記載された金額は、どう見ても現場でJRA職員の方が
貼ったシールでしょう。

WINS名古屋のフロア案内

うがった見方をすれば、JRAホームページにも記載されている通り、今後の
混雑状況により更に発売単位を変更するという布石にも見えます。個人的には、
あまり発売単位を上げてほしくないのですが、果たして今後どうなることやら
・・・。


なお、発売方法の変更には、発売レースの制限(全場後半8レース+前日発売)も
含まれます。ですが、小生の突撃がメイン直前だったので、朝のうち混乱が
あったかどうかはわかりません。

ただ、現場では「昨日は(制限のない)中京へ行った」などという会話も小耳に
挟みましたので、多分に中京競馬場へファンが流れたのかも知れません。



館内の変更点あれこれ


ところで、プレオープンまでの仮の姿とはいえ、新館部分も半年にわたって
改装が行われたことは事実です。ここからは、WINS名古屋金山側新館部分の
変更点を、思いつくままにご紹介いたします。

先週の改装工事の記事でご紹介した通り、今週から次のような変更が行われ
ました。

  • 出入口は「金山ゲート」のみ(尾頭橋ゲートの閉鎖)
  • 有人窓口の休止
  • 駐車場の休止
  • 全館禁煙化(喫煙室除く)

この中で注目していたのが、喫煙室の設置でした。とりあえずこちらをご覧
ください。

WINS名古屋の喫煙室

新館部分は、2014年夏のプレオープン以降もう一度改装が入ります。そのため
今回設置される喫煙室は、例えばパーティションで囲ったような、仮設的な
ものも想像していました。しかし、ご覧の通りキチンとした部屋として工事
されていましたので、これは恒久的なものでしょう。

ちなみに、喫煙室は全フロアに設置されています(1F駐車場フロアを除く)。


他に気づいた点としては、次のようなところです。

  • 入口のエスカレーターは再稼働
  • 床はカーペット貼りに
  • 耐震補強工事の実施

壁面の化粧直しもありますが、やはり床がカーペット貼りになったことで随分
見違えた印象になりました。

カーペット貼りされた床面1

カーペット貼りされた床面2

カーペットの色調から、落ち着いた印象になったのと同時に、馬券をポイ捨て
すると目立つようになりました。増して、吸殻は捨てられないですね。全館
禁煙化にも役立っていると思います。

ただし2Fだけは、なぜかタイル貼りのままでした。理由はわかりませんが、
改装工事の都合なのでしょうか?

タイル貼りの2F


あと、耐震補強工事も目立ちました。館内に何ヶ所か、こうした突っかえ棒
(「耐震ブレース」というそうです)が設置されていました。新館部分の改装
工事に半年も掛かったのは、恐らくこの耐震補強に工期の多くを費やしたの
ではないでしょうか。

WINS名古屋館内の耐震ブレース


ここまでは、改良点ばかりを挙げてまいりましたが、ファンとして困った点を
一つ指摘しておきます。それは、

  • 記載台が全然ない

ということです。

1台ぐらいないかと、小生館内を歩き回りましたが、結局1台も見つかりません
でした。強いて言えば、数台残された公衆電話の上や、6Fの窓際部分等が記載
台代わりになりますが、とてもファンの数に追いつくものではありません。

繰り返しになりますが、新館部分のみの営業となって、館内が狭くなりました。
そのため、あらゆる混雑要因を排除しようとしたことも、理解はできます。
混んでいる割には観客の動きはスムーズだったので、その施策は効果があった
のでしょう。

しかし、素朴に考えれば、WINSという馬券を買うための場所で、そのための
マークシートが塗れないというのは、本末転倒な気がします。少なくとも、
記載台がないならないなりに、何か対策を講ずるべきではないでしょうか。

例えば、クリップボードを貸し出すとか、あるいは一定金額以上の購入者に
無償配布するキャンペーンを行うとか。まあ、全員がクリップボードを持って
いては、それはそれで邪魔ですが。JRAさん、何かいいアイデアはないもの
ですかね~。

ちなみに、マークシートはエスカレーター周りに置いてあります。鉛筆が一緒
に置いてあるのは、改良点です(笑)。

エスカレーター周りに置かれたマークシート


さて、この日の勝負を終えて、閉鎖になった尾頭橋ゲート側の様子を見に行き
ました。すると、こちらから入館しようとして、警備員さんに止められている
ファンの方が1名。しばらくは、こういうちょっとしたトラブルが各所で起こ
りそうですね。

尾頭橋ゲートで止められたファンの方

本日のところは、以上です。また気づいたことがありましたら、レポートいた
します。



(2015/5/22追記)
WINS名古屋改築工事の関連記事は、こちらよりご覧ください。
http://otobashichonaikaicho.blog137.fc2.com/blog-category-8.html

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

日経新春杯の皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎8ホッコーガンバ
○14ダコール
▲7メイショウウズシオ
以下△1,2,13です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

WINS名古屋改築工事その後(6) ~本館最後の営業日~

尾頭橋町内会長です。

1/6(日)のシンザン記念当日は、例によってWINS名古屋へ突撃して勝負いたし
ました。肝心の皮算用の結果はタテ目で、残念ながら開幕戦勝利とはまいり
ませんでした。

WINS名古屋金山ゲート

この日は、WINS名古屋の建替部分である、本館の最後の営業日となりました。
次週1/12(土)からは、本館を閉鎖して新館部分での営業となります。

本館最終営業日とはいえ、特にイベント的なことはありませんでした。工事で
狭くなっており、ただでさえ客を呼びたくないので、当たり前といえば当たり
前ですね。


有馬記念前週までは、館内のイス・ベンチは従来通り設置されていました。
こちらの画像は、有馬前週の様子です。

有馬記念前週のWINS名古屋5F館内

しかしこの日、館内のイス・ベンチは撤去されていました。これは、有馬記念
当日の混雑を少しでも緩和するための措置です。小生、有馬当日は中京競馬場
での観戦でしたのでわかりませんが、WINS名古屋は大変な混雑だったと想像
します。

ということで、ファンの皆様はこの日も立見で観戦。

立見で観戦するファン

・・・と思いきや、前の方ではしっかり座って観戦していました。

床に座って観戦するファン


他には、給茶器の撤去も行われていました。

給茶器撤去の跡



初めに触れた通り、来週からは本館を閉鎖して新館部分での営業となります。

WINS館内が狭くなることに伴い、発売方法が変更になることにつきましては、
12/3の記事で詳しくご紹介した通りです(発売単位・レースの制限)。

また、施設的な面では、次のような変更があるそうです。

  • 出入口は「金山ゲート」のみ(尾頭橋ゲートの閉鎖)
  • 有人窓口の休止
  • 駐車場の休止
  • 全館禁煙化(喫煙ルーム除く)

初めの3項目は、ファンにとっては不便になる話で、小生の推測では、2014年
夏に予定されているプレオープンまでの措置と思われます。

ですが、禁煙化については、ようやく他の競馬場・WINSに追いついた形で、
リニューアルオープン後も「全フロアの分煙対応」が予定されています。
つまり、リニューアル後の形を、次週から先取りして行うことになります。

ちなみに従来は、フロアごとの分煙という扱いで、3・4Fの2フロアも喫煙可能
と、昨今珍しい喫煙天国だったと思います。


そんな訳で、こうした有人窓口の列とも1年半のお別れです。

WINS名古屋の有人窓口

こちらは、全レース終了後のWINS名古屋館内。こちらも今日で見納めです。

WINS名古屋本館館内1

WINS名古屋本館館内2

出入口通路には、発売方法変更案内のポスターが多数貼られ、足を止めている
ファンも多く見られました。

発売方法変更案内のポスター群

尾頭橋ゲート側から外へ出てみると、工事関係者と思われる方々が待機して
いました。

待機する工事関係者

本館部分の屋外には、すでに工事用の足場が設置されていました。いよいよ、
本格的改築工事も目の前ですね。

屋外の工事用足場

本日のところは、以上です。



★ 1/12~の発売方法変更については、以下をご参照ください ★

WINS名古屋改築工事その後(4) ~発売方法の変更~
http://otobashichonaikaicho.blog137.fc2.com/blog-entry-419.html

JRAニュース ウインズ名古屋における発売方法の変更について
http://www.jra.go.jp/news/201211/112601.html

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

シンザン記念の皮算用

尾頭橋町内会長です。

年始めの勝負は、シンザン記念からです。よろしくお願いいたします。

さて、今週の穴馬券です。

◎6ネオウィズダム
○14カオスモス
▲12ヘミングウェイ
以下△2,3,5です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

長崎は今日も・・・ ~長崎の旅2日目~

尾頭橋町内会長です。

元日の昨日は、長崎の旅2日目となりました。が、朝からいきなりハプニング
発生。いや、大したことはありません。目覚めたら11時近くだったのです。
前日、飲んだ流れで寝てしまったら、この有様。こんな時間に起きたので、
観光プランを考える暇もありません。

ということで、昨年の旅3日目のコースをなぞることにいたしました。

宿の朝食は当然食べられず、取るものも取りあえず昼食へ。昨年同様トルコ
ライスなのですが、空腹だったので今年は「キングトルコライス」を所望。

キングトルコライス

昨年と同じ店でしたので、どこが「キング」か比較してみると、エビフライと
デミグラスハンバーグと、細かい部分ですがマッシュポテトが追加になって
いました。

トルコライスは、長崎B級グルメの代表で、長崎市内の洋食店や喫茶店等では
まずどこでも食べられるメニューです。それだけに、店ごとの個性が現れ
やすいようです。

こちらの「サクラハウス」という店は、店内から長崎港が見えるような立地の
ためか、

サクラハウス店内より長崎港を望む

トルコライスも少々お上品に仕立ててあると思います。エビフライの海老が
あらかじめ頭を取り外してあるところなど、まさにそういう部分を感じさせ
ます。

キングトルコライス エビフライの頭



昼食の後、「長崎観光サンキュウパスポート」を購入。

平成24年度 長崎観光サンキュウパスポート

こちらのパスポート、公式的な説明を引用すると「長崎の人気観光10施設の中
から、お好きな3施設をを選んで使えるパスポートです
」。秋・冬期限定発売
ということもあり、毎年少しずつ施設の見直しが行われるようです。



その10施設に含まれていることを確認して、「長崎ペンギン水族館」へ向かい
ました。

長崎ペンギン水族館

まずは、「ペンギンとダイバーのふれあいランチタイム」。ダイバーが水中で
ペンギンたちに直接エサを与えるというもの。

ペンギンとダイバーのふれあいランチタイム

小生、何度か見たことがあるのですが、いつ見てもペンギンの泳ぐスピードは
実に速いです。水族館での説明文だったかで見たのですが、「ペンギンは空を
飛べないが水中を飛ぶ」などと書いてありました。この様子を見ていると、
まさに水中を飛んでいるような、不思議な感覚にとらわれます。

水中を飛ぶペンギンたち

ふれあいランチタイムの後は、「キングペンギンのパレード」。ただ、昨日は
この通り雨模様。

雨の長崎ペンギン水族館

ということで、今年は屋根のある場所で行われました。

キングペンギンのパレード1

例年通り新春パレードでは、ペンギンたちも蝶ネクタイでおしゃれ。

キングペンギンのパレード2 おしゃれしたペンギンたち

雨模様ですが、さすが元日だけになかなかの人出でした。

キングペンギンのパレード3

パレード最初の画像の通り、飼育員さんがペンギンの後ろから拍手しながら
歩いて行きます。これは、マイペースなペンギンたちを歩かせるためなのです
が、見ていると、その飼育員さんたちもだんだんよちよちとしたペンギン歩き
になってくるのが面白いところです。

キングペンギンのパレード4

パレード場所を何周かした後、ペンギンたちは休憩を兼ねて来場者との記念
撮影タイム。

休憩するキングペンギン

その後は、予定時刻になったので、よちよち歩きで飼育室へ戻っていったの
でした。

飼育室へ戻るキングペンギン

あとは、他の種類のペンギン等を見ていました。こちらはフンボルトペンギン。
よく見ると、一番後ろ(左)のペンギンだけ模様がハッキリしていませんが、
これは産まれて日が浅い若鳥です。

泳ぐフンボルトペンギン

水族館ですので、もちろん魚もいます。魚たち、ガンガンに泳ぎ回っています
が、これはエサが投入された直後だからです。

エサやりタイムで泳ぎ回る魚たち



長崎ペンギン水族館の後は、「稲佐山温泉ふくの湯長崎店」へ。こちらの温浴
施設も、昨年突撃した場所です。

稲佐山温泉ふくの湯長崎店

まずは当然入浴。

ふくの湯男湯入口

夜景で有名な「稲佐山」の中腹に位置するだけあって、露天風呂からは長崎の
夜景を楽しむことができます。ただし、山頂展望台のように全部が見える訳で
はないので、30万ドルぐらいの夜景でしょうか。中では撮影できないので、
こちらは駐車場からの夜景です。

ふくの湯駐車場から長崎夜景を望む

風呂上がりにはコーヒー牛乳(笑)。

明治コーヒー牛乳

こちらの自販機には、硬貨投入口がありません。

硬貨投入口のない自販機

リストバンドを自販機にかざし、入湯料などと併せて後精算する仕組みです。

リストバンド

ふくの湯フロント

順番が後先になりましたが、結局夕食も館内で。こちらは、「十割そば・ミニ
かつ丼セット」というものでした。前日に引き続き蕎麦なのですが、前日のは
お世辞にもおいしいとは言えなかったので、「十割」という謳い文句に惹かれ、
つい所望した次第です。

十割そば・ミニかつ丼セット


この後はそのまま宿へと帰還。途中で仕入れた缶ビールをグビグビやりつつ、
2日目の夜は更けていったのでした。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲

テーマ: 九州の旅 - ジャンル: 旅行

謹賀新年

復興支援ポスター がんばろう、日本。

明けましておめでとうございます。尾頭橋町内会長です。

旧年中は拙ブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。
また、今回初めてお読みいただく方も、ありがとうございます。


東日本大震災もすでに一昨年の出来事になってしまいましたが、改めまして、
被害に遭われた皆様にお見舞申し上げますとともに、犠牲になられた方々の
ご冥福をお祈りいたします。

昨日行われた紅白歌合戦でも、東日本大震災復興支援ソングの「花は咲く」が
曲目として採り上げられたので、きっかけは単純ではありますが、小生改めて
先の大震災を思い返した次第です。

ちなみに、小生、音楽的なことはよくわかりませんが、この「花は咲く」は
平易なメロディーで覚えやすく、もっと広く歌われるようになってもいいの
ではないでしょうか。



さて、拙ブログの話ですが、先日のブログ2周年等のお礼記事で今年に向けて
の抱負を書いたばかりですので、いささか書きにくいところではあります。

ともあれ競馬ブログですので、アップした皮算用で穴馬券を1つでも多く的中
させることは、やはり永遠の課題として、重複しようが何だろうがこだわり
続けなくてはなりません。

また、せっかく「尾頭橋町内会長」を名乗らせていただいていますので、馬券
おやじの目線で見たWINS名古屋改修の様子に、今年も随時触れていきたいと
思います。

あっ、スマホ用ページのリニューアルも課題でしたね。春季G1が始まると、
また忙しくなりますので、何とかその前に実施するようにしたいと思います。


それでは、本年も「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲