FC2ブログ

宝塚記念の皮算用

尾頭橋町内会長です。

昨日の台風は、通過速度が速かったせいか、ここ愛知県では幸いそれほど被害
がなかったようです。個人的には、昨日の帰宅時に足元がずぶ濡れになった
のが大被害ではありましたが・・・。


さて、今週末の重賞は、春のG1最終戦である宝塚記念です。

年末年始などでもそうなのですが、こういう節目のときに過去を振り返ると、
本当に過ぎ去るのは早いものです。中京リニューアルだ、高松宮だと騒いで
いたのが、つい昨日のような感覚です。

特に今春のG1は、2年ぶりの中京開催や春天的中など、個人的にはお祭り状態
で、よけいに時の流れが早く感じた次第です。

そういえば、今春はG1生観戦3回、旅打ちも3回。重複がありますので、計4回
WINS名古屋以外で勝負いたしました。「尾頭橋町内会長」としては、ちょっと
ホームグラウンドを留守にし過ぎましたね。そんなこともあり、今週の宝塚は
地元に腰を落ち着けての勝負です。



前置きついでに、もう少しだけ前置きを。

昨年の宝塚記念の皮算用でも、同様なニュアンスで触れましたが、ここ何年か
の宝塚記念は、メンバー的に文字通り中距離最強決定戦の趣となっています。
その傾向に違わず、今年も四冠馬を始め豪華メンバーが揃いました。こうなる
と、トーセンジョーダンが出られないのは残念なところです。

こういう目移りするようなメンバーともなると、買うファンの馬券哲学だっ
たり、更には馬券美学であったりが現れると思います。

そんなとき、よく「こういう(豪華メンバーの)レースは好きな馬から買え」
などとおっしゃる方がいらっしゃいます。もちろん、好きな馬から買うという
予想方法自体は、一つの方法論として間違っていないと考えます。

ただ、基本的に(=ほぼ毎回)好きな馬から買う、というのではなくて、「こう
いうレースだから」好きな馬から買うというやり方は、予想の放棄ではない
でしょうか?



前置きはこれぐらいにして、今週もいつもの小生算出予想人気一覧を公開いた
します。( )内が予想人気です。

(1) ルーラーシップ
(2) オルフェーヴル
(3) ショウナンマイティ
(4) エイシンフラッシュ
(5) トゥザグローリー
(6) ウインバリアシオン
(7) アーネストリー
(8) ビートブラック
(9) フェデラリスト
(10) マウントシャスタ
(11) スマイルジャック
(11) ナカヤマナイト
(11) ネコパンチ
(11) ヒットザターゲット
(11) ホエールキャプチャ
(11) モンテクリスエス

(カワキタコマンド、トレイルブレイザーは回避予定とのことです)


何と、四冠馬オルフェーヴルが1番人気を譲るという結果が出ました。

片やオルフェーヴルは春天惨敗、片やルーラーシップは香港でG1勝利と、前走
成績は対照的ですから、この結果も仕方ないかも知れません。ですが、穴党と
しては良血馬の1番人気ほど買いたくない馬はありません。人気が必要以上に
被りますから。

小生、確かに昨年の有馬記念ではルーラーシップを軸に勝負いたしましたが、
それはもちろん人気薄だったからです。同馬は、大トビで本来小回り向きとは
言えないキャラ。対してオルフェーヴルは、兄ドリームジャーニーを持ち出す
までもなく、ピッチ走法で小回り向きです。

予想1,2番人気両頭については、現状こうしたスタンスで対応していこうと
考えております。



それでは、現時点での小生の注目馬、すなわち穴馬は次の通りです。


・ヒットザターゲット

宝塚記念の舞台、阪神2200mは内回りコース。すなわち小回りコースです。
となれば、先行馬有利は必定。同馬は先行馬であり、有利な脚質です。また、
中央場所での実績は少ない馬ですが、逆にローカル=小回りは走り慣れている
と言えます。

さらに、週刊競馬ブックの「データカプセル」というコーナーで、何と同馬が
本命に抜擢されているのです。データ分析による予想は、一般的に消去法に
なることが多く、そのため穴馬を見逃しがちですが、予想11番人気が本命なら
話は別です(笑)。


・フェデラリスト

こちらは、母ダンスパートナーという良血馬。先程触れたように、小生良血馬
は嫌いですが、この人気薄なら狙う価値が出てきます。

また、今年の大阪杯では並み居る強豪を抑えて1番人気に支持されました(2着)。
現に、アーネストリー、ナカヤマナイト、ローズキングダム、そしてトーセン
ジョーダンに先着しているのです。もう一つ、小回りが共通する中山巧者で
あることも見逃せません。


・ビートブラック

スポーツ新聞の見出し的に書けば、「ビートブラックもう一丁!」といった
ところでしょうか。現に春天を勝った馬がこの人気なら、それだけでもう一丁
狙う価値があります。

また、春天優勝馬ながら、実は阪神巧者である点も重要です。そしてもう一つ、
同馬はやはり先行馬だったという点です。ちなみに、回避した2頭は先行馬
ですので、同型が減って優位性が増しています。


今日のところは、以上です。



P.S.
この皮算用をほぼ書き終わるかという時点で、馬友N氏と宝塚記念の話をする
機会がたまたまありました。N氏の見解は、何と小生とほぼ真逆だったことに
ビックリです。これで狙い馬の間口が広がったので、N氏か小生のいずれかが
的中できるのではないでしょうか(←プラス思考)。

▲「尾頭橋町内会長の皮算用」トップページへ戻る▲
関連記事
スポンサーサイト



Comment

Post comment

Secret

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

尾頭橋町内会長です。昨日の台風は、通過速度が速かったせいか、ここ愛知県では幸いそれほど被害がなかったようです。個人的には、昨日の帰宅時に足元がずぶ濡れになったのが大被害ではありましたが・・・。さて、今週末の重賞は、春のG1最終戦である宝塚記念です。年末年...

2012.06.21 (Thu) | まとめwoネタ速neo