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弥生賞の皮算用

尾頭橋町内会長です。

先日の阪急杯は、皮算用の通り購入いたしましたが、結果は◎3着-○▲1,2着。
3連複勝負の方なら、完全的中ですが、小生購入の馬連ではハズレ。仮にタテ
目を押さえても、590円ですから、穴党の小生としては仕方ないところです。


さて、今週日曜日の重賞は弥生賞。小生の勝負レースは、当然こちらです。
皐月賞の最重要トライアルということもあり、今週は週央も皮算用をすること
にいたします。

例によって、小生算出予想人気一覧を公開いたします。( )内が予想人気です。

(1) エピファネイア
(2) コディーノ
(3) キズナ
(4) カミノタサハラ
(4) サトノネプチューン
(6) ダービーフィズ
(6) ヘミングウェイ
(8) バッドボーイ
(9) マイネルクロップ
(10) ミヤジタイガ
(11) クロスボウ
(11) トーセンワープ

朝日杯FSで、断然1番人気(2着)だったコディーノを抑え、エピファネイアが
予想1番人気となりました。

エピファネイアは、3戦3勝で、3勝目がラジオNIKKEI杯2歳S。同レースは、
クラシック路線では、朝日杯FS以上に重要レースで、その勝ち馬なら人気にも
なるでしょう。また、主戦の福永騎手は騎乗停止中ですが、代打がビュイック
騎手なら、人気落ちにはなりません。

しかし何と言っても、同馬が、あのシーザリオの仔であることが一番でしょう。
そして、エピファネイアを管理するのも、シーザリオと同じ角居調教師。最近
の競馬ファンなら、それこそ泣いて喜ぶ要素がテンコ盛りですね。



で、そんな予備知識を仕込みつつ、最近好調の馬友N氏に見解を聞いてみると、
いささか予想外な答えが返ってきました。要は、エピファネイアは、あまり
いいとは思わない。コディーノ中心で行きたい、とのことでした。

理由として、エピファネイアは、名前が噛みそう。一方、コディーノは名前の
響きがいいそうです。何でも、響きがイタリア語っぽいといいます。もちろん、
名前だけがN氏の選択理由ではないと、小生は思いますが。

「名前が・・・」ときたので、この機会に、JRAホームページで、両馬の馬名
の意味を調べてみました。そのまま引用すると、次の通りです。

エピファネイア
クリスマスから12日目にあたる1月6日「公現祭」(ギリシャ語)
コディーノ
弁髪(伊)。有名サッカー選手の愛称

コディーノが「イタリア語っぽい」というのは、正解でした。ただ、~ぽい
ではなく、イタリア語そのもののようですが。

ご存知の方には釈迦に説法ですが、「有名サッカー選手」とは、イタリアの
元サッカー選手、ロベルト・バッジョのことだそうです。コディーノという
愛称は、バッジョのポニーテールの髪型に由来するのだとか。

一方、エピファネイアが「噛みそう」な名前というのは、日本人にはなじみの
薄い、ギリシャ語ということに由来するのかも知れません。



皮算用から、少々脱線しました。

あくまで火曜日時点ですが、そのとき聞いた馬友N氏の見解は、次の通りです。

  • コディーノからの馬単総流し
  • そのうち、コディーノ→ヘミングウェイを厚めに買う

ちなみに、相手筆頭のヘミングウェイは、N氏ご贔屓である、藤原英昭厩舎の
管理馬です。エピファネイアが2着に入ってしまうと、トリガミの危険性大
ですが、他へ抜ければ、プラス回収はできそうな感じですね。


一方、小生の注目馬は、今のところ次の3頭です。

  • マイネルクロップ
  • ミヤジタイガ
  • クロスボウ

人気薄から順に3頭拾っただけじゃないか、と言われれば、ハイ、その通り
です(笑)。

クラシックのトライアルらしく、今回は、社台系の生産馬が、半数の6頭を
占めます。その中には、わかりやすい良血馬も何頭かいます。エピファネイア
は、先程触れた通りですが、カミノタサハラは、兄マウントシャスタ。キズナ
は、姉ファレノプシスです。

何が言いたいかと申しますと、今回は、次のような方向性で穴馬券を狙おうと
考えました。

  • 非・社台系の生産馬を狙う
  • 社台系生産馬で、人気薄を狙う

先程の注目馬では、マイネルクロップとミヤジタイガが前者に当たり、後者に
は、クロスボウが当たります。特にクロスボウは、前走共同通信杯で大敗し、
大きく人気落ちしそうですが、中山2走では大崩れしておらず、今一度見直す
ことはできそうです。



いつもと順序が逆になりましたが、過去10年の弥生賞における、穴馬傾向に
ついても調べてみました。

脚質別では、次のようになりました。

  • 逃げ・・・0頭
  • 先行・・・3頭
  • 差し・・・6頭
  • 追込・・・1頭

一方、枠順ではこの通り。

  • 内枠・・・6頭
  • 中枠・・・2頭
  • 外枠・・・2頭

脚質では、意外にも逃げ馬不振ですが、総じてフラットな傾向。枠順では、
さすが中山内回り。内枠有利がハッキリしています。コース形態はもちろん、
開催2週目で、まだ内側の芝も、悪くないということが大きいのでしょう。


ということで、先程の注目馬3頭に、枠順を絡めて買っていければ・・・、と
いうのが、今のところの見解です。

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週刊競馬ブック 3月より値上げ

尾頭橋町内会長です。

先週あたりからですが、「週刊競馬ブック」を扱う書店などで、このような
告知が貼り出されています。

週刊競馬ブック価格改定のお知らせ1

ハァ~。値上げですか。前回、600円→650円に価格改定してから、まだそれ
ほど、日にちが経っていないような気もするのですが・・・。それが、早くも
700円ですよ。

週刊競馬ブック価格改定のお知らせ2


700円!

週刊競馬ブック価格改定のお知らせ3

失礼いたしました。つい、取り乱しました。

文句ばかり言っても仕方ありませんので、競馬ブックのホームページを見て
みました。価格改定の告知がありましたので、理由に当たる部分を引用させて
いただくと、次の通りです。

徹底したコスト削減を進めてまいりましたが、全国一律での配布、販売が困難
となったため

額面通り読めば、全国販売を諦め、一部地域からの撤退も視野に入れて、検討
されていたのかも知れません。それほどまでに、環境は厳しいのでしょうか。

背景には、

  • 競馬人気の低下
  • 出版不況

という要因があろうことは、小生が改めて指摘するまでもないでしょう。

特に、出版不況に絡んだ話では、昨年、ここ愛知県でも、競馬ブックの取扱を
やめる大手コンビニが現れました(確か、セブンイレブンだったかと)。こう
いう撤退が起これば、間違いなく発行部数は減少します。

ネットはもちろんですが、最近では、電子書籍の存在がどんどん大きくなって
います。紙媒体は、完全にはなくならないでしょうが、そのうち贅沢品の扱い
になるのかも知れませんね。

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阪急杯の皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎6オリービン
○3ロードカナロア
▲2マジンプロスパー
以下△4,10,15です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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馬友N氏の京都記念祝勝会

尾頭橋町内会長です。

先週のフェブラリーS前日、自宅のネットが突然つながらなくなってしまい
ました。スマホで情報を見たり、スマホ経由でネットにつないだりして、急場
はしのぎましたが、先週の不的中はこのせいだったかも。ハイ、単なる言い訳
です。

ネットの方は、今週火曜日になって復旧。原因は、8年以上使ったモデムの
故障でした。障害が判明した当初、小生なりに原因を切り分けて、モデム故障
を疑いました。結果的には、その時の自己診断が正しかった訳です。

が、プロバイダのサポートに電話したところ、小生の指摘には耳を貸さず、
マニュアル通りに手順を踏んで、ようやくモデム故障との診断に至りました。
パソコンをつなぎ換えたり、モデムの再起動を何度も繰り返したりしたので、
結局小1時間もやり取りしたのです。はぁ、疲れた。



さて、先々週の京都記念で、馬友N氏がワイド1点的中を決め、先週の某日、
祝勝会の運びとなりました。

会場は、金山駅近くの某つけ麺店。このところ、各所でつけ麺の店をよく見か
けるようになりましたが、馬友N氏も最近つけ麺にハマっているそうです。

小生は、昨年N氏の祝勝会で初めてつけ麺を体験。どろっとした濃いつゆに、
太麺をつけるというのは、今までになかった感覚ですね。博多ラーメン系の、
硬めの細麺とはまったく方向性が違い、新鮮なおいしさだと思います。


で、そのつけ麺をすすりながら、N氏とともに京都記念の回顧を行いました。

先日馬友N氏から届いた画像を見ると、トーセンラー-ショウナンマイティの
ワイド1点的中でした。ショウナンマイティは、以前聞いたN氏の狙い馬です
から、週央の狙い通りです。

馬友N氏の京都記念馬券

で、もう1頭のトーセンラーを選んだ理由ですが・・・。やはり、小生の予想
通りでした。トーセンラーは、藤原英昭厩舎の管理馬。N氏は藤原厩舎贔屓
ですので、同馬を選んだということです。

以前にも書いたことがあると思うのですが、馬友N氏の競馬予想で、重要な
ファクターが厩舎です。成績のよい厩舎はもちろんですが、N氏からよく聞く
フレーズが、「厩舎の勢い」。直近の重賞で勝っていたりすると、A評価の
厩舎が、AAA評価ぐらいになったりするようです。

ちなみに、トーセンラーは、小生も一昨年のきさらぎ賞でお世話になった馬
ですので、なかなかいい狙いだったと思います(笑)。


先程の画像の話に戻りますと、馬券はワイド1点です。ですから、1点的中かと
思って聞いてみると、実は、他にも3連複・3連単を買ったそうです。そちらも、
この2頭軸だったのですが、残念ながら相手が抜けたとのこと。

4着ビートブラックは押さえていたので、ベールドインパクトが2着にならなけ
れば、3連複、3連単も的中だったそうです。うーん、惜しい。2着馬さえ来な
ければ、今日はもっと大宴会だったのに・・・。

いや、それどころか、ベールドインパクトさえ突っ込んでこなければ、もっと
大変なことになっていたとか。実は、当日馬友N氏は、N氏一派数名で競馬を
楽しんでいたのですが、同馬が来なければ、その場の全員が当たっていたそう
です。うーん、これまた実に惜しい!


それでも、馬友N氏曰く、「(小生に)すぐに続けてよかった」と。2週連続と
いう、こういった流れで的中できれば、相乗効果でお互いが好調になれそうな
気がするので、小生としてもありがたいことです。

さらに続けて、「今年は何となく調子がよさそう」なのだとか。年末には持ち
直したものの、昨年のN氏は未曽有の不調だったようで、それだけにこの好調
を是非とも維持していただきたいものです。そして、またつけ麺にお誘いいた
だきたいなぁ、と(笑)。

そんなN氏のフェブラリーS注目馬は、ガンジスとワンダーアキュートでしたが
・・・。残念でした。まあ、そう毎週的中して、罰が当たってもいけません。
それでも、この阪神・中山開催のうちのどこかで、再度スマッシュヒットに
巡り合えるのではないでしょうか。

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6,000アクセス突破のお礼

尾頭橋町内会長です。

いつもお読みいただいている皆様、拙ブログをご愛読くださいまして、ありが
とうございます。また、初めてアクセスしてくださった方々も、ありがとう
ございます。

またまた皆様のおかげで、拙ブログのアクセス数が6,000を突破いたしました!

5,000アクセス到達が、昨年の有馬記念当日でしたから、6,000を突破した昨日
までは、約2ヶ月弱の道程。一方、そこまでの5,000アクセスには、拙ブログ
開設以来2年が掛かっております。

ということで、この2ヶ月で、今までにも増して皆様にお読みいただけたこと
がわかります。重ね重ね、ありがとうございます。


フェブラリーSが終わり、本格的G1シーズンまであと1ヶ月ですが、できれば
この期間に、スマホ用ページのリニューアルに取り組みたいと思っております。
年度末で、仕事も多忙なため、計画通り完了できるかどうかはわかりませんが
・・・。



ところで、スポーツ新聞にも載っていたので、ご存知の方も多いでしょうが、
先日フェブラリーSを制したグレープブランデーが、右前脚を骨折したそう
です。まあ、全治3ヶ月と、骨折として軽度だったのは不幸中の幸いです。

これが、芝のG1を制した後ならば、「高速馬場の弊害」云々と騒がれるので
しょうが、今回はあまりそういった声を見かけません。勝ち時計は1.35.1と
いう好タイムなのですけどね。

右第一指骨の剥離骨折ということですが、お馬さんも、まさに骨身を削って
がんばっている訳です。プロ野球選手などでも、剥離骨折の話はよく聞きます
ので、やはりトップアスリートというものは、身体に限界すれすれのストレス
が掛かるのでしょう。


それでは、今後も「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

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WINS名古屋改築工事その後(9)

尾頭橋町内会長です。

以前の記事でご報告の通り、WINS名古屋は、1/12より新館のみでの営業となっ
ております。そんな一昨日は、フェブラリーS。すなわち、現行の営業体制に
なって初のG1を迎えました。

ということで、今回はG1開催日の混雑具合などを、ご報告したいと思います。



G1フェブラリーS開催日の混雑状況


この日はG1ですので、館内は、それまでより当然混んでいました。問題は、
どれほど混んでいたかということです。こちらの画像は、フェブラリーS発走
直前
の、6F観戦エリア。さすがに、見渡す限りファンで一杯です。

フェブラリーS開催日のWINS名古屋6F観戦エリア

比較のために、その半月前である2/3の様子をお見せすると、こんなところ。
場所は、上と同じく6F観戦エリア。時間も、メインの重賞発走直前と、ほぼ同
時間帯です。やはり、G1開催日と比べると、明らかに空いています。

2/3のWINS名古屋6F観戦エリア

2枚の画像の角度が違う点について、補足しておきますと、フェブラリーSの日
は、観客の数が多く、モニターを見やすい位置に陣取れなかった次第。です
から、最初の画像には、モニターが1台しか写っていないのです。まあ、それ
ほど混雑していた訳です。

とはいえ、覚悟してWINS名古屋へ突撃したせいか、小生の感想としては、ほぼ
想定通りの混雑度だったと思います。

混雑で馬券が買えなかった訳ではなく、ましてや、メイン直前に発売制限が
掛かった訳でもありません。混んでいるので、館内の移動には多少苦労します
が、馬券購入自体には、何の問題もありませんでした。


あとは観戦ですが、これは、見えるところで見るしか仕方ありません。とりあ
えず、快適とは言えないまでも、観戦に支障があるほどの混雑ではありません。

ちなみに、現行の営業体制になって1ヶ月以上経ちましたが、何階が混みやす
いかは、正直よくわかりません。例えば、先週までは、500円以上の馬券しか
買えないためか、出入口のある2Fが比較的空いていたようです。しかし、一昨
日は、その2Fが一番混雑しているように見えました。


総じて、G1開催日でも、購入などに支障が出るほどの混雑度ではありませんで
した。ただ、誤解のないよう付け加えておきますと、改築工事開始前に比べれ
ば、明らかに混んでいます。

また、今回はG1とはいえフェブラリーSです。春のG1戦線が本格的に始まれば、
状況が変わると考えられますので、またその折にレポートしたいと思います。



小ネタあれこれ


混雑度つながりで、小ネタを2つ書きます。

小ネタその1。一昨日、館内のモニターには、次のような掲示が貼ってありま
した。こういう細かい施策を重ねて、混雑緩和を図っているようですね。

番組内容変更の掲示


小ネタその2(やや大ネタ?)。WINS名古屋では、改築工事開始後、椅子の持込が
禁止されています。ところが、混雑緩和策の一環で、館内に元々あった椅子も
姿を消してしまいました。

そのため、公然と椅子を持ち込むファンが後を絶たない状況でした。小生が
見た例では、パイプ椅子(プロレスで凶器に使うようなもの)を4,5脚並べて、
観戦しているファンまで現れる始末。

さすがに、これにはWINS側も業を煮やしたか、2月になって、入口の一番わか
りやすい場所に、このような掲示が現れました。

WINS名古屋入口 椅子持込禁止の掲示

館内にも、随所に椅子持込禁止の掲示が出現。

WINS名古屋館内 椅子持込禁止の掲示

こんな掲示が、各フロアの何ヶ所も張り出されれば、職員も注意(お願い?)
しやすくなるのでしょう。さすがに、この週以降、椅子の持込はほとんど見ら
れなくなりました。

椅子は持ち込めませんが、特にG1開催の一昨日などは混んでいて、床にも腰を
下ろせない状況。館内が狭いからどうしようもないのですが、高齢のファンに
は気の毒な話です。

現状、発売レースも「全場後半8レース+前日発売」に制限されているのですが、
うがった見方をすれば、高齢ファンの負担を気遣っての措置かも知れませんね。


本日のところは、以上です。また気づいたことがありましたら、レポートいた
します。

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フェブラリーSの回顧

尾頭橋町内会長です。

昨日のフェブラリーS、皮算用の結果は、個人的には完敗という感想です。
せっかく、馬連万馬券が発生したというのに、エスポワールシチーの馬券を
買えていないのですから、何ともなりません。穴党としては、実に悔しい結果
でした。


さて、レースは、もはやお約束となった、イジゲンの出遅れから始まりました。
その瞬間、WINS名古屋では、「あ゛~」とか「やったな~」とか、声が上がり
ました。

小生、先行馬贔屓という理由もあるのですが、出遅れ癖のある馬は、基本的に
必ずマイナス評価します。他の馬が走っているのに、その分遊んでしまって
いる訳ですから、有利なはずはありません。折合難のある馬を、半ば意図的に
出遅れさせる場合もあるようですが、これでもプラス評価はできません。

イジゲンの場合、休み明けで+10kgでしたが、レース間隔が開いたように馬体
維持に苦労するタイプのようです。まだ、明け4歳ということもあり、トモ
(後肢)が緩く、それが出遅れ癖の原因かも知れません。



1番人気のカレンブラックヒル。金曜夜のネット投票の段階では、単勝1点台
前半と、一本かぶりの状況でした。最終オッズでは、単勝3.3倍という評価に
なりましたが、どう考えても、初ダートの馬にこの支持はないでしょう。陣営
の強気発言と、それを騒ぎ立てた競馬マスコミの筆の暴力が原因かと思います。

もちろん、3歳限定とはいえ芝のG1馬が、敢然とダート頂上決戦に挑戦する
勇気は、賞賛に値します。予想は難解になりましたが、レース自体は、盛り
上がったと思います。ただ、小生のスタンスとしては、このような不安点の
ある上位人気馬は、限りなく軽視します。

カレンブラックヒルの失速は、逃げ馬を深追いし過ぎたためなのか、ダート
適性不足によるものか、今のところよくわかりません。まあ、今後の陣営の
使い方を見れば、わかってくるでしょう。

ちなみに、同馬の購入にかかわったとされる、競馬評論家の須田鷹雄氏は、
カレンブラックヒルを無印にしていました。



勝ち馬のグレープブランデー。道中は、好位グループを見る形の、7番手集団
の位置取り。ここから、出走馬中3番手タイの上がりを繰り出して、先行して
粘り込みを図る、エスポワールシチーを差し切った訳です。

ここに、グレープブランデーの真骨頂があるのでしょう。シルクフォーチュン
のような、ビックリするような切れ味はありませんが、いい脚を長く使える
特質が、ここで生きたと思います。

今年から、平安Sと入れ替わる形で、フェブラリーSの前哨戦となった東海S
ですが、その初年度から本番での優勝馬を輩出しました。たまたまだったかも
知れませんが、少なくとも、左回り+長い直線+坂という、新生・中京の特性は、
府中と共通するものがあるはずです。

ともあれ、地元で生観戦した馬が、出世したというのは、何とも気分がいい
ものです。

グレープブランデー



小生が期待したナムラタイタン。これといった見せ場のないまま、9着に敗れ
てしまいました。

勝ち馬と同じ東海Sの2着馬であり、かつ、府中実績もマイル実績もありました
から、同馬の格の割には穴人気したようです。予想プロセスはともかく、その
人気に乗っかってしまった訳ですから、情けない皮算用でした。

レースの流れ自体は、次の通りハイペースでした。

  • 前半 3F 34.6- 4F 46.5
  • 後半 4F 48.6- 3F 36.5

そうしたペースですから、7番手集団という道中の位置取りは、一般的には
悪くないところです。

ただし、同じ集団には勝ち馬のグレープブランデーがいました。東海Sでは、
ナムラタイタンは先行して差し切られた訳ですから、グレープブランデーと
同位置にいては勝てる(好走できる)はずはありません。

せっかく、JCダート→東京大賞典→東海Sと長めの距離を使ってきたのです
から、前走のように、もう少し強気な競馬をしてほしかったところです。
もっとも、上記の流れで、先行して残ったのはG1 7勝馬のエスポワールシチー
だけですから、これと同一視してはいけないのでしょうが・・・。


さて、来週からは、阪神・中山開催に変わります。高松宮記念の前哨戦や、
クラシックのトライアルも組まれていますので、必見のレースが目白押し。
ここで何とか好成績を残して、G1本番につなげていきたいものです。

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フェブラリーSの皮算用(2)

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎4ナムラタイタン
○2グレープブランデー
▲12ダノンカモン
以下△5,10,14です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

以上です。

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フェブラリーSの皮算用

尾頭橋町内会長です。

金杯から始まった今年の競馬、早くも今週はG1となりました。G1のときは、
毎回のように書いているような気もしますが、血湧き肉躍る時期であります。


そんな今週の勝負レースは、当然G1フェブラリーSです。その出走馬16頭が、
昨日JRAから発表されました。

ということで、G1レース恒例、小生算出予想人気一覧を公開いたします。
( )内が予想人気です。

(1) ワンダーアキュート
(2) テスタマッタ
(3) イジゲン
(3) カレンブラックヒル
(5) シルクフォーチュン
(6) ガンジス
(7) グレープブランデー
(8) エスポワールシチー
(9) ナムラタイタン
(10) ダノンカモン
(11) エーシンウェズン
(11) タイセイレジェンド
(13) ガルボ
(13) セイクリムズン
(13) マルカフリート
(13) ヤマニンキングリー

G1初戦ですので、以前記載した算出方法を再度書いておきます。

「週刊競馬ブック」東西記者計12名の予想印を印ごとに重み付けして集計した
ものです。

肝心の予想人気の中身ですが、今回は、G1で好走を続けるワンダーアキュート
が、予想1番人気となりました。

ただ、すでにご存知の方も多いでしょうが、直近のG1 3戦、すなわち、
JCダート、東京大賞典、川崎記念
の優勝馬が、すべて出走回避という異常事態。

また、昨年のこのレースで、トランセンドが敗れたことに始まる、ダート界の
地殻変動が収まっておらず、予想は非常に難しいものになっています。

その状況は、予想人気の元となった「週刊競馬ブック」記者12名も同様です。
つまり、12名の◎は、実に7頭に分散し、一番◎を集めたシルクフォーチュン
も、その数は3つにとどまります。



過去のフェブラリーSにおける、穴馬傾向についても調べてみました。穴馬は、
単勝人気が半分より下と規定しますと、過去9年で掲示板に載った穴馬は、8頭
いました。9年としたのは、2003年が中山代替開催だったからです。

脚質別では、次のようになりました。

  • 逃げ・・・0頭
  • 先行・・・4頭
  • 差し・・・4頭
  • 追込・・・0頭

一方、枠順ではこの通り。

  • 内枠・・・4頭
  • 中枠・・・1頭
  • 外枠・・・3頭

脚質では、逃げ・追込という極端な脚質がいないようですが、それ以外目立つ
傾向は読み取れません。枠順は、なぜか中枠が不振。G1で道中の流れが激しく、
揉まれやすい中枠は不利なのでしょうか?



さて、こういう状況ですので、小生の気分的には、安田記念かマイルCSを予想
するような感覚ですね~(笑)。

予想人気を見て、現段階で面白そうなところは、次の3頭と考えております。

  • ナムラタイタン
  • ダノンカモン
  • セイクリムズン

ここに、現段階では分からない枠順や、今後出てくる実オッズなどを加味しな
がら、軸馬検討を進めていきたいと思います。

今日のところは、以上です。

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きさらぎ賞祝勝会二題

尾頭橋町内会長です。

このところ、北朝鮮の核実験やグアムの無差別殺傷事件など、大きなニュース
が起こりました。まあ、よくもよくも大ニュースが続くものです。その中で、
小生が気になったのは、ローマ法王退位のニュースです。

何でも、死去によらず退位するのは約600年ぶりだとか。法王の地位は、事実
上の終身制だったことになります。こうした状況の中、ベネディクト16世が
退位されるにあたり、「終身制は伝統である」とか、「前例がない」とか、
軋轢があったのではないかと想像します。

わが身に当てはめてみると、いざ、こうした決断をしようとしても、仕事上で
はなかなか難しいですね~。その分、馬券作戦上は、前例にとらわれない姿勢
を見習いたいものです。(▼参考記事▼)



某ラーメン店にて


前置きがいささか長くなりましたが、ここからは本題を。先週のきさらぎ賞
勝利ということで、ささやかながら、馬友たちと祝勝会を行いました。

最初は、2/7の木曜日、馬友N氏との集いでした。

金山駅付近の某ラーメン店で、餃子やら唐揚やらをつまみながらの競馬談義。
まだ平日だったので、飲むのは控えようと思っていたのですが、この状況では、
やはり生ビールの誘惑には勝てませんでした。

一応小生の祝勝会ですので、初めはきさらぎ賞の話だったのですが、だんだん
話題はこの週の勝負レースに。

小生の共同通信杯勝負表明に、「筋を通しますね~」とは、馬友N氏の第一声。
西のきさらぎ賞を勝負したので、東の共同通信杯参戦は、小生としては自然な
流れです。それでも、お世話になったビートブラックが出走する、京都記念を
振ってまでの勝負でしたから、そういう感想になったと思います。


そのN氏。週央は、スポーツ新聞で情報をチェックしているようです。

チェックの結果、この時点で共同通信杯は、マンボネフューに注目している
とか。「名前が気になる」とのことでしたが、ある意味それは正しい見解です。
何が正しいかといえば、「(キング)マンボの甥」というズバリの名前で、いか
にも東京コースはよさそうですから。

また、牝馬クラシック前哨戦ということで、クイーンCにも興味ありの様子。
注目馬は、コレクターアイテムでした。社台系とか、そういう背景もあるの
でしょうが、N氏が何より気になったのは、同馬の戦績なのだとか。

面白い視点だと思い聞いてみると、デビューから、「1着、4着、1着、4着」と
来ていて、今回は1着の期待が持てるというのです。「こういう戦績をたどる
馬は、好きになりやすい」とも。

「今回勝って、次走が本番桜花賞なら、また本番で負ける番では?」

と、小生突っ込んでみると、

「そうなったら、もっと好きになりますね~」

ということだそうです。馬友N氏は「競馬ロマン派」だと、常々小生は思って
いるのですが、このあたり、まさにロマン派のロマン派たる所以だと思います。


ところで、馬友N氏のご贔屓は、ルーラーシップだったのですが、残念ながら
先日引退しました。そのため、最近のN氏の課題は、「好きな馬探し」なのだ
そうです。好きな馬を追いかけるというのが、N氏の馬券スタンスの一つです
ので、なるほど、この課題解決は焦眉の急かも知れません。

話を少し戻せば、ビートブラックのいる京都記念に、小生が参戦しなかったの
は、そうしたN氏のスタンスと違うことになります。だからこそ、「筋を通し
ますね~」という感想になる訳です。


その京都記念。馬友N氏の狙いは、確かショウナンマイティだったような気が
するのですが・・・。そんな週明け。このようなメールが届きました。

Subject: 京都記念的中
Message:
なんとか続けましたのでお約束通り早速つけ麺でも。

そして、このような証拠写真まで。

馬友N氏の京都記念馬券

おー、ワイドとはいえ、1点で的中じゃないですか! ということで、N氏には
つけ麺をゴチになる予定です(笑)。



某居酒屋にて


今一度の集いは、2/10の日曜日、馬友U氏とのものでした。

この日、WINS名古屋での勝負を終え、金山駅付近の居酒屋へと向かいました。
まずは、何を置いても「生ビール」で乾杯。

生ビール

その後は、きさらぎ賞の話やら、この日の勝負やら、はたまたフェブラリーS
の展望などを肴に、一杯、また一杯という感じでした。

お邪魔したのは、チェーン店系の居酒屋ですので、登場するものもやはり一般
的な居酒屋メニューです。こちらは、「さつま揚げ」。一切れ欠けているのは、
馬友U氏が先につまんだからです(笑)。

さつま揚げ

「タコ唐揚」。

タコ唐揚

「カキフライ」は、なかなか大粒でした。

カキフライ

新じゃがは、なかなか小粒でした(笑)。料理名は、「新じゃがバター」です。

新じゃがバター

「タラ照焼」。今が旬・・・のようですから、頼んでみました(U氏が)。

タラ照焼

順調に杯を重ね、このあたりで「富士山麓ハイボール」にスイッチ。

富士山麓ハイボール

チェーン店系で、ありそうでないのが「肉じゃが」。

肉じゃが

「にぎり寿司」と、

にぎり寿司

「昔ながらのソース焼きそば」をいただいて、締めと相成りました。
(食べ過ぎ?)

昔ながらのソース焼きそば



ローマ法王、退位へ 在位中は600年ぶり

日テレNEWS24


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共同通信杯の皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎4マイネルストラーノ
○2マンボネフュー
▲8メイケイペガスター
以下△5,7,10です。

馬連◎-○▲厚めに△3頭
馬連◎-総流し

いくら府中とはいえ、メンバーが差し・追込馬に偏っています。
いつも通りといえばそれまでですが、今日も先行馬を狙いたいと思います。

以上です。

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旧友再会そして忘年会 ~12/14のながさき苑~

尾頭橋町内会長です。

南岸低気圧の影響で、首都圏では大雪の可能性が高いという予報でしたが、
蓋を開けてみると、東京都心では積雪しなかったそうですね。JRの間引き運転
等、今回は備えをしたようですが、往々にしてそういうときほど、大したこと
はないもの。成人の日の大雪と比べると、何とも皮肉な話です。
(▼参考記事▼)


さて、今回はまたまた久しぶりに、ながさき苑の記事を書きたいと思います。
記事は久しぶりですが、突撃は相変わらずほぼ毎週ペースで続けております。
その中で、前回のながさき苑の記事と同様、旧友再会という出来事が年末に
ありました。今回は、その12/14の話を書くことにいたします。

12/14のながさき苑入口

その12/14から遡ること約1ヶ月、11月のとある日、馬友O氏より久々にメール
が届きました。その全文を無断引用すると、こんな内容です。

こんにちは。
昨日ながさき苑に行き、鴨鍋お願いしました。
12月14日です。ぜひ参加して下さい。



馬友O氏らしく、シンプルなメールです。もちろん、小生に異存などあるはず
はなく、鴨鍋宴会参加の運びとなりました。

当初は、この2名+ながさき苑チームということだったのですが、運よく同じ日
馬友S氏が久々来名するとわかり、一気にメンバーが増えたのです。

そのメンバーは、次の通りです。

馬友O氏、馬友S氏、N氏、X氏。そして後から、マスター、バイトのRさんが
合流してくださいました。小生も合わせ、総勢7名の賑やかさです。ちなみに、
X氏は、馬友S氏とイニシャルSが重なるので、ここではX氏とさせていただき
ました。



ほぼ定刻の20時にメンバーが揃い、まずは当然「生ビール」で乾杯!

生ビール

いつもなら、ここで「三種の神器」と続くのですが、事前にわかっている宴会
ですので、すでに「口取り」が準備されていました。

口取り

乾杯直後の席はこんな感じ。真ん中のすき焼き鍋が、主役の登場を待ち構えて
おります。

すき焼き鍋を囲んで

しばらくして、主役である、鴨肉とネギの大皿が登場。上の画像の通り、すで
にテーブルは一杯ですので、ご覧のようにカウンターに鎮座しました。当然、
カウンターは少し離れた位置にあるのですが、これが、後ほど反省会を招く
ことに・・・。

鴨肉とネギの大皿

主役が出てきたので、「鴨鍋」のスタート。脂がよく乗って、見た目においし
そうですが、もちろん食べて期待を裏切ることはありません。濃厚でありつつ、
しつこさも臭みもなく、ウマウマですね~。

鴨鍋

馬友O氏のリクエストですので、鴨鍋は本日の主役ですが、これだけで終わる
ながさき苑では到底ありません。で、鴨肉の大皿に続き、牛タンとカルビが
やってきました。

牛タンとカルビ

これを、先程のすき焼き鍋に載せ、「牛タンとカルビ焼」。鴨肉から出た脂の
上で、牛肉を焼く。何とも贅沢なコラボレーションです。

牛タンとカルビ焼



ひとしきり、牛タンとカルビ焼を楽しんだところで、ここからは魚介類に
バトンタッチ。

先鋒は、「蟹グラタン」が務めました。画像の上半分にハッキリ湯気が写る
ほど、湯気がモクモク立っていますね~。画像がピンボケなのは、デジカメが
白い湯気に反応したからです。

蟹グラタン

蟹グラタンとともに、「刺身盛合せ」も登場。白身主体ですが、宴会開始から
肉類が続いたので、マスターが全体構成を考えたのでしょう。

刺身盛合せ

この時点でのテーブルの様子は、こちら。肉を焼いているときとは、雰囲気が
変わりました。

蟹グラタンと刺身盛合せを囲んで

刺身盛合せを食べ切らないうちに、「ズワイ蟹」が!

ズワイ蟹

「ウニ」が!

北海道厚岸産のウニ

そして、盛合せの上には「アワビ」が! ながさき苑お得意の、波状攻撃です。

アワビ



ひとしきり魚介類を楽しんだところで、満を持してマスターが登場しました。
改めまして、乾杯!!

再度の乾杯

魚介類の次は、ほ乳類に戻りました(笑)。これまた満を持して、「鯨鍋」が
やってまいりました。

具材は、全部でこんなところ。奥に見えるのが、もちろん鯨なのですが、
これまた見るからに脂が乗っていそうで、期待できます。

鯨鍋の具材 鯨とうどん

鯨鍋の具材 野菜

澄んだ色のだしに、

鯨鍋のだし

具材を投入。

鯨鍋 具材を投入

鍋が大分煮えてきました。が、100%煮えてしまわないうちに、

煮えつつある鯨鍋

うどんも投入。「鯨鍋」とはいうものの、鯨を使った「うどんすき」という
方が、近いかも知れません。

鯨鍋 うどんを投入

出来上がり~。マスターが同席してタイミングを計っているので、煮え具合は
完璧。ここまで飲み食いして、身体は温まっているはずですが、さすがに鍋は
もっと温まりますね。

鯨鍋の出来上がり

締めには、「抹茶わらび餅」をいただきました。

抹茶わらび餅



このあたりで、食事は一段落。あとは飲みながら、久しぶりに会った馬友たち
と、四方山話で楽しみました。翌々週の日曜には有馬記念があるので、当然
そんな話もあります。

有馬記念前週の競馬ブック

競馬ネタでいえば、小生が春天で勝利した折、馬友O氏への連絡が遅れたので、
その粗相を大分ネタにして盛り上がりました。いいんです、ネタになっても。
何だかんだ言っても、競馬は「勝てば官軍」であります。


ところで、鴨鍋のところで、「後ほど反省会を」云々と書きました。実は、
反省会はこのときに開かれたのです。そう、先程いただいた鴨鍋について、
馬友O氏から、作り方にダメ出しされたのでした。

画像は繰り返しになりますが、鴨鍋はこんな感じで作っていました。

鴨鍋

わかる方にはわかる間違い探しですが、ネギの上に鴨肉が載っている図は、
変でないでしょうか?

ネギと鴨肉の大皿は、最初少し離れたカウンターに置いてありました。誰が
取ったかわかりませんが、より近くにあったネギの皿を持ち込み、まずネギ焼
が始まったのです。その後で鴨肉を載せると、上の図になる次第。

「鴨がネギ背負って」云々とか、単に「カモネギ」とかいいますが、脂の多い
鴨をまず焼いて、その脂にネギを絡ませるのが正しい手順です。そうすれば、
鴨とネギお互いがなじんで、よりおいしく食べられる訳ですね。

ところが、上の状態ですと、ネギ焼と鴨焼(?)を別々に食べている感じになり
ます。それぞれの具材はおいしいのですが、鴨鍋全体の味わいとしては、少々
残念になってしまいました。そう、鴨がネギを背負わないと、ダメなのです。


いささか説明が長くなりましたが、そうしたダメ出しを馬友O氏からいただき、
その後は、延々と「鴨鍋反省会」の様相を呈したのです。

こうして書きますと、険悪な雰囲気を想像される方がいらっしゃるかも知れ
ませんが、そういう訳では全然ありません。むしろ、鴨鍋事件を酒肴にして、
ピッチを上げていったというのが、実際のところです。

鴨鍋を楽しみにしていたO氏には、申し訳ないことをしましたが、このような
失敗をしないよう、皆様、鍋奉行の指示はよく聞くようにしましょう。

こうして、ながさき苑の夜は更けていったのでした。

ながさき苑の店内



関東甲信の雪、ピーク越えか 都心積雪せず

日テレNEWS24


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きさらぎ賞の回顧

尾頭橋町内会長です。

昨日のきさらぎ賞は、皮算用の通り購入し、◎-▲で的中いたしました!

きさらぎ賞馬券1

きさらぎ賞馬券2

穴狙いの小生としては、馬連2,770円という低配当だった点は今一つですが、
8頭立てだっただけに、さすがにそこまで無理はできませんでした。

小生、本年初勝利自体は、先日の中京初日に挙げておりました。ただ、重賞
ではないので、予想を発表しておらず、また投入金額もわずかでした。という
ことで、実質的には、今回が本年初勝利と考えております。

ちなみに、前回の勝利は、昨年9/2の新潟記念でした。昨年は、春天など前半
の貯金が大きかったとはいえ、ちょっと連敗し過ぎですね。



タマモベストプレイの勝因は、誰がどう見ても、レースの流れによるもので
しょう。1800mですので、前後半を800mどうしで比べると、前半の方が2.9秒も
遅い流れでした。これでは、先行馬有利は明らかです。

ただ、スローで団子の展開になると、往々にして後方の瞬発力に勝る馬が、
あっという間に差し切ってしまうものです。また、京都芝1800mの種牡馬成績
を見ても、ディープインパクトが圧倒しています。

それだけに、人気のディープインパクト産駒2頭が、なぜ見せ場もなく敗れた
のか、今後のため、小生なりにまとめておきたいと思います。

遅い流れに折り合いを欠いた
本日発売の週刊競馬ブックで談話を見ても、この流れに折り合いを欠いていた
のは間違いないところです。また、内ラチから大きく離れて隊列が進んだため、
内を回ったにもかかわらず、前に壁ができなかった点も大きいと思います。

馬体重の変動が大きかった
リグヴェーダが+12kg、ラストインパクトは-10kgと、いずれも2桁の変動。
特にリグヴェーダは、京成杯が雪で中止となり、中山まで空輸送となったため、
調整が難しかったのではないでしょうか?

取消馬がディープインパクト産駒だった
レース前日に出走取消したインパラトールも、ディープインパクト産駒です。
三本の矢の例えではありませんが、3頭が2頭に減ったことで、ディープ産駒
以外が、相対的に有利になったのではないかと考えます。

もっとも、専門家各氏の見立て違いで、両馬にそもそも力が足りなかった、
というオチかも知れませんが。


さて、「勝ち癖」というものは、多分に気分的な状態を表した言葉なのでは
ないかと考えます。それでも、この勝利で、勝ち癖が付いたと言えるように、
今週以降も予想に励みたいと思います。

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きさらぎ賞の皮算用

尾頭橋町内会長です。

早速、今週の穴馬券です。

◎3タマモベストプレイ
○7アドマイヤドバイ
▲2マズルファイヤー
以下△1,9です。

馬連◎-○▲厚めに△2頭
馬連◎-総流し

以上です。

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WINS名古屋改築工事その後(8)

尾頭橋町内会長です。

WINS名古屋では、1/12から発売方法が変更されているのですが、先週突撃した
ところ、その案内文が変更されていました。それがこちら。

  • 変更当初・・・「200円以上100円単位」
  • 先週・・・「200円以上

一目瞭然で、「100円単位」の文言がなくなっています。確かに、馬券の発売
単位が100円というのは、ファンなら当然の常識で、この方がわかりやすいで
すね。当初の文言は、正確に表現しようとして、かえってわかりにくいもの
だったようです。このあたりが、何ともお役人的発想なのでしょうか。

実例は、こんなところ。見た目にも、シンプルです。

WINS名古屋の発売方法案内文

ただし、前回の記事でご紹介した通り、入口に近い2Fでは、「500円以上」に
なっていますので、お間違いなく。


ちなみに、この日のWINS名古屋館内は、こんな感じ。先週の重賞は、根岸Sと
シルクロードSでしたが、混雑度は相変わらずという印象でした。

1/27のWINS名古屋館内

本日のところは、以上です。

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2月のご挨拶

尾頭橋町内会長です。

1月も、拙ブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
今年2013年、早くも1ヶ月が過ぎ去り、2月へと突入いたしました。

2月にちなんで、こちらの画像は、昨年府中で観戦したフェブラリーSの優勝馬、
テスタマッタです。

2012フェブラリーS ファンの前へ凱旋するテスタマッタ

さて、今週初めは、第一級の寒気が流れ込み、非常に寒い日々でしたが、月替
わりを待っていたかのように暖かさがやってきました。明日の節分を前にして、
早くも春の訪れかと思うほどで、隣の静岡県では、最高気温が20度を超えた
ところまであったそうです。

このまま春が訪れるということは、さすがに時期的にあり得なく、明日は一転
冬型気圧配置で、寒さが戻ってくるとか。寒暖の差が激しいのは、この時期
仕方ないのですが、やはり体には堪えますね。どなた様も、引き続き風邪など
にはお気をつけください。



ちなみに、昨年の同じ2/2の愛知県は、こんな感じで雪に埋もれていました。
同じ日付でも、年によってえらく違うものだと、1年前の記事を見て改めて
実感した次第です。

金山駅から積雪の線路を望む

それでは、今月も「尾頭橋町内会長の皮算用」をよろしくお願いいたします。

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